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バッテリーの持ちが非常に悪くなったことから
(というか、ちょうど2年くらいのタイミングで持ちが急に悪くなるのですね・・・都市伝説?)
アイフォンを機種変更することにしました。
iPhone 7 Plus から ⇒ iPhone XS Max へ変えました。
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ショップでアイフォンに貼るフィルムを購入すると、いくら毎月の料金に加算されるだけですから
ほんのわずかです、と言われても・・・結構な値段がします。
それで、自称『手先の器用な自分』としては、自分で貼るということで
アマゾンから2枚1組で約1,200円というフィルムを買ってチャレンジしたのですが・・・
まさに『黒歴史』的な失敗をしてしまいました。
どうぞ他山の石にしてください。
銀行定年後にネット通販を開始、アフィリエイターさまを募集している側の人間です。
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⇒ ほっからかしの副業プログラム
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空気が入りにくい『フィルムの貼り方』は?
ズバリ、『横向きに置いて』貼ることをお薦めします。
具体的には、次のような感じです。
※私はいつも『縦型』でアイフォンを使用することから、つい縦方向に置いて作業をしてしまいましたが・・・
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まあ、メーカーさんから見本(参考)となる動画がアップされています。
ということで、私が貼ったフィルムをご案内すると・・・
2枚1組が結果オーライ(貼り直し)だった液晶保護フィルムが、これだ!
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写真にもあるようにフイルムを貼るための『ガイド』も付いています。
あと、アルコールのお手拭きのようなもの、メガネ・ガラス等を拭く小さな布、小さなホコリを吸着するシート・・・
などなど、至れり尽くせりです。
まあ、毎月の負担にしたら大したことない、という判断でもいいかと思いますが、
もし、ご自分でフィルムを貼ってみようか、という時には『こういったセット』で十分です。
私のようなチョンボをしなければ、最初からバッチリ上手くいくはずです。
私がやってしまった『失敗』は?!
実は、上の動画のとおりにチャレンジして、みごとに『(自分的には)成功!』したつもりだったのですが・・・
どうも・・・会話が聞き取りにくいのです。
ボリュームアップしても(最大レベル近くまでしても)、小さいまま、なのです。
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まあ、老眼・老耳が進んでいますから・・・
歳かな、と思ったりもしていました。
1週間ほど使ってみて、どうしても音量が小さいままです。
ただし、スピーカーフォンにするとちゃんと適量で聞こえるのです。
そんな毎日毎日だった時に、ふと、ひらめきました!
フィルムの『穴あきの部分=耳にあてる部分』をじっくりと観察してみると・・・
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その原因は?
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アイフォンを購入した時に、ついていたビニールの保護カバーをはがしていなかった!のが原因!?
工場出荷時点でアイフォン本体に透明なカバーがついていました。
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それが透明であった点も思い込みの一つではありますが、
本体の背面を傷から守るためのもので、背面だけに貼りつけてある、と思い込んでいたのです。
具体的には上手のイラスト(側面図)でのカバーが、下側だけに貼りつけてあるものだ、という認識です。
(あまりに画面側の表面が透明でキレイだったのでしょうね。何も貼られていない、という思い込みです)
その透明カバーの上に、前述の動画を参考にしながら、液晶ガラス保護フィルムを『キレイ』に貼っていたのでした。
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アイフォンでの通話が聞こえにくいはず、ですね。
購入したNimasoのフィルムが2枚セット1組で安堵した次第です。
良かった、良かった・・・です。
スマホ液晶保護フィルムの貼り方についてのまとめ
自分ながら、正直いって・・・おバカさんです。
加齢によって、ここまで『とんでもないコト』をしてしまうようになったのですね。
実は、保護フィルムを自分で貼ろうかな、という日にスマホを(机の上に)落下させています。
画面表面に小さなキズが入ってもいました。
結局、それも(もともとの)透明カバーについたキズ、ということで結果オーライになったのでした。
老婆心からのアドバイスとして
・スマホの液晶ガラス保護フィルムは(絶対に)貼った方がいい。
・しかも、できるだけ購入したその日がお薦め。(または、できるだけはやく)
・スマホの販売代理店でなくても市販の保護フィルムを自分で貼っても十分にキレイに貼れます。
アマゾンや楽天などの通販でも口コミ評価などを参考にすれば、十分だと思います。
※ちなみに、私がはがすことなく保護フィルムを貼っていたスマホについていたカバーは・・・
下のようなものでした。
※すべて老眼のなせるわざ、です。