情報商材とは【歴史・経緯と功罪】ネット20年選手が振り返ります!

秋田です。

情報商材とは・・・

ノウハウやツール(ソフト等)そのものであったり、そういったノウハウ・情報を動画や音声ファイルにしたものなどを商品として販売しているものをいいます。

貴重なノウハウであったり、お金儲け関連のノウハウ・情報なども多いため金額的に割と高額なものとなっています。

本音ベースの話をします。
玉石混交です。

■ 金額に見合うものもあれば
■ それ以上にコスパのいいもの(=お買い得)
■ 逆に「何これ?」という「いわば悪徳商品」というものもあります。

今回の記事は

・情報商材についてのちょっとした歴史・経緯
・功罪について

解説します。
 

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目次

情報商材とは?【歴史と流通の経緯】

情報商材のイメージ

情報商材と聞くとどんなイメージがありますか。
良い・好感の持てるイメージでしょうか、それとも・・・
悪い・ちょっと怪しいイメージでしょうか。

昔、ネットオークションというものが登場した後でだんだんと認知されて・・・
お金だけ騙されるのではないか、といったような不安や疑念が少しずつ薄れてくるようになった頃にネットオークションで情報商材というものが出回るようになりました。

いわゆるマニュアル本・ノウハウ本などです。
当初は自前でつくった(手づくり感あふれる)冊子などがオークションに出品されていました。

もともと通信販売というものはありました。
通信教育というものもありました。

ネットで商品を売ったり買ったりするようになったのはショッピングモールの存在が大きいのです。
当然、売り買いされる商品は普通に流通するような「モノ」でした。

[st-kaiwa2]でも、情報商材というのは「情報」が商品ですから、モノがなかったのです。[/st-kaiwa2]

それが、確かヤフーのオークションサイトだったと思いますが、ヤフーオークションでこれだけ儲けたよというノウハウや、オークションへの出品の仕方といったノウハウを本(冊子)にして、そのノウハウ(冊子)をオークションに出品した人が現れました。

同じように、自分でつくったソフト(便利ツールやビジネスソフトのテンプレートや日記などのソフト、お絵かきソフトなどなど)を専門サイトに登録して販売できるような仕組みも整備されていきます。

この頃まではつまり「モノ」としての現物が流通していたのです。
ただソフトなどはCDなどの現物ではなくて、ソフトそのものをサイトから直接ダウンロードするやり方もできてきます。

矢印イメージ画像

その後、インフォトップやインフォカートなどいろんなノウハウやツールなどを専門に扱うサイト(いわばショッピングモールのようなサイト)が登場してきます。

代表的なサイト(プラットホーム)としては以下が有名です。

⇒ インフォトップとインフォカート

こういったサイトで、今では当たり前のようになっているノウハウなどの情報が商品・商材して流通するようになったのです。
情報専門のショッピングモールです。

この手のサイトの登場(あるいは乱立など)で、情報商材という概念・言葉が広く知られるようになったものと思っています。(あくまでも個人的な意見ですが)

矢印イメージ画像

インフォトップ・インフォカートなどの専門サイトの登場で、いろんなノウハウ、やり方、コツ、あるいはツールなどなどソフト的なものやテンプレート的なものも含めて「情報商材」という概念が広く知られるようになってきたように感じています。

それこそ昔、オークションでの稼ぎ方を冊子にしてオーションサイトで販売していた人は9,800円で販売していたと記憶しています。
つまり、それくらいが標準的な(妥当な)価格設定だったのです。

情報商材初期イメージ画像

それから犬のしつけ方やダイエットの成功法などが、2万円とか3万円とかで販売されるようになっていきます。
情報商材の値段は数万円が当たり前という時代になっていったのです。

困ったものです。(逆に仕掛ける側にとってはチャンス到来です)

【情報商材とは】
・ノウハウ・知識・ツールなどを商品化したもの。
・一般的にはPDFファイル、動画、ソフトといったものが「商品」として使われる。
・現物としての冊子もあるが、通常はダウンロードしたり、ストリーミングで視聴したりする形が主流。
・電子書籍といったものとの境目が曖昧。同じ意味でもとらえることが可能。
・電子書籍よりも高額であることが多い。

 
それと・・・

電子書籍がアマゾンキンドルや楽天ブックスなどがいわゆる「本屋さん」の役目を果たしているが・・・
情報商材は、専門のモール(インフォトップ・インフォカートなど)や個別のサイト(売り手・出版側)にて扱われることがほとんどである、というのも特徴的な点である。

 

高額化する情報商材

高額化する情報商材イメージ画像

長い間、情報商材の世界を見てきていますが、エスカレートするかのように値段(価格)が高額化してきているように思います。
もちろん良心的にお買い得な価格設定、「いいものをお安く」というモノもありますが、最近では10万円前後から数十万円といった価格帯のものまで登場してきています。

[st-kaiwa2]こういった流れの要因の一つに、アフィリエイトという概念も関わっているように感じています。[/st-kaiwa2]

 
[st-kaiwa3 r]アフィリエイトは・・・ある商品を紹介することで紹介料がもらえる、という仕組みですが、このアフィリエイトという仕組みそのものが主たるお金儲けの手段になってしまっている、ことから高額化してきているのではないか、ということです。[/st-kaiwa3]

つまり・・・儲けるために「わざと高い商品を用意する」というやり方です。

価格設定する側(販売したい人=俗にいうインフォプレナーという人たち)としては、たくさんの人に売りたい。

矢印イメージ画像

そうなるとアフィリエイターと呼ばれる口コミしてくれる人たち・紹介してくれる人たちに、しかもたくさんの人に自分の商品を扱って欲しい(PR・口コミして欲しい)。

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⇒ そのためには、アフィリエイターに支払う紹介料が高くないと取り上げてもらえない。

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⇒ だから、報酬を高額にさぜるを得ない。

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⇒ 必然的にもともとの商品・商材そのものの価格も高額なものにならざるを得ない、という流れです。

 
それと、時代の流行りというものもあります。
誰かが、とんでもない高額塾を商品として世に出した時に、それなりに売れてしまったという現実が起こった場合です。

当然、真似をして次の誰かが同じような高額塾を開きます。
さらに誰かが・・・というような流行・一種のブームが今の現状かも知れません。

高くても「売れる」じゃないか! という人たちが後に続くのです。

情報商材を販売する側も、紹介料を手にしようとするアフィリエイターも一攫千金を狙ってのことなのでしょう。
でも、本当の商売いうものはそんなものではないような気もします。
まあ、ビジネスの世界は難しいですから。何が正解か答えはないのかも知れません。

 

情報商材の功罪

情報商材の功罪イメージ画像
 

仕掛ける側と仕掛けられる側といった視点からの「功罪」

功罪の「功」 功罪の「罪」
・ビジネスチャンスの誕生 ・被害者の誕生

販売者として、アフィリエイター(紹介者)として、お金を稼ぐという機会創出につながったという観点からみれば、新しいビジネスモデルが誕生したことになると思います。

一方で、悪用するような形でのお金儲けの一手段としての面が強くなってしまい、(いろんな人間・業者などが暗躍するようにもなって)詐欺的な商材をつかまされていわゆる被害を受けたような消費者が生まれてしまったのも事実だと思われます。

とりわけ最近では高額の情報商材が出回るようになっています。
しかも、サイトに記載してあるコピー(セールスレター)も(悪いことなのですが)質が高くなってきています。

ということは、私たちの側が、情報商材を購入する側がカモフラージュされた偽の商材、詐欺的な商材を見極めるということが本当に大切になってきています。

※こちらの記事も参考にしてください。

[st-kaiwa1]本来は、悪いものが駆逐されたらいちばんいいのですが、本当に良い情報商材と悪い情報商材がともに流通してしまっている、というのが今の現実世界です。
情報の共有で少しでも被害にあうような消費者が生まれないようにしたいものです。[/st-kaiwa1]

 

まとめ

情報商材とは?まとめイメージ画像
何となく情報商材のイメージがピンときましたでしょうか?
・純粋に自分の体験や知っているノウハウを他の人に教えてあげたい、という思いからスタート。
・ついでに稼げたらいいなぁ、という思いからスタート。
・お金儲けしたいから、何かしら「いい情報」を商品として仕立て上げることができないか、との思いからスタート。
・キャッチコピー・キャッチフレーズで煽って、中身のない商品を高くで売りつけようという悪いヤツや悪徳業者。
・その悪者に乗っかって、報酬が高い「悪徳の情報商材」をアフィリエイトするアフィリエイター。

どんな思いの人でも、他の人にPRする時に表現される言葉に詰まっている効果・効能は・・・みんな同じパターンです。

■ これいいですよ、あなたの悩み・困ったことが解決しますよ!

というアピールで商品の販売利益を得るか、アフィリエイトした時の報酬を得るか、で業界が成長してしまいました。

まさに玉石混交の世界です。

繰り返しますが、すべての情報商材が悪だというわけではありません。>
本当に役立つモノもたくさんあります。

自分が購入者として手にするなら、きっちりと判断できる評価眼を養ってください。

【まとめ】
・情報商材はすべてが悪ではないが・・・
・良い、普通、悪い、わざと悪いといった商品や売り手(人間)が入り混じった世界の商品だと認識してください。
・正直、コスパの良い情報商材との出会いを探す時にはフリーでネット上にないかどうか、からスタートすることがお薦めです。

それでも・・・実際に情報商材を購入したい、という段階で、具体的な商材についての不安・心配、あるいは疑問点などありましたら、どうぞ遠慮なくお問い合わせ(保健室)からご相談ください。

 
【追伸】
情報商材の発展形に高額塾なるものがあります。

表向き(フロントエンドの商品)・・・安くて、またはそこまで高くなくて・・・広く興味のある人を募る商品
裏側(バックエンドの商品)・・・高額商品(フロントエンド商品を購入してくれた顧客に訴求する)

の裏側にあるような商品が多いです。

もちろん直接に売りつけるやり方もあります。
最初はLINEなどで情報を提供しながら読者を教育してから・・・「教育=洗脳」が済んだ段階で・・・高額塾・高額セミナーなどをドカーンと売りつける手法のことです。(ローンチといったりもします)

そんな情報商材 ⇒ 高額塾といった流れに簡単にのらないための記事も用意しました。


 

ここまで本当にありがとうございました。

 

【自社CM・当専門学校オリジナル教材】
【ご注意ください】これも(ある意味)特典付きの情報商材です。
⇒ 1グラムの副業(日本初モデル)

 

 

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、二足の草鞋を履いています。副業・起業・借金(資金調達と返済)についてお手伝いできましたらうれしい限りです。⇒ プロフィール

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