情報は1冊のノートにまとめなさい、を読んで。【奥野宣之著】

秋田です。

今回はナナ・コーポレート・コミュニケーションから発行された
情報は1冊にまとめなさい【著者・奥野宣之】(敬称略)を紹介します。

【お薦めの人】
・情報整理が苦手な人
・ノートや手帳などの書くものと、パソコン上のソフトで入力するものとで選択を迷っている人
・アイデア発想のヒントにしたい人

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目次

情報は1冊のノートにまとめなさいの目次

1冊にまとめる方が、結局うまくいく

第1章 複雑なのは続かない、使えない
 これだけのことが一冊でできる
 一冊だけでいいから「シンプル」
 シンプルだから「続けられる」
 低コストだから「いくらでもメモ」
 文庫本サイズで「携帯できる」
 一元化するから「必ずある」
 探しやすいから「活用できる」
 続けるうちに「データベースが作れる」
 自分だけの「かけがえのないノート」に

第2章 情報を一元化する技術
 何でもここに書く
 時系列を守る
 日付ラベルは六桁で
 略記は「ローマ字母音抜き」
 「とりあえず貼る」効用
 探書リスト
 ペンは失くすのが前提
 家のなかでも使おう
 A4書類の貼り付け方
 膨張への対策
 ページでポケットを作る
 これだけは欲しい文房具
 最小労力で「代替わり」

第3章 予定と記録を一元化する「時間管理術」
 スケジュールシートを自作する
 自作シートのメリット
 スケジュールも一元化を
 「行動記録」から過去データがわかる
 年中行事の記録がすぐ調べられる
 日記も一元化する
 不安も記録すればカウンセリングになる

第4章 ネタになる断片メモの「保存法」
 IDやパスワードを管理
 タグで一覧を呼び出す
 資料の保存は「無分類+検索」
 アルバムも要らなくなる
 ハガキ・手紙の保存とスクラップ
 読書ノートも一元化
 ネタ帳にする
 メモからネタまで育てる
 断片情報をあとから引っぱり出す
 ジョッタの活用
 風呂の中でメモ
 すばやく正確にメモするテクニック

第5章 メモを宝に変える「アイデア術」
 アイデアとは何だろう
 インプットとアウトプットのあいだ
 いい材料がなくてもいい
 宝くじの当て方
 レスポンス人間に
 ゴミの中にはお宝が
 紙ベースでじたばたする
 発酵を経てこそのアイデア

第6章 分類せず一発検索する
 情報をたぐり寄せるつ「ひも」
 索引をデジタル化する
 テキストファイルは軽量・軽快
 テキストエディタを手に入れよう
 索引ファイルの作り方
 ヒットするタグとキーワードのコツ
 検索してみよう

あとがき

【出典:情報は1冊のノートにまとめなさい(奥野宣之著)・ナナ・コーポレート・コミュニケーション】

著者の紹介

1981年の生まれですから・・・昭和56年生まれということは(2019年現在で)38歳ですね。

環境や運輸業界の記者として活躍されています。

デザイナーで「発案家」という肩書があるようです。
発明家ではなくて発案家、ここにも著者のこだわりというか「アイデア」とまさに「発案・家」としての発想を感じることができます。

作家さんやプロの作家を目指す人、出版したい人を応援する組織があります。

⇒ アップルシード・エージェンシー

著者はここの所属作家、ということになっていらっしゃいます。
本書が著者のデビュー作のようです。

まとめ

アイデア発想術的な本にとどまりません。
人生哲学、成功哲学や成功法則に関しての自己啓発本としても十分に読み応えのあるものです。

[char no=”3″ char=”秋田秀一”]当然ことながら・・・ビジネス発想の切り口として「風が吹けば桶屋が儲かる」の話も登場します。
実際、この世の中にある発明品やアイデアの多くは既存のアイデアの足し算・引き算・掛け算・割り算で誕生したものだ、という話を耳にしたこがあります。
あらためて思考を展開することの大切さを認識した次第です。[/char]

【まとめ】
・発想練習のためのエクササイズ本としてとらえても面白い内容です。
・使われない切手やプリペイドカードの話などすべてをビジネスにつなげて考えるという著者の思考は参考になります。
・目の前の出来事を「練習問題」としてとらえる、という発想も刺激になりました。

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ここまで本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、二足の草鞋を履いています。副業・起業・借金(資金調達と返済)についてお手伝いできましたらうれしい限りです。⇒ プロフィール

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