奨学金の返済イメージ画像
奨学金、と聞くと(何も知らない人は)・・・成績優秀な人が無償で、またはそれに近い費用で
大学・専門学校などの高等教育機関に進む時に『もらえるモノ』と思ってしまうことがあるかも知れません。

ガイド案内アフィリ王子

奨学金やアルバイトをしながら勉強して、卒業して、就職して・・・

いざ社会に出たら・・・なかなか給料が増えない、物価水準・生活水準から支払いが大きい、
いろいろな要因で奨学金の返済が負担になっている社会人も多いと聞いています。

ガイド案内ネット王女

実際のところ、就職、結婚などにおいて奨学金からハードルになったりすることも
あったりするかと思います。

また、精神的な負担も大きいかも知れませんね。


秋田秀一秋田秀一

銀行定年退職後に起業してネット通販をしている秋田です。
アフィリエイターさまを募集している側の人間になります。

今回の記事は、奨学金についての現状と、返済に苦しむ人への応援のきっかけになれば、との思いから
少しだけ自分の副業モデルのPRを兼ねて取り上げてみました。

『奨学金』についての現状というか、課題というか・・・
現実の奨学金返済に苦しんでいる人、頑張っている人への応援歌的な話になればと思っています。


奨学金とは、そもそも何? 奨学金の種類と経緯と利用者数について

日本学生支援機構IR誌イメージ画像

【出典:日本学生支援機構のIR資料】



今回、参考にした資料は、上記のIR誌です。
出所は、日本学生支援機構という組織です。

もともと学生のための奨学金は、日本国憲法や教育基本法の精神から制度化されたものです。
教育の機会均等を大きな目的としています。

第一種奨学金と第二種奨学金の違いは、無利子か、そうでないか(有利子か)

奨学金には(近年の法改正で)『もらえるモノ』と『返さないといけないモノ』があります。
そのうちの『返済するタイプ』には2種類があります。

第一種奨学金 無利子
昭和18年からスタート
第二種奨学金 有利子
昭和59年からスタート
【出典:日本学生支援機構IR資料】



当然、無利子の方がありがたいですね。

秋田秀一秋田秀一

ちなみに、第一種の要件(条件)として
奨学金を受ける学生さんの、学力・家計・人物・健康についての学校推薦が必要となります。

もちろんその推薦の条件も規定されているようです。


矢印イメージ画像



これが、その後の法改正で『貸与型(上記2種類)』に加えて、『給付型(新設)』が誕生しました。

⇒ 政府広報オンライン(給付型奨学金について)


ガイド案内ネット王女

給付型・・・まさに、給付される、『もらえる』ものとなります。


秋田秀一秋田秀一

(上記IR資料によると)
第一種の昭和18年のスタートから平成28年度までに・・・
74年間で、1,246万人、総額貸与累計18兆円だそうです。

奨学金の延滞率は低い? の、それとも高い水準なの?

実は、大学別に延滞率の一覧表をまとめたような数値もネット上にはあります。
※東洋経済さんが ONLINE で独自集計したものを公表されていらっしゃいます。

⇒ 大学別奨学金延滞率(東洋経済ONLINE)



有名な大学、そこまでメジャーでない大学・・・いろいろです。

もちろん金融機関の延滞率と比べるわけにはいきませんが、大学によってはかなりの率になっているところもあります。
全体の延滞比率そのものは、年々減少してきているのも事実のようです。

日本学生支援機構のIR資料・文部科学省の資料によると・・・

  • 奨学金の利用者総数は(平成28年度で)、約130万人(第一種・第二種計)
  • 2.7人に1人が奨学金を利用
  • 返済の延滞率(3ヶ月以上延滞)は、第一種・3.7%、第二種・3.5%

奨学金の返済がきつい・苦しいという本音ベースの声があるのはなぜ?

まずは学生さんたちの就学期間の資金源としては、家庭からの仕送りですが・・・
景気低迷・給料伸び悩み等で、学生へ流入する資金が少なくなっている、というのが現実としてあります。

その結果、負のスパイラルではありませんが、社会人になって奨学金の返済がスタートしたあと、
物価水準や生活水準の維持等の理由から奨学金の返済負担が重くなってきているのではないでしょうか。


奨学金負担増加の負のスパイラルイメージ画像


本人だけのせいではありません。
(もちろん本人に原因がある返済遅延や負担感の増大もあるとは思います)

奨学金返済を加速するための相談窓口をオープン!

もともとネット通販をしていて、アフィリエイターさまを募集している私です。

できるだけ『報酬』=『副収入』という形で応援できたら、と思って構築したのが
副業プログラムマスターコースです。

これに、奨学金返済の無料相談をつけて奨学金の返済に困っている人、負担感が重たいと感じている人、
悩んでいる人等への応援としてマンツーマン形式での奨学金返済のメドをつけるためのアドバイスを
させていただくことにしました。

興味のある人はぜひいちど、お目通しください。

奨学金返済加速副業プログラムイメージ画像

奨学金返済を軽くするためのまとめ

奨学金は、新しく誕生した給付型を除けば、あくまでも『借金』です。
ただ、無利子か有利子か、の違いだけでローンなのです。

返していかないといけません。

希望に燃えて大学や専門学校等に進学した時には、自分が社会に出る頃にどんな現実が待っているか、
というようなことは誰も想像がつかないものです。

予想以上に世の中は厳しいのかも知れません。

奨学金の平均残高とモデルケースでの毎月返済額

秋田秀一秋田秀一

奨学金の平均残高は・・・
第一種奨学金が、約240万円
第二種奨学金が、約340万円(+100万円の差があります)

有利子でハードルが低い第二種の奨学金だと、平均約340万円の貸与となっています。
もちろん平均ですからそれ以上もある話です

秋田秀一秋田秀一

一方でモデルケースですが・・・

毎月8万円ずつ4年間、奨学金をもらい続けると、卒業時にはトータルで(利息を含めて)
約400万円になります。

これを、20年間で返すと・・・毎月毎月約16,500円となるようですね。

20年間ということだと、23歳~43歳まで。
2倍の約33,000円ずつ返済しても、10年も返済し続ける必要があることになります。

23歳から10年だと、返し終わるのが33歳。
20年だと、奨学金の完済は43歳になってしまいます。

当然、その間には『結婚』『お子さまの誕生』『入学・進学』『卒業』といった大きなイベントがかかわってきます。

その時に、『奨学金の存在=借金の残高』が実際上の(あるいは精神的な)負担やハードルになる可能性もあり得ます。
結婚などにおいての『マイナス要因』になるとしたら・・・

それだと『不幸』かな、とも思ったりもします。



私も銀行に入行してから約31年間勤務して、さらに定年後約5年ほど経過してきていますが、
昔の、当たり前のように言われていた高度経済成長、というキーワードは死語になっています。

たぶん二度と我が国・日本が同じようなことを体感できる日はないのでは、と思ってしまいます。

その一方で、年金制度は年々、厳しい実情になっていっているようです。
自分たちの世代でも不安いっぱいなのに、今からの人たちは大変だと思います。

それでも日本を、日本の未来をこれから支えていくのは若い人たちです。
私でできることが、応援できることが、あればうれしい限りです。

今の時点で、私にできることは副業プログラムでの応援です。

副業プログラムに参加する・しない、を別にして、奨学金やローン・借金での相談はいつでも
お受けいたしております。

どうぞ遠慮なくおっしゃってください。

⇒ お問い合わせ