ブログの記事テーマ・タイトル・ディスクリプションなどで記事作成前に悩んだことはありませんか?
ライバルサイトの分析で・・・何かいいツールがないかなぁ、と思ったことがありませんか?
Googleのクロームに追加することのできる機能として「META SEO inspector」があります。
【無料】のツールです。
無条件でオススメします。

元銀行員で31年勤務した後に定年退職。コンサルとネットビジネスで起業しました。
【今回の記事は】
■ SEOツール、META SEO inspectorの簡単なインストールと使い方
についてご案内します。
まだインストールしていなかった方は・・・ ・インストールしてみて良かった!(感激するかも知れません)となるかも知れません。
※【注意点】
ただし・・・人工知能AIがサービスとして分析してくれる、というものではありません。
あくまでも分析するのは「あなた自身」です。
【結論】
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あなたの脳は・心は疲れていませんか?
元銀行員の秋田が現役時代から続けていたオリジナルの瞑想法を公開します。
今やGoogleなどの大企業も社員教育や福利厚生の一つとして従業員の方々に瞑想をすすめている時代です。
変革のスピードがはやい時代、それだけストレスや求められる能力開発の負荷が増え続けています。





私は九州にある鹿児島銀行の出身ですが・・・現役時代からのピンチを救ってくれたのが、そして定年退職後にコンサルタント・ネットビジネスで起業できた今があるのは【不思議な不思議なご縁】も含めて瞑想のおかげ(結果としての潜在意識のパワー)だと感じています。
⇒ あなた専用のツールを使って深い意識に到達するオリジナル瞑想法
SEOツール・META SEO inspectorの【簡単】インストールと使い方


簡単3ステップで完了します。
【1ステップ】
まずはGoogleの検索から「META SEO inspector」と入力して検索してください。


【2ステップ】
さすがに上位表示されますので、そのアドレスから下記サイトから追加機能をインストールしてください。


画像のようにChromeに追加をクリックします。






【3ステップ】
実際にGoogleクロームを起動してブラウザからお目当てのサイトを表示させます。⇒ サイト右上の【マーク】をクリックしすると・・・分析結果が表示されます。


META SEO inspectorを実際に使ってみると・・・
チェックしたいサイト・ブログをブラウザで表示させたまま、クリックですぐに表示されます。
結構、ライバルサイトが丸裸になるイメージですね。
下の画像は某サイトのTOPページです。なので記事一覧の形式のページですから・・・h2だけが抽出されているような形です。







ズラズラっとタイトルの文言が並んでいます。何文字かというのも表示されます。丸裸、という感じですね。
【タイトルと見出し等をチェックするだけでライバルサイトを分析できます】
■ タイトル
■ メタディスクリプション
■ h2
■ h3
・・・・・



次のステップは、人間(あなた)の感覚として、他のサイトにないそのサイト独自のコンテンツや特徴などをピックアップすれば・・・
あとは・・・あなたはそういったライバルサイトとは一味違うコンテンツを作ることに注力すればいいことになります。
マインドマッピングツールといっしょに使うと便利です


ズバリ・・・このサンプルを見てください。私が・・・



潜在意識というキーワードで、検索エンジンでの上位10サイトを分析したものです。
⇒ MindMeister のツールで作成したマインドマップが下のサンプル
⇒ https://mm.tt/1464686666?t=LAUbz5D0mC ・・・サンプル【キーワード・潜在意識】
こんな分析をしてからブログ記事設計と執筆をしたら・・・コンテンツの質が上がると思うのですが・・・
いかがでしょうか?
マインドマッピングツールの簡単な使い方についての詳しい解説記事はこちらです。
⇒ ブログ設計と記事作成・ライバルサイトの分析に役立つマインドマッピングツールの使い方
【ここまでのまとめ】
まとめ


META SEO inspectorは、ライバルサイトのチェックやネットサーフィンでいろんなサイトを見て回る時など「ワンタッチ・ワンクリック」で分析できますからぜひインストールしておくことをオススメします。
【まとめ】
繰り返しますが、ライバルは上位表示を狙うアフィリエイターは・・・記事テーマやキーワードを選定して実際に記事を書く時に検索結果の上位表示1位~10位くらい(場合によっては20位くらいまで)を分析してから記事を執筆します。
3時間くらいの記事作成の時間において下手すると1時間~2時間くらいが【分析】かも知れません。
あとはその分析に加算する形でどこまで自分の【オリジナリティ】を追求できるか、ということになります。
なぜなら、記事テーマ・キーワードにおいて先発組と同じような記事だと・・・後発組としては【マネ】したと思われる可能性すらあります。
ここまで本当にありがとうございました。
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まさかあなたのスマホやパソコンは・・・
【個人情報が「ダダ漏れ」していませんよね?】
ネットにつながっている時間が増えている人・公共的な施設でのWi-Fi利用の機会が多い人






⇒ VPN-SAFE.net でわかりやすく解説しました。