青空(飛行機から撮影)

正統派のSEOで検索エンジンから適正に評価されるブログやサイトはまさに資産としての価値があります。正統派のSEO対策を目指すことを強くお薦めいたします。
最初だけです、苦労するのは。やがてそれが当たり前になるのですから。

【目次】
1.SEOとは
2.外的SEOと内的SEO
3.ブラック(グレー)なSEOとホワイトなSEO

SEOとは

SEOとは「Search Engin Optimization」の略で検索エンジン最適化を意味する言葉です。

検索エンジンから評価される=上位表示される、ために(検索エンジンの評価方法を先読みして)いろんな手法を用いて仕掛けを施すことをSEO対策として確立されつつありますが、それ自体がもてはやされる風潮さえあります。

そのSEO対策を専門的にやっている業者もたくさん出現してきています。
一度、特定のキーワードで上位表示されてもライバルも仕掛けづくりを行っていますし、検索エンジンのアルゴリズムも進化します。
ということは、SEO対策に終わりはない、ということです。

時代によってどんどん変遷します。
しかしながら、基本はいつの時代もいっしょだと思います。いわゆる正統派のSEOというヤツです。

SEO対策を売りにしている業者さんは(上手くいけば)未来永劫ずっとお仕事があることになります。
しかも(業者にとって)魅力的なのはSEO対策をしても必ずしも上位表示が保証されるものではないところです。ある意味では明確な結果を出さなくてもいい仕事になります。
だって他の業者もどんどん継続的な対策を施し続けているわけですから、それこそエンドレスの戦いです。

資金力のあるお店やサイト運営業者だと毎月毎月お金をかけてSEO対策をうてますが、一般の個人や中小企業だとなかなか大変です。
だからこそ王道を、正統派のSEO対策をできる範囲で行うことがいちばんだと思います。

外的SEOと内的SEO

この外的SEOと内的SEOという言葉は私の言葉ではありません。
私が使っている賢威というテンプレートの作者がSEOについて書いている著作物の中に出てくる単語です。

これは機会があればぜひご紹介したい本でもあります。
バイブル的に身近に置いておくことをお薦めしたい本です。

SEOについて2つの観点から分類してみます。
サイト内部で完結するSEOと他のサイトやネット全体の中での関わりが絡んでくるSEOについてです。

外的SEO 内的SEO
外部からの被リンクに代表されるものです。 サイトそれ自体が検索エンジンから好かれているかどうか。(評価されているかどうか)
他のサイトからのリンクが多いということは、それだけ他のサイトから評価されているサイトだと判断できるよね、と検索エンジンが考えるものです。 サイト自体を検索エンジンがみた時に(機械レベル・言語の話ですが)、見やすいサイトか構造・構文などが理想的か、つまりサイト訪問者(情報を必要としている人)にとって居心地のいいサイトになっているかどうか、というような観点からのチェックです。
リンクが多ければ評価されるという考え方の元に、そのリンクを売買するような仕組みもあります。
有料で被リンクを購入、ということです。
ただ、この有料リンクはいわゆる不自然なリンクであり、検索エンジンを騙そうという意思すら働いているわけですから、最近では逆にペナルティを受けるようになってきています。
中身の薄い、いわゆるペラサイトではないか、コンテンツが充実しているか(ある一定量以上のテキストがあるのか)、あるいは内部リンクで語句の説明や関連ページなどの心配りがあるか、というような世界です。

いずれにしても、正統派のしっかりとしたコンテンツ・サイトづくりをしておけば何の心配もいらないと思います。
しょせんはイタチごっこだし、お金をかけてSEO対策を継続的に実施し続ける相手(大企業など)との競争です。

自分で、自分の範囲で最大限にできることをやれば良い、という発想が大事です。

次章にて触れますが、どうぞブラック・グレーな世界のSEOは関わらないことをお薦めいたします。
私は賢威のテンプレートで(あるキーワードですが)1位、2位表示になった経験もありますし、他のやり方などで圏外に飛ばされたりしたこともあります。

賢威テンプレート(会員になることでの)最大の魅力は、検索エンジンに好かれる=評価される=サイトづくりが可能になる、そしてSEOについての正統派の知識・ノウハウが学べる、という点です。

ブラック(グレー)なSEOとホワイトなSEO

SEOでなくても、ブラックとホワイト、だったらどんなイメージを受けますか?
ブラック、グレー、ホワイト・・・みなさんの想像するとおりのSEOのことです。

前章にて外的SEOとして、リンクを有料で買う=被リンクが多いほどSEO上は有利だという判断のもと行われる対策などがブラック・グレーの対策です。

よーく、考えてみてください。
最近、個人情報という観点から名簿が、リストが流出して売買された、ということを見たり聞いたりしていると思います。

こういったリストを販売する業者は、お客さまたった一人にだけ販売するものでしょうか。
複数のお客さまに、いろんなところに販売しているというのは容易に想像がつくと思います。
SEOで被リンクを販売しているところは、誰にでも行っているはずです。儲けがどんどん膨れるわけですから。

そうすると、検索エンジン側からは、このリンクと某サイトからのリンクとあのサイトからのリンクと・・・・は、いつもセットになってAというサイトにも、Bというサイトにもリンクが貼られているな、と分かってしまうことになりますね。

つまり、そういったリンクは(検索エンジンからみて)要注意リンクだ、という目で見られていることといっしょです。

そんなリンクを購入してしまったら・・・たぶん、あなたのサイトは要注意サイトとして(検索エンジンを騙そうとしているとして)ランクづけされることになります。

これからも検索エンジンは進化します。法律などもそうですね。
退化する方向へ、悪い方向へ、スキマや漏れがどんどん出てきてしまう方向へは、絶対に変わらないものです。
SEOもいっしょです。

誰からも文句の言われないようなホワイトなSEO対策に取り組みましょう。
それが永続的な(結果としていちばんの)メリットを自分のサイトにもたらせてくれるはずです。