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脱サラしてPC1台で自由に稼ぐ非常識な方法、を読んでみた

刺激的なキャッチコピーです。

なんかパソコン1台あれば、お手軽・簡単にお金稼ぎができてしまうように
感じてしまう(錯覚してしまう)のは私だけかも知れませんが。

しかも、アフィリエイトでもない、転売でもない、FX投資などでもない・・・
という文言からすると、お金儲けのための新しいビジネスモデルなのかな?

さらに、何となくお手軽・簡単にできるようなもので期待できるかも、と感じてしまいました。
まあ、バラ色の未来を妄想するのは私の悪い癖でもありますが。

※電子書籍としてのページ数は51ページ。

著者の人物像とプロフィール

成功されて会社組織にまで事業を発展させて若き、成功者の一人、という感じです。
あくまでも私個人の第一印象です。

2018年の時点で29歳の若者です。
大川 賢太郎氏(会社名はSanctuary Japan Inc)

学生起業されて慶応大学を中退。
しかもお決まりの?といったら失礼かも知れませんが・・・
挫折したり、失敗したりしての苦労を乗り越えての成功物語です。

共感を得る部分(挫折から成功へと)はきっちりと用意されています。
(あくまでも批評ではなくて、アフィリエイトしたり、自分のブランディングしたりする場合に
参考にして欲しくて教材的にコメントしています。書籍関係の方々、どうぞお許しください)

※この手法(テクニック)については、また別の機会に取り上げたいと思っています。

目次は以下のとおりです。

キンドル本の紹介としては、紙の本の長さ:51ページとあります。
まあ、それこそお手軽に流し読みもできるような感じです。

はじめに

第1章 脱サラして自由な生活を送れる人と、送れない人の違い
・あなたは今の仕事・生活に満足していますか?
・人生は一度きり、選択肢が1つしかないのはもったいない
・10年後に49%の仕事が自動化していく
・上りエスカレーターに乗ると、収入を増やすのが楽になる

第2章 Webデザイナーってなに?ぶっちゃけどうなの?
・Webデザイナーはデザインセンスがなくてもできる
・実は、サラリーマンで独立している人が多い
・未経験で始めても1年で独立できる理由
・PC1台でできるから、時間と場所にしばられずに仕事ができる

第3章 Webデザイナーになり、自由な生活を送るための3ステップ
・Webデザイナーで独立するための3つのステップとは?
・ステップ1 基本的スキルを身につける
・ステップ2 実践経験を積む
・ステップ3 営業のやり方を身につける
・独立後、3ヶ月以内に月収30万円を達成させる方法
・月額モデルを採用して安定収入を築くには?

第4章 自由な生活が見えた先にあるもの
・多くの人から求められ、頼られ、とっても感謝される仕事
・極めるほど年収はドンドン増える
・もし自由な生活が送れるなら、何をしたいですか?
・行動を起こした者勝ち

おわりに

【出典:キンドル本 脱サラしてPC1台で自由に稼ぐ非常識な方法 著者:大川賢太郎】

【レビュー】読んでみての私見とまとめ

う~ん、一般的にサラリーマンなどが、
「よ~し! 今日から1つオレも!」「やってみようか?!」というようなものではありません。

著者の営業妨害になったらいけませんのであまり余計なことは言えませんが・・・
要は、デザイナーになろうよ!
なったら自由に稼げますよ、
自分は、そうやって人生を切り拓きましたよ!という体験本です。

【1つだけ自分の知識として】
読んでいて、自分がまだきっちりと認識していなかった内容のところがありました。
10年後に49%の仕事がなくなっている、という野村総合研究所の調査内容に触れているところがありました。。

そうか、49%か?というのを初めて自覚した瞬間でした。
(今後、機会があったら使わせていただきます)



結局は、そんな時代でも『クリエイティブ』な仕事はなくならない、だから自分にスキルをつけようよ、
そのスキルが、Webデザイナーなんですよ、という世界です。

まあ、私個人の考え方ですが・・・
間違ってはいないと思います。

また、高校生や大学生などでこれから進路を考えたいという若者や
デザインなどに興味がある人、プログラミングに興味がある人、といった層には刺激になるかも知れません。

本書の中で、サラリーマンや主婦でもチャレンジする人が多いのですよ、
成功できますよ、という旨の記載もあります。

未経験者でも、3ヶ月~6ヶ月で副業レベルには到達できて
6ヶ月~1年で独立もできます、という背中を後押しするような文章もあったりします。

そしてPC1台あれば、仕事の場所も選ばない・・・スタバでも、海外でもできてしまう、というような
いかにも最近の「ノマドワーク?」的な煽りもありました。

自由な成功するWebデザイナーになる3つのステップ

Webデザインのスキルをマスターするには3つのステップだと示されています。
【1】デザインをフォトショップで学ぶ。
htmlやcssを学ぶ。

そして、学んだら・・・ちまたにあふれるサイトを真似てサイトを作ってみる。

【2】実践経験を積むために、真似サイトからオリジナルのサイトづくりにチャレンジする。

いろんな業種にトライすることでスキルアップにつながるのだと思います。
ただし、いわゆる鍛錬的な世界ですから、それだけの熱意を続けていくのは、
モチベーションを維持するのは、ある意味大変かも知れません。

【3】営業につなげる。
クラウドソーシングサービスなどを使って(登録して)、Webやデザインの仕事を受注する、
という流れ・ステップです。

あとはFBや異業種交流会などにどんどん参加して機会を増やすということもアドバイスされています。

ただ、異業種交流会などは都市部と地方、まして田舎ではハンディがありすぎます。

全体としての印象はWebデザイナーとしての成功体験からの人生創造のお薦め本、という感じです。
繰り返しますが、この世界に興味のある人にはいいかと思います。

フツーのサラリーマンや主婦などがチャレンジしようと思ったら、決意・決心・決断の他に
それなりの覚悟とモチベーションの維持が必要になってきます。

著者はWebデザイナーとして成功している方だと思います。
自分にもできたらから、あなたも、みなさんもどうですか、という呼びかけでもありますが、
簡単に脱サラしてチャレンジしてみようか、という意思決定まではハードルが高いかも知れませんね。

再現性が100%かというと・・・私にはそこまではないよね、と感じてしまいました。

何回も繰り返しますが、夢と希望にあふれる若者ならば(これからの人生長いですから)、
チャレンジしても、選択肢の1つとして検討しても、いいかと思います。

それと、著者のような生き方にあこがれて著者の会社に入ろうかと思ったり、
著者を師とあおぐような形でつながっていたいという人には、いい出会いのためのきっかけと
なるのかもと思ってしまいました。

逆に、著者の方はその当たりも狙いとして電子書籍を出版されたのかも知れません。

ガイド案内アフィリ王子と
ネット王女

著者(社長さん)のブランディングの一貫としての役割本かも知れません。

脱サラして毎日が10倍ワクワクする人生の歩き方~本当に稼げる転売入門~、を読んでみた

脱サラしても十分に稼げますよ、そのきっかけとも、スタート地点ともなるものが転売です、
自由な時間とお金と環境を手に入れませんか?と、やりたいコトをやりませんか?
とお薦めしている本ではありません。

脱サラも最終的には自由な人生のためには選択肢の1つです、というアドバイス本です。
ですから、まずは転売からスタートして、軌道に乗ったら、十分に稼げるようになったら、
脱サラも選択肢の1つになりますよ、という流れの体験本です。

その点は親切なのかも知れません。
転売ビジネスなどを手掛ける時に、師匠というか、先輩というか、マスターというか、
先達の方や同じ思いの人との集まりの中に身を置くことも大切ですよという話も出てきます。

私たちの仲間になりませんか?
という呼び掛けです。

そこから先にどんなコンテンツ・商品の販売や塾等が用意されているのかは、
本電子書籍だけからでは不明です。

もちろんメルマガへの登録もありましたので、メルマガを読んでみるのもいいかも知れませんが。

まあ、転売ビジネスをスタートしようか、という時に具体的にどんなことからやればいいのか、
といったようなノウハウ書ではありませんでした。

あくまでも著者の体験本です。
※電子書籍としてのページ数は69ページ。

著者の人物像とプロフィール

加藤 純一氏
茨城県で転売ビジネスと情報発信ビジネスを展開。

サラリーマン生活でしたがいろいろとご苦労されて脱サラ。
転売ビジネスがきっかけとなって今のポジションを築いて成功しているというパターンです。

目次は以下のとおりです。

はじめに

第1章 なぜ私は、「転売」というビジネスをあなたに勧めるのか?
・~以前の私~ 何不自由ない少年時代、借金まみれな反面教師の父親、脱サラへの葛藤……
・過去の自分が教えてくれた現在のビジネススタイル
・情報の発展により拡大するネットショッピング市場
・スタートするのに資格はいらない!ネット環境さえあれば、誰もが転売プレイヤーに

第2章 転売で「稼いでいる人」と、本やネットでいくら調べても「稼げない人」の決定的な5つ違い
・お金と時間と環境にちゃんと向き合えているか?
・稼ぐためにはまず行動、行動!
・情報を支配できない人間は絶対に稼げない
・自分の周りにいる人間との関係を、今一度見つめ直そう
・稼げるノウハウを手に入れても、使いこなせなければ全く意味がない

第3章 周りが知らない、本当に稼げる「転売の世界」を徹底解剖!
・初心者はここからスタート!無在庫転売はどのように進められているのか?
・商品リサーチが転売の利益を左右する
・仕組みが分かればもう簡単!無在庫から中国輸入の有在庫転売へチャレンジ!
・楽して〝月収50万円〟稼げる中国輸入参加型ドロップシッピング

第4章 そのとき稼げば終わりじゃない!月収を安定させるために持つべき4つの心理
・その1:人間はひとりの力には限界がある
・その2:どんな仕事も人と関わることでできている!
・その3:同じ目標を持った人がいるコミュニティに身を置く
・その4:〝成功者〟を知るとあなたの月収はもっと上がる
・お金と時間と環境の自由を手に入れたら、脱サラしてやりたいことをやろう

おわりに
【出典:キンドル本 脱サラして毎日が10倍ワクワクする人生の歩き方~本当に稼げる転売入門~ 著者:加藤純一】

【レビュー】読んでみての私見とまとめ

本人の苦労、頑張りで今のポジションに到達している・・・まさに、、
経済的成功と自由な時間を確保できている、という姿は「あり」だと思います。

俗な言い方をすれば、勝ち組になるのでしょうね。

ただ、1つ2つ気になった点が・・・
著者がスタートして、真っ先にお薦めしているのが「無在庫転売」なのです。

無在庫転売からスタートして、リスクを減らして実績を上げる、経験を積む、
そして、有在庫転売 ⇒ 中国輸入の有在庫転売 ⇒ さらには中国輸入のドロップシッピング
という話です。

そしてビジネスとしての心構えやポイントなどがアドバイスされています。
同じ方向を目指す仲間といっしょにやりませんか、という流れです。

無在庫転売は大丈夫なノウハウなのか?

私個人的には、フリマアプリやオークション、さらにアマゾンなども規約としては商品在庫が
(手元、又は類するところに)存在しない形でのやり方はルール違反だという認識です。

法律的には手元に商品がなくても、成立した売買契約は有効だというのは理解しています。
でも、ネットの世界での無在庫転売はNGだと思っています。

なので無在庫転売をお薦めしますよ、というのはちょっとだけ疑問でした。

まあ、著者の頃までは無在庫での転売がそれほど『悪』のようにはなっていなかった頃だと思います。
それこそ転売ビジネスの黎明期みたいな感じですね。

それからいろいろとトラブルがあったりしてプラットホームを提供している側が、
(フリマ・オークション・アマゾン等の規約が)無在庫での転売をNGにするようになったと理解しています。

ネットビジネスを手掛けることで、人生を変革できるようになるための、
背中後押し本ではあると思います。

ただし、無在庫での転売はやらない方がいいのでは、と感じたことは間違いありません。

※逆に有在庫でスタートしても、最初から少し苦労することを体験することも、
『有り』なのかもと思ったりもしました。

ガイド案内アフィリ王子と
ネット王女

脱サラする・しない、にかかわらず
ネットビジネスを手掛けたら、次のステップ、さらにその次のステップと
成長・発展しながらビジネスを展開させていくことが大切だ、ということは理解できます。

成功している著者がお子さまを抱いて幸せそうな日常の写真は、
ほのぼのとしたものを感じることができました。