THE THOR インストール時に最初にやっておくこと。迷わないために! 賢威から移行すると少しだけ勝手が違うことに注意!

極端な例ですが、最近のスマホは取扱い説明書をあまり読まなくても皮膚感覚で使い始めることができます。
特に若い方などは、触りながら覚えるというパターンだと思います。

とりわけiPhone など開発時点から皮膚感覚で使えるようになっているような気がします。

この記事を読まれている方は、たいはんが今実際にブログ運営をされている方かも知れません。
独自ドメインとレンタルサーバーを利用してのブログ運営ならワードプレスを導入している可能性が高いかと思います。

そんな人だと・・・
ワードプレスでのテーマの変更であったり、カスタマイズであったりの時にこれまでの経験があることから、たぶんに賢威からTHE THOR に変更しても、ほんと取扱説明書なしでもどんどん進めていけるかも知れませんね。

今回の記事はじっくりと取扱説明書を読めば済むことでも、まあ、皮膚感覚で進めてしまうタイプの方への老婆心からのアドバイスです。

私は失敗しました。
賢明なあなたは、THE THOR のインストール作業をしていて『あれ?』ということがないようにしてください。

アフィリ王子
WPを使いこなしてきている人にとっては、外観のテーマを変えることくらいは『朝飯前』だと思います。

解凍前のファイルをアップロードして『有効化』するだけの話ですから。

ネット王女
THE THOR のインストールも同じではないのですか?

それこそ皮膚感覚でインストールしてすぐにでもスタートできそうな感じがしますけど・・・

慣れている人ほど『あれ?』があるかも知れません。
慣れていない素人さんだと、知らなければマニュアルを熟読してそのとおりに進めるのが普通ですけど。

秋田秀一イメージ画像
サイト運営者
秋田秀一

THE THOR のテーマ・テンプレートが使えるようになるには、最低で2つ、デザインの『着せ替え』を利用する時には、最低で3つのファイルをインストールする必要があります。

まあ、ここまでは違和感はないと思います。

その2つ、または3つのファイルとは・・・

1.親テーマ
2.子テーマ
3.デモ01~09まで

この2つ、または3つのファイル操作に注意してインストールすればすぐに動きだすことが可能です。
ぜひ、私の失敗談というか、他のテーマ・テンプレートとのちょっとした『違い』を頭に入れて進めてください。

目次

親テーマと子テーマは、解凍せずにアップロード! それと、注意するのは親テーマは『有効化』しないこと!

ズバリ、結論からいいますと・・・解凍せずにアップロードするのはワードプレスの管理画面からは普通に操作できることだと思いますから、まずは何の問題もないはずです。

ただ、注意するのは『有効化』するのが『子テーマ』だということです。

THE THOR のインストールでは

『親テーマ』『子テーマ』の解凍前のファイルをアップロードしたら、『子テーマ』を『有効化』する!

これでバッチリです。

ただ、どうしてもこの段階でのデザインだとイメージしていたTHE THOR にほど遠いので、まあ普通はデモのデザイン【01】~【09】までのデザインをインポートすることになると思います。

※ここで、なぜ『インストール』ではなく『インポート』という単語を使ったのかを意識しておいてください。

ちなみにデモデザインのサンプルはこんなイメージです。

THE THOR デモデザインのイメージ画像

⇒ THE THOR のデモ

実は・・・このデモのデザインに着せ替えしたい時には、同じ解凍前のファイルをアップロードしてもダメ! なのです。

私はそれこそ皮膚感覚で、先入観でアップロードしました。
何回やってもダメなのです。

サポートへ質問までしました。

プラグイン + デモデザインのファイルという形でないとできないという仕組みになっています。

THE THOR のデモ用(着せ替え)デザイン設定方法は、専用ファイル『解凍』してからアップロード(インポート)! ただし、その時に注意が必要!

通常のテーマのアップロード(解凍前のファイル)と同じ方法ではダメということだけはまず理解しておいてください。

最初に、プラグインで『 Customizer Export/Import 』を検索して、それをインストール・有効化するところからスタートします。
ここではプラグインの詳細な説明画面は省略します。

繰り返します。

プラグインで
Customizer Export/Import を検索 ⇒ インストール ⇒ 有効化
お好みのデモデザインをダウンロード
※注:圧縮ファイルを必ず『 解凍 』しておきます。
解凍したファイルをインポート
WPの管理画面から、『外観』⇒『カスタマイズ』⇒『エクスポート / インポート』⇒『参照』でインポートします。

※注:『画像ファイルをダウンロードしてインポートしますか?」は、必ずチェックありです。

チェックなしだと正常に動かない場合もありそうです。

これでデザインの着せ替えは完了します。
バンザーイとなるのですが・・・実は・・・

秋田秀一イメージ画像
サイト運営者
秋田秀一

すぐにでもお気に入りのデザインに変更したくなると思いますが、悪いことはいいません。
次までちょっと待ってください。

着せ替えたデモのデザインを変更したり、デフォルトに戻したりする時が非常に面倒!

皮膚間隔の操作で考えると、【デモ01】⇒【デモ02】のデザインへ変更・着せ替えしようと思ったら、同じ動作をするだけで簡単にできそうだと思うのが普通です。

ところが、残念ながら THE THOR は違うのです。

※ついでにいいますと・・・デフォルトに戻す時には、戻すための『着せ替え』が必要となります。

THE THOR の着せ替えでのもう一つの要注意! 上書きされるから、デザインのカスタマイズを始める前に完全にこのデザインでいくんだ、と決めてからスタートするのがお薦めです

親テーマと子テーマをインストールして、普通は自分なりにカスタマイズします。

たとえば、ヘッダーの見出し的なキャッチコピーを『○○○○は、○○○!』に変えたり、画像を変えたりと、自分のサイト用にカスタマイズしますね。

一通りそれが終了した時点で、次に、『よし、最終的なデザインを【デモ09】タイプにしようかな』と思って、プラグインを使って【デモ09】をインポートしたとします。

すると・・・あら不思議・・・設定しておいたカスタマイズ部分は上書きされてしまいます。

ほんと残念ですが『上書き』されるのです。

ですから、完全にこのデザインでいくんだ! と最終的に固めてから自分用サイトへのカスタマイズを開始してください。

それともう一つ、不都合な点があります。

THE THOR の不都合な真実。【デモ01】から【デモ02】への着せ替えはできない?! 必ず【デフォルト】に戻してからの操作が必要!

これまた残念なことながら・・・

【デモ01】⇒【デモ02】⇒【デモ03】といった着せ替えができないのです。

普通は、着せ替えしながら自分のイメージにあっているかどうか、というのを肌で感じながら最終的に『よし、このデザインでGo!』と意思決定するはずです。

しかし、それができません。
なんと・・・

【デモ01】⇒【デフォルトに戻す】⇒【デモ02】⇒『デフォルトに戻す』⇒『デモ03』という流れになります。

ユーザビリティを考えたら、『お手軽』『簡単』ではないのです。ほんと残念です。
どうぞご注意ください。

なので
デモのデザイン(着せ替え)まで最終決定してから、自分なりのサイトにカスタマイズするようにしてください。

THE THOR のテーマをインストールする時・カスタマイズする時の注意点まとめ

デモデザインの途中からの着せ替えだと、それまでの設定が上書きされてしまうので、必ず先に・・・
『よし、最終的にこのデザインでサイトをつくる』と決めてから、サイト・ブログのキャッチコピーを変えたり、色を変えたり、ヘッダー画像を設定したり・・・ということをしてください。

THE THOR は非常に優れたテーマだと思います。
ただ、この最初の時点で完全にデザイン面が固まってからスタートしなければならない、というのは少し弾力的ではない、というところが残念なところです。

【注意】
THE THOR はデザインの着せ替えに少し難点があります。
・着せ替えで設定が上書きされる・・・だから完全にデザインが決まってから設定!
・デザイン変更は、いったん【デフォルト】に戻す必要あり!

最終形のイメージ・最終デザインまで固めてから、Go! です。

ここまで本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、二足の草鞋を履いています。副業・起業・借金(資金調達と返済)についてお手伝いできましたらうれしい限りです。⇒ プロフィール

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