プロダクトローンチのイメージ画像


プロダクトローンチというキーワードがチラホラと聞かれるようになりました。

そういえば・・・という感じで気づいている方もいらっしゃるかも知れませんね。
実は・・・2つのパターンでプロダクトローンチは(ひそかに、水面下で)動きだしていたのです。

1.商品や情報商材などを販売するセールスの手法として使われるようになってきている、こと。
2.その手法である『プロダクトローンチのやり方』そのものを『商品』として販売する人が登場した、こと。

まだ、『プロダクトローンチ』そのものが、どんなものか分かっていない方も、何となく『思い当たるフシ』が
ありませんか?

ひとことでいうなら・・・『縦型』のセールスレターが、『横型』になった!とイメージしてみてください。

秋田秀一秋田秀一

いろんなネット商品や情報商材などのセールスレターページをみたことがあると思います。

スマホなどの進化もあって、最近の特徴は上から下までも、ずーっとスクロールできるパターンの
レターページを見慣れているはずです。

あの縦型のセールスレターページを、横型にしたものがプロダクトローンチ、です。
横型にするとは、毎日少しずつのレターにしてみてもらう、というパターンにしてある、
ということです。

31年間勤務、元銀行員で今ネット通販をしている秋田です。
中小企業診断士で二足の草鞋でやっています。


プロダクトローンチ、とは? そして最大のポイントは?

簡単にいうと・・・縦型のセールスレターを、『切り分け』して、横に並べた形です。
(個人的な感覚ですが)理想形としては、2000文字くらいずつに、切り分けるイメージです。

下の図をみてください。
典型的な縦長のセールスレターです。


プロダクトローンチ・セールスレターのイメージ画像
実際のセールスレターページはこちら ⇒ 副業プログラムマスターコース

矢印イメージ画像



この『縦長』のセールスレターページを、章立てごとに『切り分けて』、メールマガジンのようにして
1つずつ提案していく形にしたのが・・・『プロダクトローンチ』です。

プロダクトローンチは、メールマガジン(ステップメール)を使って、少しずつ動画・コンテンツや情報を配信しながら、見込み客との距離を詰めていくやり方(ノウハウ)です!

先ほどのセールスレターページを切り分けた形にしたのが下の図です。

何となくイメージできるかと思います。


プロダクトローンチの概要イメージ画像


たとえば、あなたが『とあるメールマガジン』に登録したとします。
すると・・・

  • 毎日または数日おきにメールマガジンが届きます。
  • メールマガジンで、動画やPDFファイルなどのコンテンツが紹介されます。
    (動画などで商品についての説明があったり、PDFファイルという形で、『情報・ノウハウ』等が
    入手できるようになっています)
  • 毎日のように繰り返しで、メールが届いて『何かしらの情報』が次々にもらえます。
  • いつの間にか、親しみがわいて、発信者の提案に『手を挙げたい』と思うようになります。
  • 最終的に、商品の申込み『斡旋(あっせん)』のメールがきます。



さあ、この段階で『見込み客』であった『あなた』が、どう反応するか、です。
注文するか、
スルーするか(それまでの情報提供に感謝しつつも・・・)

注目して欲しいのは・・・
こういった仕組みが、自動的に回るように『システム化』されている、ということです。
ステップメールで自動的にメールが配信されます。

今の時代は、メールを送信している途中の段階で『注文』した人と、
そうでない人の区別までできるようなシステムもあるようです。

あなたは、何もすることがありません。
まさに、『半自動』なのです。

ですから、あなたが自ら『情報商材』を販売してみようか、という時には、このローンチという手法は
大きな武器になります。

もちろん、自分の商材がなくても『プロデューサー』として『仕掛け』ていく時にも
知っておきたい、活用したいスキルでもあります。

どんどんシステムが回ることで、あなたは『時間と能力』を次なる『もの』に向けることも可能となります。

となれば・・・

また、どんどん次の商材を開発して、仕掛けづくりをして、システム化して・・・と回せば、
次の『財布の入口』が完成することになります。

情報商材をいずれは自分でも発売したい、という人は(少しずつ)勉強しておくこともいいかも知れません。

秋田秀一秋田秀一

ここまで何となくイメージがつかめましたか?
どうやらメールマガジンを有効に使う、ということが理解できたでしょうか。

秋田秀一秋田秀一

ぜひ、あなたは『仕掛ける』側として、プロダクトローンチをとらえてください。

仕掛けられる側としての意識は、自分の心が・感情が揺れ動いた時の(買いたいなぁと思った時の)
フレーズ・キャッチコピー・画像・『殺し文句』・動画などに気づくようにするだけで十分です。

なぜローンチなのか? 何回も見込み客と『触れ合う』ことで、親近感(信用・信頼)と依存性(ある種の洗脳)を生み出すことができるメリットがある!

遠くの親戚より、近くの他人、という言葉を聞いたことがありますか?

いざ、という時に『頼りになるのは』近くにいる人だ、ということわざですが・・・
私は、これを別の意味に解釈してもいいのでは、と思っています。

他人であっても、『近い存在』になれば、『親しく』なれる、ということです。

心理学の実験などで、昔からいろいろと言われています。
何回も何回も顔をつき合わせたり、いっしょに会話したりしていると、人間は
『親しみ』を感じるのだそうです。

いつの間にか、親近感を覚えてしまう、ということですね。
自然と『仲良くなれる』ということです。

ローンチは、相手にとっての『ありがたい情報』をこれでもか、これでもか、という具合に
提供し続けたりします。

通常は1週間前後の期間でのローンチですが、長いものだと2週間程度の仕掛けもあったりします。
もちろんそれよりも短いローンチや、もっと長期間のローンチも存在します。

  • 毎日、メールが届く。
  • それをみて、配信された動画やPDFファイルから、どんどん親しみを感じるようになる。
  • やがて、メール配信者と『特別な人間関係』になっていることに『心地よさ』を感じるようになる。
  • ・・・・・
  • それから(これだけの人間関係・信頼関係が構築された段階で)、商品の宣伝・広告が届く
  • すると・・・

まるであなたは、仲の良い親友から『お薦め商品』を紹介されたかのように、感じてしまうのです。

その商品があなたのニーズにあうものだったら・・・すぐに購入という動作・行動につながる、という形です。

いかがですか。
このプロダクトローンチが、かなり強力な販促手法である、ということがおわかりいただけるかと思います。

あなたが『仕掛ける側』に回る時にはぜひ参考にしたいものです。

プロダクトローンチは、まずはリスト取りが『命』です。そして、リストにあがった『見込み客』との間に信頼関係をきずくことが最重要!

まずは、ローンチを組むのに何が必要か、ということを自分の頭で考えてみてください。
武器は、ステップメールです。

ガイド案内アフィリ王子

あなたがプロダクトローンチを仕掛けるとしたら・・・

何があれば可能だと思いますか?

あなたに講演依頼があった時に、主催者側が用意するものを聞いてきたとします。
すると・・・(あなたは)
・演台
・プロジェクター
・レーザーポインター
・ケーブル
・マイク
・・・・・を用意してください、と言うかも知れません。

(自分の)パソコンとアダプターは、持っていきます、と回答すると思います。

ガイド案内ネット王女

もちろん、あなたはパソコンの中に、自分で講演用のファイルとソフト
(パワーポイントなど)を用意すると思います。

これと同じ発想をしてください。
ただし、自分一人でプロダクトローンチを仕掛ける、ということですから、
上の主催者側の用意するものまで全部を列挙してみてください。

いかがでしょうか?
準備すべきものを挙げられますか?

必要なシステムとして お金に化けるもの 文章として必要なもの
ステップメールを送ることのできる配信スタンド
または、自分で配信できるソフト
商品(商材)=あなたのスキル・ノウハウ等を商品化したもの
・動画
・PDFファイル
・テンプレート
・ソフトなど
そして【特典】としての何か
(動画・PDF・・・)
・セールスレターページ
 (カートシステム)
・ステップメールの内容(文章)

どうですか?
リストアップできましたか?

実は・・・
以上のようなものが揃っていても『お金』が発生することにはつながりません!
何かが足りないのです。


それは・・・

メールマガジンを発送する相手先のメールアドレス(リスト)が必要 なのです。

リストの大切さは、理解できますね。

では、このリストをどうやって集めるか、ということです。
リストを集めるためには、【特典】を用意しておいて、メールアドレスを登録してもらう、というやり方が
一般的に使われます。

その【特典】が、商品・商材の『一部』であっても構いません。

たとえば、商品・商材が『ギターが上手くなるための講座』だったとします。
【特典】として(もちろん動画であったり、PDFファイルであったりします)

1.指使いがすぐに上達する秘密の練習方法
2.サラリーマンが練習時間を捻出するための工夫、10の方法
3.手づくり練習道具の使い方と、その簡単なつくり方
4.ギター初心者が準備しておきたいお薦めの道具一覧と、安くで入手する方法
5.発表会などで、『あがらない・失敗しない』ための心得

といったような特典を用意しておくのです。
(多ければ多いほどよい)
もちろん、商品・商材の中身のノウハウから一部を切り出しても構いません。

この中から、1つか2つを、無料特典として差し上げますから、メールアドレスを登録してくださいね、
というスタイルでリストを取得するのが一般的な手段・やり方になります。

ガイド案内ネット王女

メールアドレスを登録してくださったら・・・

指使いがすぐに上達する秘密の練習方法 と
ギター初心者が準備しておきたいお薦めの道具一覧と、安くで入手する方法、を無料で差し上げます

といったような、仕掛けでリスト(メールアドレス)取りをしていくことになります。

実際に取得していく方法としては2つです。

お金でのリスト取り お金をかけないリスト取り
ネット上に広告をだして集客して、その中からメルアドを登録してもらえるように誘導します 自分のブログやサイトから誘導します



リストの重要性は十分に認識できるかと思います。

いずれにしても、仕掛け全体をつくり込むのにかなりのエネルギーと時間が必要です。
もちろん最初はPDFファイルだけにして、それから動画を作成して(追加的に)アップしていく、
商品・商材をバージョンアップしていく、という考え方でも大丈夫です。

システム化された仕掛け全体の完成までが大変ですけど、動きだせば・・・
半自動的に入金マシーンが稼働するようなものです。

限りなく『ほったらかし』に近い副収入の入口ができあがることになります。

秋田秀一秋田秀一

リストをお金で買うこともできますが・・・

そのリストが、ダイエットに興味のある人や運動器具を購入したことのある人のリストであれば・・・
ギター講座にチャレンジしてみようか、という人は(ゼロとはいいませんが)ほとんど期待できない、
といったことも起こり得ります。

自分で、最新のリスト取りを考えた方がいいと思います。

『ザ・ローンチ』世界一効率的に億万長者になる方法【ジェフ・ウォーカー】(ダイレクト出版)を読んでみた。

正直、かなりのボリュームです。
ビッチリ内容があって、約250ページにもわたる一冊になっています。


ザ・ローンチのイメージ画像


本気になって、この手法でビジネスを起業したい、特に情報商材を販売していきたい、またはプロデュースしたい、
という人にはお薦めです。

秋田秀一秋田秀一

ただ、『プリ・プリローンチ』⇒『プリローンチ』⇒『ローンチ』という流れが示されていますが・・・

日本では、こうした方が・・・とか
自分なら、こういうやり方の方が・・・といった試行錯誤はしてみてもいいかと思います。

著者、ジェフ・ウォーカーなる人物、経歴。

サラリーマンを辞めて(自分は企業社会になじめなかったと述べています)、妻に働いてもらっていた主夫でした。
妻が著者と子どもを養っていた形です。

そんな彼が家族を養っていくために『あみだした手法』が、プロダクトローンチ・フォーミュラです。
彼は、この『やり方』をたくさんの人に教え、教え子たちの売上は合計5億ドルに達していると記載されていました。

(5億ドル・・・日本円で約500億円超です。もちろん今でも増え続けているはずです)

この本が出版されたのは、2014年12月25日。
クリスマスの日・・・まさに起業したい人・ネットビジネスで行き詰っている人・困っている人への
クリスマスプレゼント! です。

ただ、この日付は日本で翻訳された時の出版日でしょうから、著者がアメリカで起業してミリオネアと駆け上がったのは
もっと前の話だと思います。

昔から、アメリカで流行ったものが日本に輸入されて、日本で流行る、という流れがあります。
スーパーマーケットやショッキングモール、アウトレットなど(特に商業の世界では)いくらでも
事例を認めることができます。

同じように(私の個人的な見方かも知れませんが)、今、日本で2017~2018年に今の時代に
いろんな情報商材の販売などにおいて、この『プロダクトローンチ』がみられるようになっています。

それなりの効果が認められる手法であることは間違いありません。

ザ・ローンチの目次

Chapter 0 飛躍のレシピ
 -起業を目指す人のための道しるべ

Part1 プロダクトローンチ・フォーミュラの基礎 インターネットでミリオネアになる秘密
Chapter 1 運命のクリック
 -専業主夫がわずか7日で6桁の売り上げを達成するまでの経緯

Chapter 2 高収入の道
 -プロダクトローンチ・フォーミュラとは何か

Part2 プロダクトローンチ・フォーミュラの背景 オンラインで何でも売るための公式
Chapter 3 リストがすべて
 -「お金を生む印刷機」Eメールリストの活用法

Chapter 4 進化したセールスレター
 -「ごり押し」せずに売りまくるには

Chapter 5 メンタルトリガー
 -絶大な影響力で私たちの行動を左右するもの

Part3 プロダクトローンチ・フォーミュラの構造 大好きなビジネスで起業して成功する
Chapter 6 プリ・プリローンチ
 -下準備とプランニングにる威嚇射撃

Chapter 7 魔法のプリローンチ
 -客の望みに的確に応えるには

Chapter 8 いざ出発!
 -プロダクトローンチ・フォーミュラの核心へ

Chapter 9 ゼロからの出発
 -シードローンチTMでビジネスを立ち上げる方法

Chapter 10 JVローンチ
 -1時間で100万ドル以上を可能にする秘密兵器

Chapter 11 持続的に成長する
 -勝利の方程式「ビジネスローンチ・フォーミュラ」

Part4 進化するプロダクトローンチ・フォーミュラ 夢に生きる人生を切り開く
Chapter 12 ビジネスの裏側
 -起業するなら、自分が楽しめるビジネスを

Chapter 13 起業の心得
 -理想の暮らしを手に入れる分かれ目

Chapter 14 本当にスタート
 -次はあなたの番だ

【出典:ザ・ローンチ(ジェフ・ウォーカー著)ダイレクト出版】

ザ・ローンチのまとめ

『シーケンス』『ストーリー』『トリガー』
『プリ・プリローンチ』『プリローンチ』『ローンチ』『ポストローンチ』というキーワードを
意識して読みこなすことをお薦めします。

秋田秀一秋田秀一

1冊3,700円とお高めの価格設定ですが・・・
(ダイレクト出版さんの翻訳物は高い価格設定になっています)
まあ、プロダクトローンチを学んでみようか、という方にはお手頃だと思います。

プロダクトローンチのノウハウそのものも情報商材にして販売している方や会社組織も存在します。
情報商材となると数万円といった価格水準です。
(まあ、セミナーやフォローなどでのメリットは受けられますが)

ですから、まずは勉強してみようか、という段階でのお求めならお薦めです。

丸印イメージ画像

ちょっと、読みこなすのに時間がかかるかも知れませんが。

プロダクトローンチのまとめ・・・お客さまとの信頼関係の構築、お客さまから手を挙げてもらうのが理想の姿!

誰しもが、簡単にできてしまう、という仕掛け・仕組みではないかも知れません。

でも、仕掛けることができたら・構築することができたら、あなたに『不労収入』が入ることになります。

もし、あなたがアフィリエイト初心者だったら・・・
まずはアフィリエイトで稼ごう、稼ぎたいな、という初心者の方は・・・
ブログアフィリエイトであれば記事投稿に注力するのが先です。

やがて実際に稼げるようになったら、その体験と知識・ノウハウ・スキルを商品化・商材化して
それを売るためにローンチを考えたらいいと思います。

これはお薦めです。

稼ぎの入口が増えることになります。
稼げる金額の桁が違ってくるかも知れません。

もともと、ローンチは、信頼関係のない一見客を見込み客としてとらえ、
ステップメール等を使って人間関係を構築していく手法です。

知り合ってからの『時間』を有効に活用して、信頼関係をつくりあげます。

ということは、ブログアフィリエイトをする方は、ブログ記事を発信することで、
日々信頼関係を構築する『チャンス』に恵まれていることになります。

大事にしたいですね。
もし、あまり意識することなく記事投稿をただの事務的な流れみたいに無意識のうちにスルーさせていたら・・・

残念です。
『もったいない』です。

どうぞブログアフィリエイトをやろう、という方、
すでに実践している方は、どうぞ、
『信頼関係の構築』ということを意識した記事づくりを心掛けてください。

少し乱暴な言い方ですが・・・
仕掛ける側からの発送としては・・・『教育』でもあります。

お金につながる可能性があるのと、ないのとでは、どっちがいいでしょうか。