刺激的なフレーズでスタートする本。
「あなたは・・・。あとはやるかやらないかだ」

本そのものが、刺激的で魅力的なセールスレターになっている。内容はアメリカの(この手の)書籍らしく、成功事例の紹介、オンパレード的な側面もあります。

ひょっとしたら、俺も、俺でもできるかも、となれそうな気分に浸れることのできるものです。

第1章 ゼロから富を作り出す8つの方法
第2章 ありふれたビジネスを、桁外れに儲かる「現金製造機」に変える
第3章 収益性の高い商品やビジネスを独占する
第4章 視点を少しずらすだけで、商品が爆発的に売れる
第5章 サービスを提供すれば、もっとお金持ちになれる
第6章 ビジネスをコピーして、大金を生み出す
第7章 ダイレクト・マーケティングで大きく儲ける
第8章 最速で億を稼ぐテレビショッピングの威力とは?
第9章 信じられないほどの富を作り出す「情報をお金に換える」方法
第10章 知名度を最大限に活用して100万ドルのビジネスを生み出す
第11章 究極のミリオネア戦略

まとめ ミリオネア起業家になるための8つの方法

【出典】億万長者のビジネスプラン(ダン・S・ケネディ)

アメリカはマーケティングの先進国、成功事例のオンパレード

日本で流行ったり、定着しているビジネスモデルはその多くがアメリカから入ってきています。スーパーマーケットやショッピングセンター・モールなど・・・

もともと、日本はご近所の八百屋さん、魚屋さん、お肉屋さんといった商店街で買い物をするのが当たり前でした。欲しいものをお店のご主人や奥さんが新聞紙などに包んで手渡ししてくれるというスタイルでした。

それがワンストップショッピング可能な大型のスーパーができ、しかも買い物かごを自分で持って店内を回り、最後にレジのところで支払いするスタイルに変化しました。今では、それが当たり前です。
アウトレットというスタイルも海外から入ってきたものです。

そんなアメリカのいろんなビジネスモデルが成功事例とともに紹介されている指南本になっています。もともとダン・S・ケネディは著名なコンサルタントです。

本書で紹介されている内容は、今でも通用するノウハウ・モデルが数多く紹介されています。そもそもこのタイトルの翻訳本が日本国内で発売されたのは、2009年7月です。
それなのに、日進月歩、進化の速い最近のネット環境・ネットビジネスにおいても(今のご時世でも)十分に通用します。それだけ、読み応えはあります。じっくりと読んだり、読み返したりしたい本だと思います。

印象に残った点、~と人のお手伝いが富を生むという点です。

まとめ

ここで私が学んだというか、再認識したのが3つのポイントとして挙げられている点です。
1.リスト
2.オファー
3.郵送物
実践で応用したい、というか実験・実証してみたいと再認識しました。

特に、個人的に通販ビジネスを営んでいる関係から予算の範囲内で試してみたいことがたくさんあったのも事実です。また、逆に個人レベルでの起業や通販ビジネスなどだと費やすことのできる人的のパワーと時間が限られます。

好奇心の強い自分としては、たくさんのものを試してみたいと思った次第です。それほどいろんなパターンを頭に入れ込むことができる本です。

もう一つの魅力は、さあ何からビジネスをスタートさせようか、起業しようかといった人でも一歩踏み出す時のガイドブックともなり得るものだと思います。
別の意味でいうと、ワクワクする・妄想を膨らませることもできる情報です。どうぞワクワク・ニヤニヤしてみてください。