電子書籍(キンドル)出版のいちばん簡単なやり方

電子書籍(キンドル)出版のやり方イメージ画像

【本記事がおすすめな人】
・これから電子書籍出版(キンドル出版)にチャレンジしたい人
・キンドルで稼ぐためには何からどうやればいいかわからない人
・PCにワードしかインストールされていないけどキンドル出版したい人

元銀行員で定年退職後にコンサルとネットビジネスで起業した秋田です。
出版物を自費出版したこともあります。アイデアグッズとして冊子を製作して販売しました。

もちろん電子書籍(キンドル)出版もやっています。昔は、アカウントを作成してアメリカの税務当局に書類を郵送して、申請が認められたら正式にアカウントが稼働して出版手続きに入れるというような仕組みでした。

郵便物でアメリカ本土とやり取りしますから数週間の日数がかかっていました。それが、今ではオンラインでやり取りできますから、便利な時代になりましたね。

さて、本記事では
・具体的にキンドル出版する方法(流れ)
・便利なやり方
・表紙作成の裏ワザについて、わかりやすく解説します。

これからキンドル出版したいという方への結論です。

【キンドル出版のやり方結論】
・パソコンとワードソフトがあれば十分可能です。(ワードで文書作成できることが大前提)
・表紙画像は1600ピクセル×2560ピクセルで作ればOK。(裏ワザもアリ)
・原稿+表紙画像+出版時の要約の3点セットが揃えば簡単出版。(5分でできる登録作業)

秋田秀一

アカウントの作成+税務情報の登録はまた別記事にて解説予定です。しばらくお待ちください。

目次

原稿はワードでOK

ズバリ昔は、専用のファイル形式に変換しないと出版できませんでした。
そのために変換できる機能のついた「一太郎」というソフトも使っていました。
(結構、高機能になり過ぎて今は高額です・苦笑)

今では、ワードで作成したdocxファイルそのままでも出版OKです。本当にありがたいことです。

なので、ブログを作成していたり、日頃から書き貯めていた文章があれば、コピペしてワードでどんどん文章作成・推敲して仕上げるだけで出版の準備ができます。

秋田秀一

ためしに、1つ出版したらいい経験になります。
ほんと簡単ですから。

原稿作成の【ポイント】は
・原稿の段階で、目次の設定入力をしておきます。
⇒ 章のタイトル、小見出しなどをスタイルで【見出し1】として設定します。
・最終的に完成したら、目次を作成します。
⇒ 表紙を改ページした次のページに目次を設定しておけばOKです。
・ページ番号なども入れる必要もありません。ラクです。

電子書籍の作り方で人と違う方法もある?

普通は執筆活動ですから、パソコンに向かってコツコツと文字を入力する、というのがお決まりのパターンです。

本記事でもパソコンとワードあれば電子書籍(キンドル)出版可能です、と声高らかにうたっています。
なので本章は、今回の記事でおすすめしているやり方とは違う方法のご案内です。どうぞご理解ください。

パソコン入力が苦手だけど、会話するのは、話しをするのは苦にならない、という方向きのやり方です。

何かしらのテーマ・話題について、友だちなどに気軽に話せるような人は、ICレコードやスマホに自分の「話し」を録音してそれを文字に起こして文章化する、というやり方です。

最近では人工知能も進化してきていますから、話を文字化してくれるソフト(アプリ)の性能もかなり上がっています。
ちょっと前までは、かなり誤変換もありましたけど、最近のソフトは期待できるかも知れません。
(私はパソコンでワード入力派です)

秋田秀一

文字起こしを、人の手でやると何時間もかかる作業が、ソフトを使うことで数分でやれります。(100%完全ではない、と心の準備さえできれば)かなり重宝するかと思います。

ただ、文字起こしソフト・サービスは有料のものがメインです。まあ、人工知能をフル活用するわけですから、信頼度を考えれば有料もやむなしかも知れません。

まあ、著名な作家さんなどで、アシスタントやスタッフとして文字起こしをしてくれる人材が身近に確保できるような人だといいですけど、一般的な個人では難しいですね。

電子書籍(キンドル)出版の文字数の目安は?

1万文字もあれば十分です。

通常の書籍は「手で触ることのできるモノ」としての重量感(ボリューム)がある程度は必要ですから、紙のページ数で150~200ページくらいは最低限求められます。

でも、電子書籍はページ数があってないようなものです。なぜなら、文字の大きさを変えたりして表示させる範囲が変わることがあるからです。

なので、
1万文字から1万2,000文字~1万3,000文字もあれば十分かな、という判断で私は出版しています。

人間が普通に話す(スピーチする)時の文字数は、1分間で約300~400文字くらいです。
私は割と早口で話すので400文字を少し超えるくらいだと自覚しています。

なので、1万2,000文字を1分=400文字で割ると、約30分の文章量となります。
1万2,000文字の電子書籍(キンドル)は、約30分間の講演・講義と同じ内容、と理解しておけばいいかと思います。

1万文字で約25分間分の文章量ということを理解しておいてください。

これって、約3,000文字のブログ記事を書くとしたら3記事~4記事分の分量です。
電子書籍(キンドル)出版できそうな気がしてきませんか?

楽勝かも?って、思ってもらえたらありがたいです。

電子書籍の表紙づくりの裏ワザ

大きさ1600×2560ピクセルの画像を用意します。

有料で予算的な問題もなければ、外注化する手もあります。
ココナラなどのクラウドソーシングに登録しているプロ・セミプロの人にお願いする手です。

ただし、外注化すると1枚当たり3,000円~5,000円くらいは費用がかかります。
また、何回もの修正などを嫌がる方も存在しますので、自分で作成するというのもアリです。

何といっても、タイトルが変わったとか、サブタイトル・副題を少し変えてみた、というような時に【すぐに】【無料】で修正できるのが「自前」の強みです。

デザインはある程度のセンスも必要なので、人によっては【素人が作った感】が出てしまうかも知れませんが、それでも「手作り感」で味わい深い表紙になるかも知れません。

少し売れてから、そのお金でちゃんとしたデザインを外注して、新しい版の形で再度出版する手もあります。

さて、そんな自分で作る場合の表紙作成の裏ワザとは?
2つの裏ワザをご案内します。

もちろん無料の画像加工処理ソフト(GIMPなど)を使う手もあります。
ただ、今からそのソフトの使い方に習熟するとなると、またまた時間がかかってしまいます。
(あとは、あなたがどう判断するかだけです)

【1つ目の裏ワザ=ワードとwindowsアクセサリのペイントソフトで作成するやり方】

3つのステップです。簡単です。

【1】ワードで表紙を作成する。
【2】PDFファイルで出力する。
【3】PDFファイルを表示させて、jpgファイル(画像ファイル)で、保存し直す。

では順番に解説します。

【1.ワードで表紙を作成する】
最初は練習も兼ねて、シンプルなものでいいかと思います。

お試し用にサンプルを用意しました。ダウンロードして、ワードで加工・編集してみてください。

2ページのファイルです。2ページ目は削除して1ページ目をPDF化してください。

【2.PDFファイルで出力する】
ワードで編集して完成したら、「ファイル」「エクスポート」でPDF化して保存します。

【3.PDFファイルのjpg(画像)化】
PDFファイルを開いて、今度は「jpg(画像)ファイル」で保存し直します。
「ファイル」「名前を付けて保存」で「jpg」を選択してください。

秋田秀一

本格的な専用ソフトで作成したわけではないので、ちょっと画質的には落ちますけど、サムネイル画像の質も大事ですけど、タイトルやキャッチコピーの方がより重要だと思っていますので、それで「よし」とするのもアリです。

【2つ目の裏ワザ=秋田に依頼するやり方(無料)】
ただし、私のキンドル本の購入者のみの特典です。

\ 私が手作りしたキンドル本の表紙 /
これレベルでも十分だと思うのですが・・

20代のうちに3年で100万円貯めなさいのキンドル本イメージ画像

私の書籍を購入していただいた方、この書籍の中で案内している「講座」にお申込みされた方には、【無料】で作成させていただきます。(イラストレーターで作成します)

何回でも修正可能ですので、興味のある方はぜひお試しください。

どんなにキレイな画像でも、タイトル・副題・キャッチコピーなどが、見込み客の感情に響かなければ購入ボタンをクリックしてもらえませんから、最初は何度でも試行錯誤しながらのやり方の方が満足度が高くなると思います。

秋田秀一の公式LINEから、「キンドル本購入しました。表紙作成お願いします」のメッセージください。やり取りさせていただきます。

友だち追加

原稿完成後の実際の出版のやり方

すでにアカウントがあるものとしての流れです。

ポイント(事前に要約等を用意しておく)

ワード原稿、表紙画像、登録用の要約(タイトル、内容の概略、目次、キーワードなどをテキストファイルで作成)の3点セットを準備します。

私は、アップロードする前の段階までは、日本語のファイル名を使うこともありますが、正式にアップロードする時には半角英数文字でのファイル名にしています。

たとえば、ワードでのファイル名を「20代の貯金.docx」で、下書き・推敲などをやっていても、最終版として完成した時には、ファイル名を「20chokin.docx」とか「20saving.docx」というように名付けて保存するようにしています。

少しでもアップロード作業などにおいてのトラブルを防ぐためです。

では、出版時の入力項目にコピペするための要約版の具体的な作り方をご案内します。

【要約版(テキストファイル)のダウンロード】
サンプルにしてください。ポイントが1つあります。

秋田秀一

書籍の概要を最初から考えるのではなくて、完成した原稿の「はじめに」の部分をコピペして持ってくる手もあります。ラクです。

逆に、これを意識しておくことで原稿の「はじめに」の部分を要約・概要の使い回しにも耐えることができるように最初から作成しておくこともアリです。

実際の出版(出版作業)の流れ

Youtube動画で解説したものを本記事の冒頭部分に掲載しました。良かったら参照してください。

事前の3点セットの準備が済んでいたら、ものの数分間で出版作業は完了します。

まとめ

【電子書籍(キンドル)出版のまとめ】
■ 1万字~1万5,000文字くらいの原稿(ワードファイル)+表紙画像+内容の要約(テキストファイル)の3点セットがあればすぐに出版できます。
■ まずは素人の手作り感満載でもいいので、試しに「出版してみる」という体験が大事です。
⇒ 体験そのものをテーマにして(出版初心者向けに)キンドル本を1冊作ることもアリです。
■ テーマ選びや文章構成など、内容につきましては別の機会にご案内予定です。

ここまでありがとうございました。

電子書籍(キンドル)出版のやり方イメージ画像

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、コンサルとネットビジネスの二足の草鞋を履いています。⇒ プロフィール

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