ブラックハットとホワイトハットイメージ画像

外的SEOが、今回はマイナスに働いたケースをお伝えしたいと思います。
まさに、反面教師にしたいという事例です。

お恥ずかしながら実際に今現在進行形で起こっている自分のケースです。

まず最初に、ここで紹介するサイトはキーワードとしては約600万サイトのライバルと
争っているものです。

ドメインの取得時期やブログ記事の量・質などは(今回は)触れません。
ですから、今回お話することが順位変動の理由のすべてだ、とは言えません。

そこだけは十分にご了解ください。
あくまでも参考の一つとして判断されることをお薦めします。

ある通販サイト(ブログ)の歴史、グーグル検索10位台が・・・今では80位?

元々はずっと10位台をキープしていました。

実は、特にコンテンツを充実させたり、ブログ記事をどんどん投稿したり、
というサイトではありませんでした。

いわゆる『ほったらかし』気味のサイトでした。


検索エンジン順位変動イメージ画像


ライバルサイトの数は、約600万サイトです。

個人的には、まずまず頑張っているかな、という思いでした。

毎日プラス1とかマイナス2、といったような微動はしていましたが、
毎日同じような順位にいてくれていました。

※いつ頃の話かというと・・・この記事を書いている時点(2018年6月28日)から
わずか2年くらい前の話なのです。

2016年の3月、4月頃は、16位、17位、18位というランクでした。
時に記事を書いたりすると、15位、14位に上がったりもしていました。

それが・・・

検索エンジン10位台のランクが、わずか2年くらい経過してみたら・・・

ズバリ、この記事を作成している2018年6月28日の時点でのランクは・・・
何と急落? 80位台になっています。(苦笑)


外的SEO結果イメージ画像


上図、左側のグラフ部分を見てください。
毎日、急落したり、急に上がったり・・・異常なくらいの折れ線グラフになっています。

私自身がブログを更新しているわけではありません。
限りなく『ほったらかし』です。

最近では、30台、60台、70台~と低迷しています。

繰り返しますね。
私は(最近)何にもしていません!

ただ・・・

実は、1年くらい前に外的SEO業者と契約していました!

契約の内容については割愛させていただきます。

毎月定額であったり、上位表示された時の報酬制であったり、ミックスタイプであったり・・・
ちまたには、いろんな業者、いろんなサービス内容があるかと思います。

一つだけ言えるのは、私は何もしていない、ということです。
ということは、異常な乱高下とも思えるグラフの推移(順位変動)は、間違いなく
外的SEOが要因だと思われます。

外的SEO業者から言われたのはトップページの微修正だけ。

外的SEO業者との契約の後、当然、業者のサイト診断がありました。

その結果、トップページだけの微修正要請がありました。
ただ、具体的なアドバイスに近い修正ではなくて、このタグを変えてください、とか
もう少しこんな表現にしてください、といったレベルの微修正でした。

もっと具体的に「こんな感じに表現を変えてください」というものではありませんでした。

結局は、自分なり考えて表現を変えたりして報告しました。
『(自分なりの)修正、終わりましたよ』という報告です。

それについての反応はなにもありませんでした。
それから約1年経過しているのが最近の状況です。

もちろん(繰り返しますが)、記事投稿、コンテンツ充実などはまったくしていません。

逆に、自分なりに頑張っていろいろコンテンツの充実をしたりしたら・・・
自分の努力なのか、外的SEO業者のおかげなのか分かりませんね。

新しい外的SEO業者からのアプローチ! 『今、ご契約の業者さんに満足していますか?』

こんなおかしな動きをしていると・・・他の業者も注目するのでしょうか。

ある日突然、電話がきました。
正直、営業・セールスです。
SEOのサービスについての売込みです。

『私どもなら、こんな指導・アドバイスもしますよ』
『料金的にはこんな水準です』
『実は・・・ご存知でしたか?』


外的SEOイメージ画像


『こんなサイトから外部リンクが貼られていますけど・・・ご存知でしたか?』

「えっ?」

ということでそのサイトを教えてもらいました。

訳の分からないサイトからリンクが貼られていました。
そのサイトは、私のサイトだけではなくて、あちこちいろんなサイトにリンクを貼っていました。

ただ、○○○、△△△、□□□、・・・という具合に単純に並べたキーワード・サイト名で
リンクをベタベタと貼っているような形なのです。

ガイド案内サイト運営者

これって・・・リンクをお金で買ったようなもの?
しかも・・・

外部リンクをお金で買う・・・ブラックハット?ということ?

どうみても、こんな手法で外部リンクを貼られているとしたら・・・
しかも、他にもたくさんこんな形でリンクを貼られていたら・・・

グーグルの検索エンジンからは『悪者』扱いされるのは、当然ですね。

ということは・・・
私の該当するサイト(ブログ)は、検索エンジンから要注意人物扱いで、
評価されないことになってるのだと思います。

となれば・・・そのドメインをあきらめないと、いけません。

SEOを業者に頼むということは、生殺与奪権を相手に渡す、ということ!

結局のところお金をかけたのに、検索エンジンからみてダメな方へ、評価されない方へ
業者が(勝手に)してしまった、ということになります。

つまり、私のサイト(ブログ)は、外的SEO業者によってメチャ・メチャにされた!
ということになるのです。

というか、そうなってしまったのです。
残念です。

痛い、残念な結果からのアドバイスです。

よっぽど信用のおけるところでないと外的SEOを業者に依頼するのはリスクがあります。
もちろん内的SEOも、ちゃんとしてくれるところでもリスクは一緒だと思います。

まさにSEOに関して全権を委任するようなものです。
私個人としては完全に『失敗』したな、という苦い経験です。

もう、このドメインはあきらめるしかないですね。

SEOを外部の業者に依頼するということは・・・
もし検索エンジン対策が裏目にでたら、取り返しがつかないことになることだけは間違いありません。

業者に対して『元に戻して欲しい』といっても過去には戻れません。
どうか、私のような失敗・苦い経験をしないようにしてください。

私のサイトのもう一つのケース。同じく何もしないほったらかしのサイト(ブログ)です。

上で(恥ずかしい事例として)紹介したサイト(ブログ)が10位台にいた頃に、
新しくスタートさせたサイト(ブログ)です。

※このサイトは、アドセンスの承認を取れた事例としても紹介させていただいたブログです。

⇒ アドセンスのアカウントを再申請して取得できたブログの事例

【注意】
※このアドセンス再申請の記事におけるカレンダー上の日付は、実際の日付とは
異なっています。

※日にちの間隔がわかりやすいようにブログのスタートを(わざと)4月1日にしています。
実際に承認となった6月1日までの約2ヶ月間が理解しやすいようにしたものです。

次のグラフにありますように、実際は3月16日スタートです。

3月16日にブログ開始、21日に57位に登場。翌22日には32位・・・

純粋に、ある切り口で、あるターゲットに、あるテーマ・キーワードで、始めたブログです。

ホワイトハットSEOイメージ画像

正直に言いますと・・・このサイト(ブログ)には、余計なことは一切していません。
まさに、自然体です。

最近(本記事作成時点)では、ほとんど記事投稿していません。
それなのに・・・

その後も、ほとんどほったらかし、で・・・今もベストテン内外をキープ!

ホワイトハットSEOイメージ画像
もちろんこのサイト(ブログ)は、SEO対策を業者に依頼なんかしていません。

自分も特別なSEO対策はしていません。

ただ、自然に記事投稿をしているという普通のブログです。
違うのは・・・

  • あるターゲット層に
  • ある切り口で(他にはないオリジナル)
  • あるテーマ・キーワードを意識して記事作成
  • (キーワードは、○○○+副業)

という視点を強く意識したブログになっています。

ほとんど更新しないのに、もちろん・・・
・元々のライバル数が少ない(約26万=組み合わせのキーワードでのライバル数)
・あまり需要や検索が多くないキーワード
といった前提条件はあります。

でも、特別なことはしていない。
ただ、特殊な切り口でオリジナル性を出している、というサイト(ブログ)です。

それだけでホワイトハットSEOになっている、ということなのでしょうね。

一つの参考になれば幸いです。
正統派のSEOとしての考え方の一つになればうれしい限りです。

※いずれまた別の機会に・・・
ゼロからブログをスタートさせる時のマインド・テーマ選び・ターゲット・
切り口・自分の(演じる)役割像・・・などについてご案内予定です。

乞うご期待ください。


ブラックハットとホワイトハットのまとめ

ズバリ、結論から申し上げます。

外部のSEO業者などにアドバイスや指導をもらってサイトを育てていく分には
自分のノウハウ取得にもつながりますので、いいかも知れませんが・・・

SEOの対策そのものを『任せる』形だと、
(よっぽど事前に細かい点までチェックを入れて依頼・契約しないと)
やりたい放題にされてしまう恐れ・リスクがあります。

なぜなら、彼らは(我々が知らないところでも)いろんなコトをやって、
検索エンジンのランクが上がりましたから、お金(報酬)をください、という
スタンスのところが多いと思われるからです。

順位がダウンしても、ランクが下がっても彼らは関係ありません。
(だってライバイサイトはたくさんありますし、次から次へと登場してきますし)

順位が上がったら・・・お金をくださいね、という考え方が根本にありそうな気がします。

サイト(ブログ)は、自分の財産です。
外注化する時にはメリット・デメリットを十分に検討して
慎重に決断されることを強くお薦めします。

何といっても(たぶんに)取り返しがつかないからです。

ガイド案内アフィリ王子と
ネット王女

ブラックハットのSEOがダメだ、というわけではありません。
そう断定してしまうとそういった業者さんの営業妨害になるかも知れません。

リスクもありますよ、ということです。
SEOを業者に任せてみようか、という時はどうぞ慎重に検討されることをお薦めします。

検索エンジンのAI(人工知能)はどんどん進化します。
検索エンジンの基本的なスタンスは、検索してきたユーザーに対して
いい情報を発信している・質的にいいコンテンツのサイトを案内してあげる、ということです。

ということは・・・
やはり王道を、正攻法を選択する方が絶対にいいと思います。

私の痛い経験からのアドバイスでした。
もっと聞いてみたい、という点等がありましたら
ドンドン遠慮なくお問い合わせください。