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中小企業診断士になったら診断協会へ入会しなければならないのか?

秋田です。

中小企業診断士合格後に中小企業診断協会へ入会した方がいいのかどうか、について本音ベースで解説します。
迷っている人、入会しないことでのデメリットなど不安に思っている人もいるかと思います。

今回の記事は

・中小企業診断協会への入会とメリット・デメリット

についての説明です。

30年以上診断士として経験のある【企業内診断士 ⇒ 独立系診断士】の私からのアドバイスです。

結論的には・・・診断協会は自動車免許取得・更新時に「交通安全協会」への参加協力を呼びかけられますが・・・それと同じイメージだととらえてください。

 

中小企業診断協会への入会について・・・年会費(入会金)が必要

診断協会年会費イメージ画像
中小企業診断士に合格したら・・・まあ普通は入会を薦められます。
協会は各都道府県に存在しています。

実態的には・・・選挙の○△党○○県支部と同じような感じで、責任者がいてその人の自宅や事務所が○○県支部の事務所になっているというパターンが大半です。

都市部などの大きな支部は別です。
ちゃんとしたビルを構えて存在しているかと思います。

中小企業診断協会への参加・入会を検討する上での最大のネックは年会費ではないでしょうか。
もちろん各地の支部ごとに金額は違っています。

秋田秀一
入会金と年会費で結構な出費になります。
入会金3万円、年会費5万円だと計8万円。
翌年から毎年5万円が発生します。

 

中小企業診断士の最大の任務は中小企業を診断してアドバイス・助言を行うこと。
■ 企業内診断士として活躍するなら・・・また別の仕事があります。(その会社内で与えられる業務はそれぞれ違いますから)

ですから、診断士は・・・自分の力で「診断を受けさせてくれるような相手企業・会社」を見つけることのできる人だと、何の心配もいりません。

自分で開拓して、自分で診断してあげて、感謝されて(場合によってはお金をもらって)という間柄になれる「相手」があれば・・・何の心配もなく診断協会との縁がなくてもやっていけます。

そうでない診断士だと・・・お金を払って
・情報をもらって
・診断の実務に参加させてもらって
・更新の時の条件をクリアできるようにしてもらって
・更新の時に忘れないようにフォローしてもらって
ということを診断協会にお願いする(求める)ことになります。

 

診断協会のメリット・デメリット

ズバリ・・・メリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
・情報がもらえる。
・他の診断士との親睦が可能。
・免許更新のフォローをしてくれる。
・更新時の必須要件である実務を段取りしてくれる。
(更新要件をクリアする時にプラス)
・費用がかかる(入会金・年会費)
・一匹狼でやりたい人には人間関係が面倒。
・参加することでの「いろんな付き合い」が発生する。

 

秋田秀一
私は「わずらわしさ」からの解放を優先させました。

 

診断協会と中小企業診断士の更新との関係

正直に言います。
否定派の私ですが・・・お金さえ気にならなければ・・・役立つことがあります。

中小企業診断士の登録免許の更新(5年毎)の時に2つの要件があります。
・講義(座学での研修)・・・年1回×5年(5回)
・実践での診断実習・・・30ポイント=30日以上

この30ポイントの診断実習を自分で相手企業を見つけて実践する、というのが大変な人にとっては「中小企業診断協会」が用意しているプログラムはありがたいものになります。

受け身で用意されるわけですから・・・そのプログラムに従って参加するだけです。
実際には5年間で30日なので・・・大変だとは思います。

秋田秀一
私は自分のペースで、好きな時に診断実習ができているので・・・ラクです。
【無料】ですし・・・(相手から感謝されますし)

 

まとめ

中小企業診断協会まとめイメージ画像

■ 中小企業診断士になったら・・・

【まとめ】
・診断協会への入会は不要です。
・ただし、自力で診断実務の段取り等ができない人は入会アリです。
・見極めるためにとりあえず入会して1年後に退会する、というやり方でもいいかも知れません。

一時的にでも・・・入会すればお金が要ります。
 
【追伸】
中小企業診断士のまとめページ用意しました。


 

ここまで本当にありがとうございました。

 

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