ハワイ夕焼け

ペンギンアップデートとパンダアップデートとはGoogleが実施した検索エンジンのアルゴリズムのアップデートです。

【目次】
1.コンテンツの充実が求められるサイトづくりとSEO
2.ペンギンアップデートとパンダアップデート

コンテンツの充実が求められるサイトづくりとSEO

検索エンジンの使命として(利用者からみて)、キーワードから欲しい情報を検索する時に、本当に役立つ情報を上位表示することが求められています。

内容の薄っぺらいサイトや何の役にも立たないサイトが上位表示されては、検索エンジンとして困るのです。
利用者が離れるだけになりますから。

その一方では、ネットの世界でお金儲けをしようとか、稼ぎたいというような人たちも(サイト運営者も)たくさん存在するのも事実です。

そんな人たちは、何とか上位表示させてたくさんの人にサイトを見てもらいたい、アドセンスアフィリエイト広告のバナーをクリックしてもらいたい、と考えているのです。
でも、検索エンジン側としてはそんなコンテンツないがしろのサイトは上位表示させたくない、というのが本音です。
コンテンツ度外視のお金儲けが狙いの人たちは、あの手この手で上位表示させようとするのです。

彼らの考えるところでのSEO対策でいろんな仕掛けをほどこすのです。

外部からの被リンクがたくさんあるサイトが上位表示されやすい、となれば外部リンクを購入するまでの手を使って検索エンジン対策を行うことになります。
さらには、そんな外部リンクを商品として販売する業者もどんどん出現してきます。

まさに需要と供給の世界です。世の中、上手くできていますね。
そんなSEO対策をしたお金儲けだけが狙いのサイトがあふれかえったら、利用者は欲しい情報にたどり着けません。

本当に役立つ情報が欲しい善良なる検索エンジンの利用者にとっては迷惑なことです。
当然、検索エンジン側としてはそんな仕掛けを見抜いて検索結果から排除していくことが求められることになります。

ですから、まさにイタチごっこのようになるのです。
未来永劫、終わることのない検索エンジンの進化ということになります。

ペンギンアップデートとパンダアップデート

不自然な外部リンクを購入して被リンクを増やす、中身のないペラサイトを量産してそこからメインのサイトにリンクを送る、コンテンツのない質の低いサイトの量産そんなサイトは検索エンジンからみた場合には排除されるべきなのです。
アルゴリズムの進化によって検索順位を下げるようになったアップデートが、パンダアップデートとペンギンアップデートです。

パンダもペンギンも両方とも白黒はっきりさせている身体の色です。同じように良いサイトと悪いサイトが白黒はっきり区別されるようになったという意味では非常に特徴的なアップデートだといえます。

パンダアップデート・・・質の低いサイト・ページを低い順位に落として、質の高いサイト・ページを上位表示の順位にするように評価するものです。

ペンギンアップデート・・・不自然な外部リンク、購入された被リンク、評価の低いページからのリンクを受けているページの順位を下げるもの。

要は不自然な仕掛け(SEO対策)で検索順位を上げるような姿勢でのサイト作成ではなくて、質の高いコンテンツで、サイトを充実させることで読者・サイト訪問者・情報を必要としている人に貢献できるようなことを目指しなさい、というものです。

まさに正統派のSEOということになります。
情報を欲しがっている人にコンテンツで勝負する、ということです。
当たり前といえば当たり前ですね。

そんな質の高いサイト・ページなら、たぶん未来永劫ずっと高い評価を受け続けることができると思います。
正攻法でいきましょう。それこそがまさに(ネットの世界での)成功法です。