秋田です。
今回の記事は電子書籍出版をさらにアクティブにしたものです。
人によっては「毛嫌い」「違和感」「怪しい」といったイメージがあるかも知れません。
解説します。
あくまでも興味のある方が第一歩を踏み出す際の応援の話です。
全員にお薦めする、というものではありません。
抵抗のある人はどうぞ無視してください。
あくまでも・・・財布(副収入)の入口で5つ目の入口を仕掛けるためのノウハウです。
情報商材、情報商材ビジネスについて
まずは、電子書籍出版と違いや特徴などを比較してみることにします。
電子書籍 | 情報商材 |
---|---|
・電子化するのに専用ソフトが必要。 ・販売までの手続きはそんな複雑ではない。 ・立ち読みしてもらえるだけでも報酬が入る。 |
・PDF化するだけでも商材となる。 ・音源(mp3等)や動画も商材・教材となる。 ・セミナー形式や講座形式なども展開可能。 |
100円くらい~高くても1,000円、1,500円程度 | 一般的に高価格(利幅大) |
キンドルのプラットホーム内での販売となれば競合の電子書籍に埋もれる可能性あり。 | インフォトップ等のプラットホーム内で販売できればアフィリエイターが拡散してくれることもアリ。 |
それぞれ一長一短があります。
[st-kaiwa1]私は両方ともチャレンジしていますが・・・
電子書籍出版は読まれた分の報酬も含めて毎月約1万円くらい稼げています。(ほったらかしです)
情報商材=私の場合は本専門学校オリジナル教材だと、1件の販売で49,800円となります。[/st-kaiwa1]
これをどうとらえるか、感じるかは人それぞれです。
興味のある方には
という「情報商材」の作成・販売について・・・(会員さまでご希望の方へ)【無料】でアドバイスさせていただきます。
■ 販売ページの作り方
■ 売り方・・・など
下記テキスト【無料】ダウンロード・・・会員さまはいつでもダウンロード可能です
※ 本記事ページからはダウンロードできません。
※ 会員さま専用ページにログインしてダウンロードください。
※A4版PDFファイル・テキスト計 221ページ
繰り返しますが・・・この手の商品・商材を毛嫌いされる方もいらっしゃいます。
自分には縁がない世界の話だ、という方は無視してください。
ここまで本当にありがとうございました。
次はいよいよステップ8、ラストになります。
⇒ ステップ8