秋田です。
[st-kaiwa2]一口にネットビジネスといっても、いろんなやり方・稼ぎ方があります。
チャレンジする人の経験・資質・スキルなどの違いによって得意・不得意、さらには、好き・嫌いも関係してきます。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa3 r]キンドル出版で稼ぐ、というやり方もありますね。
あれって稼げるものなんですか?[/st-kaiwa3]
いいところに目をつけたかも知れませんね。
ただ、少しだけ我慢・運が必要かも知れませんよ・・・
今回の記事では
かも知れません。
[st-kaiwa1]実は、私もキンドル本を何冊か出版しています。
その体験からキンドル本出版のメリットやチャレンジする際の留意点、注意点などをご案内させていただきます。[/st-kaiwa1]
【自己紹介】
■ 元銀行員(31年間勤務)・定年退職後にネット通販で起業。
■ PC・スマホ不要で行きつけのお店等にお願いして稼げる副業を提案。
(記事作成なし・今日の夕方仕掛けて夜に報酬発生の可能性もアリな副業モデル)
■ ネット通販・アフィリエイト・電子書籍・情報商材・Youtube動画・セミナー講師等経験あります。
今回の記事の内容は
・原稿完成から画像作成・原稿入稿までの流れ(3時間)
・キンドル出版の魅力
について解説します。
キンドル出版は本当に稼げるのか?【中高年・元サラリーマンの実話】
文才もない、誰かの参考になるようなノウハウ等もないような私でもキンドル出版したら・・・
完全ほったらかし、で毎月1万円とかもらえるようになりました。
キンドル出版では、2つのルートでお金を稼げます。
正直、ちょっとした副収入にはなりますね。
【1】本そのものが売れた場合(価格の35%か70%。自分で選択できる)
【2】本が読まれたページ数に応じて報酬が入る場合もある。
※この【2】の仕組みですが・・・アマゾンの会員になると(すべての書籍ではありませんが)読み放題のサービスが使えます。
この読み放題で、読まれたページ数の分だけ報酬がもらえるのです。
私もこの読み放題の会員です。
kindle Unlimited というサービスの対象本のみですが何冊でも好きなだけ読めるというのはありがたいです。
そのかわりに、読み放題の対象の商品に登録しますので、読まれた分だけの報酬をくださいね、
ということで申請して出版するやり方を選択すれば、出版者は誰でもこの報酬を受け取れます。
本が売れなくても「立ち読み」されるだけでお金が入る仕組みはありがたいです。
キンドル本出版までの手間暇は? 原稿があれば(私の場合は)約3時間で出版手続完了!
これって、いいと思いませんか?
あとは完全ほったらかし、です。
登録する時に世界中のアマゾンを指定しておけば世界中から買ってもらえます。
[st-kaiwa1]もちろん私は日本語で書いていますが・・・英語は苦手ですから。
ドイツやフィリピン、アメリカといったところからも売上が発生したりしています。
ありがたい読者さまがいらっしゃるのですね。[/st-kaiwa1]
さて、その出版(書籍登録)のやり方ですが・・・
事前手続きの「販売者・出版者登録」についての説明はまた別の機会に触れたいと思いますが・・・
これが少しばかりハードルが高いですし、やり方も変わってきたりしています。
今では、ぜんぶネットでやり取りできるようになっているようです。
簡単になりましたね。
国際郵便でのやり取りだと、3週間くらいは日数がかかっていましたから。
あくまでも私の場合です。
良かったら参考にしてみてください。
【1】表紙画像を作成! 外注しても、自分で作成してもOK
jpg画像で構いません。
横×縦のサイズが、1600ピクセル×2560ピクセルで作成しています。
(少し縦長になる感じですが、キンドル側のお薦めになっています)
このサイズにこだわらずに、または他の書籍とサムネイル画像が並べられた時に目立つようにでしょうか、もっと正方形に近いような画像を用意して出版している人もいますね。
私は個人的にはイラストレーターというソフトも所有していますが、あまり使いません。
本ブログのツールでも紹介しましたが、ホームページビルダーのおまけで付いていたウェブアートデザイナー というソフトで作成しています。
フリーの画像作成ソフトでも十分だと思います。
下のようなサンプルであれば、約1時間もかからずに完成できると思います。
プロのデザイナーが作成するように、そんなに高度なデザインでなくても十分です。
外注すると(気に入らなかった時のやり取りなど考えると)、結構キャッチボールに時間がかかります。
それで、絵心はなくても自分で作成した方がずっと速いし、精神的にもラクだということで
私の場合は、自作しています。
【2】出来上がっている原稿をワープロソフト「一太郎」で電子書籍用のフォーマットに変換する
テキストエディタや、(マイクロソフトの)ワードで原稿を作成することもありますが、epub変換(キンドルで受け付けてくれる電子書籍のフォーマットに変換)する機能がついていることから(私は)最終的には一太郎で原稿を完成させます。
※今ではワードファイルの原稿を直接的に電子書籍のフォーマットに変換できるようにもなっていますから、一太郎ソフトを購入しなくても大丈夫です。
安心してください。
■ 午後の8時くらいから作業を開始して、表紙画像を作成。
■ 午後9時くらいから、できあがっていた原稿を、一太郎ソフトで最終的に完成させます。
■ (具体的には)原稿に画像を挿入して、表紙の文字ポイントを大きく文字装飾して・・・などをやります。
■ 各章の見出し・タイトルを目次に設定していきます。
■ ここまで済んだら、一太郎で(電子書籍用フォーマットで)保存して、完成! となります。
※最終保存する時に、表紙画像が必要です。
作成していた表紙画像を読み込ませて「保存」です。
■ 最終的に保存する時のファイル名は、半角英数で保存しておきます。
ここまでで約2時間くらいの時間がかかっています。
キンドル本の出版時に、画面入力するための準備と実際の出版登録(入力)。ここまでで約3時間!
実際のキンドル本出版の時には、完成原稿を読み込ませたり、表紙画像を読み込ませたり・・・
といった少しばかり(ネット通信環境によっては)アップロードに時間がかかる場合もあったりします。
それで、万が一の回線トラブルに備えて、画面入力するための「原稿」というか、「下書き」を事前に準備するようにしています。
登録する書籍のカテゴリーなども、いろいろ適当な分野を探していると・・・結構時間がかかったりします。
・書籍のタイトル名(副題があれば副題なども)
・タイトル名の読み(カタカナで入力)
・タイトル名のローマ字(ローマ字というか半角英数で入力)
・著者名
・著者名のローマ字入力
・出版社名
・出版社名のローマ字入力
・書籍の概要・・・目次を入れたり、大まかな内容の説明などを入力します。
・キーワード(7つまで入力できますので事前に決めておきましょう)
だいたい、こんな感じで必要事項を入力画面に入力していきます。
繰り返しますが、事前に下書きを用意しておいてコピペする方が安心です。
この部分は・・・
読者が「立ち読み」できる部分でもありますから、少しだけエネルギーを費やして魅力ある内容を作成してもいいかも知れません。
私は、書籍(キンドル本含め)を購入する時は、タイトルと表紙画像の雰囲気で決断することも多いことから書籍の概要にはそこまで注力はしていませんけど。
人によってはかなり注力している(概要説明欄が長い)という本もありますね。
[st-kaiwa1]概要で書くことが思い浮かばなかったら・・・私の秘策ですけど・・・
書籍の目次で、最初の方に「はじめに」という書き出し的な説明・概略・自己紹介などをする部分があります。
その書き出しの部分を、そのまま登録時の「概要」欄にコピペする手もあります。簡単です。[/st-kaiwa1]
具体的にある本をチャレンジした時の入力用の下書きは以下のようなものでした。
あらかじめテキストエディタなどで作成しておくと、コピペするだけですからラクです。
貯金するよりもずっとお得! いまだかつてないある商品の「お・ま・け」
チョキンスルヨリモズットオトク イマダカツテナイアルショウヒンノオマケ
Chokin Suruyorimo Zutto Otoku Imada Katsute Nai Aru Shouhin No Omake
サクセスキユーブ株式会社
Success Cube
【貯金するよりもずっとお得! いまだかつてないある商品の「お・ま・け」】
31年間の銀行員生活後に、とある「天然水」のネット通販を始めた秋田と申します。
最初にお詫びをさせていただきます。
実は・・・
この書籍は読む価値はありません。
単なる、企業CM・広告です。
それでも、ぜひ読んでいただきたくて、(ある商品の)ファンになっていただきたくて、あえて、出版させていただきました。
その点を十分にご認識されました上、良かったらお目通しください。
最後に商品のご案内があります。
お申込みされる方には、本書籍の購入代金分以上のものは割引させていただきます。
最後まで読むことなく立ち読みで、合否を判断したい、という方のために、ここで本書籍の立ち読みを終わるためのヒントをお伝えさせていただきます。
その商品とは?
実は・・・
本書はミネラルウォーターでもシリカ水という特殊な商品のCM・広告です。
天然水なんか、そもそも水なんて飲まないよ、とか
炭酸飲料やコーヒー、スポーツ飲料などで水分補給しているから、自分には関係ないですね、という人は
ここでご退席された方がいいかと思います。
本当にありがとうございました。
逆に・・・
シリカ水にご興味のあられる方は、もうしばらくお付き合いくださいませ。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
【目次】
はじめに
1.シリカ水(という美味しい天然水)の通販をしています
2.市場での通常価格との比較
3.賛助(VIP)会員さまとは?
4.リスクについて
さいごに
貯金,投資,預金,金融商品,利息,金利,税金
上記の下書きをコピペするだけで出版申請(入力)は完了しました。
実際に・・・ここまでの作業が終わったのが、午後11時頃でした。(約3時間経過していたことになります)
いかがですか。
原稿さえできてしまえば、キンドル出版は割と簡単だと思いませんか?
(もちろん事前の登録がありますけど)
ちなみにですが・・・次のポイントがいちばん知りたいところだと思います。
入力画面から出版申請して、どのくらいで販売開始となるのか?
【事前の登録が済んでいて、1冊ごとに申請する場合の時間比較】
入力画面上の注意は72時間の審査時間 | 何冊か出版している私の今回の場合 |
---|---|
休日がはさまったり、出版実績がない人だと1日、2日はかかるかも知れません | 午後11時頃に入力完了(就寝) 翌朝起きると・・・ 午前3時38分にキンドルストアで販売が開始されましたのメールが届いておりました |
翌朝、キンドルの画面で確認すると「販売中」になっていました。
感謝・感謝です。
私の場合は、今回の場合は・・・キンドル側の審査時間が・・・
約5時間で終了・出版できたことになります。
まあ、過去に何冊も出版していますし、木曜日の夜に申請しましたので、速かったのかも知れません。
週末や休日に申請したら・・・もう少し時間がかかった可能性もあります。
いずれにしても慣れてくれば、申請作業そのものもはやくなりますし、
キンドル側の審査も(これまで、特に問題のない出版者だということで)はやくなるのでは、と思っております。
・原稿作成が終わっていたら・・・
・最終仕上げと出版登録(入力)約3時間+審査時間約5時間で、書店にて販売開始!
・初めての人だと審査時間がもう少し長くなるかも知れません。
キンドル出版の魅力の一つに・・・無料ダウンロードキャンペーンが5日間使える というのがあります!
キンドル本の価格設定についてはいろんな考え方がありますが、私はその販売価格からの売上自体で稼ぎたい、とは思っておりません。
あくまでも副業レベルです。
さらにもう一つの目的があります。それは・・・
本業サイトへの集客のための一手段としての【販促手段】という目的です。
そのために、キンドル本の出版では、販売開始となった時点から「無料ダウンロードキャンペーン」を設定して、たくさんの読者の目に触れるようにすることもできます。
私は、審査OKの後はすぐに無料キャンペーンを設定して少しでもたくさんの人の目に触れるようにしています。
キャンペーンを自分が入力設定する日の、翌日から最長で5日間、設定できます。
最初3日間、しばらくしてから残り2日間、といったやり方も可能です。
週末にかけて読書する人・読書のための一人当たりの時間が増えるだろうね、ということで、私の場合はキャンペーン開始日を金曜日や土曜日に設定することが多いです。
※ただ、残念ながらこの無料キャンペーンもあまり効果なくなってきているようですが・・・
なぜなら・・・キンドル出版にたくさんの方が(法人も含めて)参加されるようになりました。
その結果・・・毎日たくさんの無料本が出版されることから「埋もれてしまう」ためです。
(最後にトピックとして後述します)
キンドル出版の魅力と注意点
[st-kaiwa1]私がキンドル出版する時の目的・狙いとしては2つのパターンがあります。
■ 純粋に著述内容そのものを楽しんでいただきたい、時と
■ 商品案内やサイト(ブログ)への誘導がメインの時、の2つです。[/st-kaiwa1]
2番目の目的での出版の際についてお話しますと・・・
それは・・・はっきりいって(私がネット通販している商品の)CM・広告です。
内容的には何の魅力もためになるような情報といったものはありません。
ですから、試し読みの段階で無視されてしまう可能性も大です。
価格設定も最低の99円にしていますし、ここからの副収入・稼ぎは期待しておりません。
それでも無料キャンペーンなどを使えば、何人かの読者に届く可能性があります。
サイトアドレスのリンクを貼っていますから、私の通販サイトにきていただいたらそれで十分です。
目的を果たせたことになります。
果たしてこの考え方があなたの場合に当てはまるかどうかは不明です。
ほとんどの場合は関係のない狙い・目的になっているかも知れません。
それでも・・・
新聞広告や雑誌の広告などは、一過性だけど・・・キンドル出版本は半永久的に残る!
通常の広告だと・・・高いお金を払って新聞・雑誌の広告などをしても、その時だけです。
新聞などは翌日にはもちろんのこと、下手すると当日の夕方以降は読んでもらえません。
雑誌なども次の号が発売されたら捨てられてしまう可能性すらあります。
(お店屋さんは別です)
それにくらべて、キンドル出版本は、ずっと「陳列棚」に残るのです。
在庫が処分されることなどもありません。
ただ、読者が見つけてくれるかどうか、は別問題ですが。
■ キャッチ―なタイトルやサブタイトルなどで注意を引くか
■ そもそもが、悩み解消などのテーマ・カテゴリーで出版するか
という創意工夫は必要かと思いますが、現物の出版物のように絶版になることはないのです。
もし、あなたが英語が使えるなら・・・
日本の文化や歴史などといった大げさなものでなくても・・・
日本のおもちゃや、身の回りにあふれる雑貨などを紹介するだけでも世界中の人が(きっと)見てくれます。
英語で出版できれば、稼げる金額が違ってきます!
文才などは気にすることなくチャレンジしてみることをお薦めします。
有名な芥川賞や直木賞の作家の方々も、何回も何回もチャレンジしていらっしゃいます。
書いているうちに上達というか、評価されるものになってくるのだと思います。
キンドル出版は、ほったらかしでもアマゾンが(あなたの代わりに)販売し続けてくれるのです。
では、ターゲットやテーマ・カテゴリーなどは、どう決めるのがお薦めなのか?
実用書的なものなら・・・
コンプレックスやお悩み解消というのは、いつの時代も求められます。
ダイエット、恋・恋愛、お金などです。
純粋に文学作品的な「読み物」なら読者がつくまでには、それなりに時間がかかるかも知れませんね。
ただし、読者がつけば出版する度に購入してもらえます。
その方面で勝負したい人は、個性あふれる作品づくりにチャレンジしてみるのも「あり」だと思います。
まとめ・・・キンドル出版は稼げるのか?
■ SNSやブログなどでそれなりの読者がいる人、
■ メールマガジンを発行していて、すでにこちらも読者がいる人、
などは稼げると思います。
告知すればいいだけですから。
すでに一定のファンがいるわけですから。
ゼロからスタートさせるということなら・・・
ブログに誘導するための集客の一手段、一ツールとしての役割重視の方がいいかと思います。
電子書籍を販売するプラットホームは、キンドル以外にもありますが・・・
たぶん、アマゾン・キンドルにかなうものはないと思います。
となれば・・・キンドルで販売していくことを前提にした時でも、無名の個人が電子書籍の販売のみで、売上のみで副収入を毎月稼ぐ、というのは結構、ハードルが高いかと思います。
キンドル本をいくつか出版しながら、ブログやSNSとの相乗効果でファンづくりをしていく、という考え方の方がいいといえます。
つまり、一定のお小遣い稼ぎができるようになるには、「それなりに時間がかかる」という認識を持つというか、覚悟しておいた方がいいですね。
ただし、何回もいいますが、それなりに出版した電子書籍本・キンドル本の著書が積み上がって、財産が増えていけば、「 ほったらかし 」で副収入稼ぎができるのは間違いありません。
トライ、チャレンジするのも「アリ」です。
キンドル本の出版は(チャレンジされても)損はしないかと、思います。
特に、英語での読み書きができる方は、無限の可能性があるはずです。
英語のできる人と組んで、英語圏を対象にしたキンドル本の出版に私がチャレンジしたいくらいですから。
世界中から自分の著作物が読まれる、購入される、というのは魅力です。
自己実現という意味からもワクワクする生き方、人生創造ですね。
・キンドル出版へのチャレンジはアリ。
・実用本的なジャンルがオススメ。
・時間がかかるけど「かぎりなくほったらかし」も期待できる。
チャレンジしてみようかな、という方はまず体験というか登録してみることからのスタートでもいいかと思います。
⇒ キンドル出版
最後にトピック、老婆心からのアドバイス。残念ながら・・・!
競合・ライバルはどんどん増えています。
私がキンドル出版にチャレンジしだしたのは、2015年の秋でした。
その頃、無料キャンペーンをすると・・・5日間でゆうに1,000冊を超えるダウンロードがあったものです。
タイトルによっては1,500部といった感じで手にしてもらっていました。
作家としては無名の私です。
中味も読者の満足に応えられるレベルではなかったはずです。
それでも、1,000部超です。
※現実の世界で、今の出版物だと初版5,000部とか7,000部というのが相場みたいですから
(芥川賞・直木賞作家という人たちは別です)
[st-kaiwa1]わずか数日間で1,000部を超えるというのは、アマゾンの力って凄いなあ、と思ったものでした。
残念ながら・・・
今では、後発組というかライバルが凄いです。[/st-kaiwa1]
毎日のように素人・プロの出版社のキンドル本が出版されまくっています。
アマゾンの力を無視できなくなった通常の出版社も、どんどんアマゾンキンドルで出版しています。
無料のマンガ本なども毎日のように出版されています。
ほんと、残念ながら・・・
最近では、よっぽどの著名人でないと目立てません!
なので、無名の私の出版本は、無料キャンペーンでも20人、30人レベルのダウンロードにとどまります。
といった、現実の競合・ライバルの多さ、厳しさは十分に認識されておいてください。
ただ、それでもキンドル出版に(ネットビジネスとして)参加されることは検討に値すると思っています。
何といっても、完全ほったらかし、で副収入につながるからです。
具体的なやり方・進め方などで不明な点等ありましたら、どうぞ遠慮なくお問い合わせください。
ここまで本当にありがとうございました。
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