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ワードプレスの設置方法です。私は(今は)レンタルサーバーはXサーバーだけしか利用していません。
これまで約12、13年以上利用してきていますが、一度もトラブったことはありません。
安定性・信頼性抜群です。
また、操作性なども感覚的な操作ができる点が非常にありがたいですね。(⇒ 国内サーバーの比較)
もちろん、ワードプレスを設置するのもワンタッチ感覚です。
※注意:前提としてXサーバーへの ネームサーバーの設定 と ドメインの設定 が済んでいることが必要です。
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元銀行員で中小企業診断士のネット通販をしている秋田です。
定年退職後に起業しました。
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PHPバージョンの切り替え・・・xサーバーのコントロールパネルからワンタッチ!
まず、コントロールパネルにログインしたら左下のドメインをブログ名のドメインに設定します。
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その後で、PHP Ver.切替をクリックします。
次のような画面になります。
これを推奨のバージョンに切り替えます。※必ずしも最新のバージョンが推奨だとは限りません。
新しいバージョンは安定性の面で推奨になっていないこともあります。ご注意ください。
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ここまででPHPバージョンの切り替えは終了です。
ワードプレスの設置のやり方・・・自動インストールでワンタッチ!
コントロールパネルに戻って自動インストールをクリックします。
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次は、プログラムのインストールをクリックします。
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ワードプレス日本語版を確認したら、インストール設定をクリックします。
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次は、ブログの名称やユーザーID・パスワードなどを設定する項目になります。
ブログの名称は後からでも変更できますので、仮のブログ名をつけておいても構いません。
ユーザーID、パスワード(いずれも半角英数で設定)は、変更できませんのでそのつもりで決めてください。
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最後まで入力します。
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データベースは「自動でデータベースを生成する」にチェックが入っているのを確認してください。
最後しっかりと確認したら「インストール(確認)」をクリックします。
これで完了です。
簡単ですね。
ワードプレスをエックスサーバーにインストールする方法のまとめ
設置はほんと簡単です。
ただ、後から何かしようと思った時に『あれ?』ということも起こり得ます。
ノートなどに(もちろんパソコン上でも構いませんが)、『情報』を紙ベースで残しておくことを
強くお薦めします。(1冊用意するだけです)
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ユーザーIDやパスワードはもちろんですが、データベース名などその他の情報も
記録しておかれることをお薦めいたします。
無事、ワードプレス設置完了となったら(記事の投稿はしなくても構いませんので)、
ログインしてみてください。
WPワードプレスにログインした後の「投稿」「投稿一覧」「新規追加」から記事を投稿していきます。
あとはやるだけです。
投稿するだけです。
頑張りましょう。