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Xサーバー、さくらサーバー、ロリポップ・・・たくさんのサーバー会社が存在します。これまで国内・海外のレンタルサーバーをいくつか利用してきました。安定性とスピード、操作のしやすさなど、選択の基準は人それぞれだと思います。

秋田秀一秋田秀一

私は、サーバー選びの基準の一つに、SSL(暗号化)を加えています。
というのも、通販サイトを運営しているためです。

個人情報の管理が厳しく言われる時代です。お客さまの安心感も違います。お客さまの住所・氏名・電話番号を入力していただくことからSSLの導入のしやすさ、(提携先のSSL証明発行会社の)料金なども考慮してサーバーを選択しています。


mixhostはSSLが無料で、しかも簡単に設定できるって本当なのか?

ユーチューバーの○○をやってみた!シリーズではありませんが、mixhost(ミックスホスト)を実際に使ってみた、という体験からの記事です。
サーバー契約の手続き・流れからすると、(ここでの話は順序が逆になりますが)、契約して、独自ドメインを設定しさえすれば、そのアドレスに「s」をつけて =http:// ⇒ https:// にするだけで、なんと自動的にSSLに、なりました。

独自ドメインを設定して24時間経過でOKとのことでしたが、実際には午後から契約して翌日の朝にはOKでしたので、24時間もかかっていません。

秋田秀一秋田秀一

サーバー契約して、独自ドメインを設定して・・・24時間後に、https:// でアクセスすると・・・
何と何と、ちゃんと鍵マークが出て、SSLになりました。ちょっと感激でしたね。

実は、(某サーバーとの契約では)証明書の取得や設置を自分でしなければならないサーバーというのも体験したことがあります。
また、別のサーバーではSSLの設定を業者側がすべて代行してくれますけど、SSLのブランド料金が千円~数万円/年のものもあります。

それが、mixhostでは無料です。ブランドにこだわらなければ十分なコストパフォーマンスです。
最近では、グーグルなどの検索エンジンもSSLのサイトを評価するようになっているという話も聞いたりしています。

無料で、自動的にSSLのサイトを設置できるというのは本当にありがたいサーバーだと思います。

  • mixhostとサーバーの契約をする
  • 独自ドメインを設定(他社取得のドメインのネームサーバーを向ける)
  • 翌日、https://独自ドメインでアクセスすると、SSLで接続・表示(自動でSSLの設定が終わっている)
  • WP(ワードプレス)と.htaccessのファイルの設定まですれば万全

WP(ワードプレス)にSSLの設定をする方法

ワードプレスでブログなどを運営しているならば、ログインして「設定」-「一般」からSSLでのアドレスを設定しておきましょう。

ワードプレス設定画像

上の図のように書き換えて保存するだけです。

サーバーに.htaccessをアップして万全を期しておく方法

秋田秀一秋田秀一

私の場合は、www.○○○.comという形でアクセスがあった場合も、○○○.comに自動的にアドレス表示が切り替わるように.htaccessを設定していましたが、さらに(それに)http://~でアクセスがあったものを、https://~に切り替わるように設定を変えました。

それが下の図です。
wwwありとなしを区別しないのであれば、下図の1行と5、6、7行目だけでSSLの設定はOKです。

htaccessファイル画像



.htaccessファイルをFTPでサイトにアップするだけで終了です。


まとめ

MixHostは海外サーバーなどにありがちなCパネルというのを採用しています。海外サーバーでは見慣れたコントロールパネル画面なのですが・・・逆に日本のサーバー会社などは独自のコントロールパネル画面を用意しています。

なので、Cパネルの操作に慣れている人でなければ、難しいイメージがありますが・・・
MixHostサポートサイトというマニュアル専用のページが用意されていて、そこから手順や進め方などを確認しながら設置・設定などを行えますので、Cパネルでの管理も(割と)不自由なくサイト運営・管理することが可能です。初心者の方でも問題ありません。

参考・・・ ⇒ MixHostの特徴・メリットと設定方法
⇒ FileZillaのインストールと設定