成功イメージ画像

例えが悪くて気分を害されるかも知れませんが・・・

空き巣を防ぐための注意点や防犯策といったノウハウを知るのにいちばん役に立つのは
誰から教えてもらえばいいと思いますか?

理想の相手、いうならば『先生』役です。

警察?
空き巣に入られた人(被害者)?

いえ、空き巣そのものにヒアリングするのがいちばんです。

どんな思い・考え方で、犯行におよぶのか
空き巣を成功させやすい条件・チェックポイントは?
(外観・周囲の状況・天気・時間帯・・・)
どんな心理で忍び込んで、実際に盗むのか、その時の感情は?

といったようなことを実際の空き巣から聴けたらいちばんです。
その裏というか、防犯対策をとればいいだけですから。

これと同じです。

ガイド案内アフィリ王子と
ネット王女

私は情報商材の提供者(販売側)として、商材の作成、ランディングページの作成などを
手掛けた経験があります。

また、売上アップのためのいろんな施策・手法を勉強したりもしました。
その体験からの指南書的な内容を意識してまとめてみました。
参考になれば幸いです。

情報商材を発行する側だから言えること

ガイド案内ネット王女

最近の情報商材って高いものがあるけど・・・
それと、高額塾っていうヤツ?

あれってどうなんでしょうね?

ガイド案内アフィリ王子

以前は、数万円レベルの情報商材でも高いという感じだったけど・・・
最近ではセミナーやセミナー動画を使ったりしての高額塾というのが
一般化してきているみたいですね。

20万円、30万円といったものも普通に見られるようになっています。

もちろんいい「もの」とそうでない「もの」があるのは、普通の商品と一緒だね。
以下のようなポイントを知っておくだけでもいいかと思うよ。

情報商材そのものが不良品であったり、詐欺まがいの商品であれば問題外です。
では、商品そのものが「まあ、普通に悪くない」というレベルでの話をさせていただきます。

実は、情報商材においては・・・

情報商材をお客さまに認識してもらって、さらに信用してもらって、
「あぁ、いいなぁ。何かよさそうだなぁ」と感情を動かして、
そこから購入ボタンをクリックしてもらうまでが勝負です。

このセールスレターのことを、そしてクロージングまでの縦長形式のセールスレターページのことを
ランディングページ(LP)と呼んだりもします。

最近では、かなり縦長のセールスレターが普通に見られるようになりました。
元々、セールスレターというのは、特定の個人・『恋する』相手への手紙、ラブレターのようなものです。

どこどこに住んでいる、年齢○歳で、どんな性格で、何が趣味で、最近ではどんなことに興味があって・・・
周囲の人間関係はどうなっていて・・・というレベルまで細かい想定された○○さんというようなモデルがいて
(ペルソナといったりします)
特定の顧客を相手にして、その人の人物像をイメージして作成されているのがセールスレターというものです。

そもそも、ネットで上記のようなページを見る(ながめる)人は、上から下まで、スクロールしながら
目立つところ、興味のありそうな単語・キーワード、表現を流し読みするのが普通です。

ですから、あらゆるテクニックを駆使して上から下まで流し読みする間に、
感情に訴えて、購入ボタンをクリックしてもらう必要があるのです。

これがセールスライティングというスキルです。
流し読みの途中で、読者≒見込み客の感情に訴求するだけの「フック」が必要です。

ということは、読み手としては・・・
そんな「仕掛け」がしてあるものなんだ、という意識で読み進めることが大切です

単純に、意識することなく流し読みすると
「何だか、良さそうな商品だなぁ」と感じるように「意図的に作られている」と思ってください。

テクニック満載!なのです。

当然ですね。
世の中にあふれるキャッチコピーや広告・CMなどとすべて一緒です。

「煽り」が入っているのです。
それを知った上で、気づいていながら、知らないふりをして読み進めてください。
冷静であることがいちばんです。

冷静な判断で売る側の「煽り(あおり)」をスルーせよ!

煽りというと、どんなテクニックがあると思いますか。

心理的に焦らせることで、正常な意思判断から違う状態に持っていって、
まさに興奮したような心理状態でもって購入ボタンを押させる、というテクニックです。

限定というのがいちばんよくみられるパターンです。

限定というキーワードでの煽り方

【期間の限定】
今なら・・・
今だけ・・・

今を逃すと、もう手に入らないかも知れない、と思わせるテクニックです。

よくセールスレターのページに、カウントダウンタイマーがついているのがあります。
『○○まで、あと〇日と○時間○分○秒』という形で、見ている時にドンドン
秒数が減っていくヤツです。

【特典の限定】
今なら、特別な特典が付きます!という煽り方もあります。
期間の限定のみならず、次の人数の限定といっしょになって使われることもあります。

でも安心してください。
期間が過ぎたら、別の特典が用意されていて、別の特典がもらえる、というのが
普通の仕掛ける側の発想です。

ですから衝動買いにならないように『せかされるような特典』には注意してください。

【人数の限定】
先着○○名さま、といった特典のやり方です。
もちろん期間の特典といっしょなって示される場合もあります。

本当に良心的な相手なら、期間が過ぎても「○○が欲しいのですが」と言えば、
PDFや動画ならもらえる可能性もあります。

『煽り』に慌てることのないように判断したいものです。

生活や人生についての心理的な煽り方

これが、いちばん(人によっては)心に響きます。

・今のままだと、苦労しませんか?
・この商材を購入することで、こんなことから解放されます!
・この商材を使うことで、こんな未来が待っています。

・もし、この商材を購入しなかった場合と、購入した場合を想像(イメージ)してみてください。
購入しなかったら、将来、どんな気分になると思いますか?
そんな未来、耐えられますか?

・同じタイミングで、この商品を買った人が将来、こんな素敵な生活をしていたら・・・
あなたは悔しくないですか?
・残念なコトをしたと思いませんか?

といったような感じで煽られます。

人は、苦痛や苦悩から解放されたいか、楽したい・得したい・自由なりたい、という願望を
誰しも持っているものです。

ズバリ、(セールスレターは)そこを指摘してくることになります。

バラ色の未来、バラ色の生活、バラ色の毎日がチラチラと思い浮かんだら・・・
みごとにあなたは、セールスレターによって(まるで催眠術をかけられたように)
思考をコントロールされている、ということになります。

どうぞ「あっ、この表現は、自分を心理的にワクワクさせているところだなぁ」と
振り返ることができるくらいに冷静に判断できたらいいですね。

そんなつもりでセールスレターを読んでください。


人生の分岐点イメージ画像


※ただし、再現性が100%ある「もの」といったようなノウハウ・ツールはありません。
あなたにとって、合う・合わない(≒買う・買わない)もあなたが判断しなければなりません。

チェック機能・チェック機関としてのインフォトップ

情報商材を扱っているASPとしては何社か存在しています。

有名なところは、インフォトップ、インフォカート。
もちろん、2社以外にもたくさんあります。

名前は出せませんが、悪徳?ASPと呼ばれているところもあります。

私は発行する側として、何社も利用してきました。
無条件で発行登録ができてしまうところと、表現の一言一句にまでチェックが入るところとあります。

ズバリ、アドバイスするとしたら・・・

インフォトップで登録されている商品なら、商品そのものが一定水準の内容に達している商品であることが
ある程度は保証されますし、少なくとも表現などの『煽り』についても過剰なものは、あまりない、
と言えるかと思います。

インフォカートは少し前から方針や姿勢が変わったみたいです。
昔は、だいぶハードルが高かったみたいですが、最近では普通に審査されるようです。
(個人の感想です)

私の経験では、昔、インフォトップにOKでも、インフォカートにはNO(不可)ということもありました。
今では、それなりに(昔に比べると)審査は良心的になっているようです。

ですから、この2社以外の商品だと私個人的にはあまりお薦めいたしません。
もちろん2社以外に、私の知らない素晴らしいASPが存在しているかも知れません。

商品・サービスの中身、そしてセールスレターの表現等について、一定レベルの水準で
チェックが入っているのがインフォトップです。

お客さまが余計なトラブルに巻き込まれないように企業としてチェック機能を果たしている
と言えます。

結論的には、インフォトップの商材・商品であれば騙される可能性は低い、と言えるかと思います。

悪徳商材を見破るためのポイント!

最低限、特定商取引に基づく表示のページはチェックしてください。

この『特定商取引に基づく表示』『特定商取引法に基づく表示』というのは
法律で記載することが決められています。

ここの記載が不十分であったり、違和感があったりするのは悪徳業者かも知れません。

住所などは、実際にグーグルマップなどで検索してみるといったことも場合によっては大切になります。

もちろん貸事務所的に住所・地番を(登記上も)貸している場合もあります。
これ自体は正当なやり方ですからおかしいものではありません。

ただ、悪名高い業者、または発行者と同じ住所になっている、というような時は要注意です。
もっとも初心者の方はそこまでは分かりようがありません。

そこで口コミをチェックするように、詐欺被害にあった、といったような声が
ネット上にないかどうか、調べることも必要です。

『○○ 評判』『○○ 被害』といったキーワードで検索してみる

特定商取引に基づく表示のページに記載されている人物名、責任者名、会社名などを検索して、
確認してみることをお薦めします。(商品名も可)

特に高額塾などの場合は「いい社会勉強になった」と自らを慰めるにはショックが大きいですし、
(もし失ったとしたら)金額もかなりのものになってしまいますから。

ほんの数十秒で確認できる世界ですから、惜しまずにトライしてみてください。

人物名+評判、+被害とか
商品名+評判、+被害とか
会社名+評判、+被害というキーワードでの検索です。

※ただ、商品名は新しくリニューアルというか商品名を変えて登場してくると別モノになってしまいますので、
そこだけは認識しておいてください。
もっとも人物名にしても偽名で登録されていると同じことになってしまいますが・・・

ですから、できることなら複数のキーワードでチェックすることが大切です。

レビュー記事サイトを参考にする

商材のレビューを書いているサイトには、善意からのサイトもたくさんあります。
ですから、それを参考にさせてもらうというのも1つの手です。

ホテルや旅館、飲食店などを予約する時に、検索してレビューや口コミをチェックするのといっしょです。

ただし、そういったレビューサイト・ブログの仕掛けに誘導されて、そこのお薦め商品を買ってしまう、
しかも衝動買いしてしまう、ということのないようにしてください。

電話で確認してみる、というのがいちばんのチェックポイント!

電話連絡できない、電話番号の記載がない、というのは問題外です。

疑問点などを質問してみることがいちばん手っ取り早いチェック方法です。
(なかなかそこまではできませんけど)

電話連絡して、担当者なり、責任者なりの相手に質問したりして確認するのがいちばん有効です。
親切丁寧に回答してくれるかどうかで、普通の相手か・悪徳か、というのを判断することも可能です。

もちろんメールでの質問という手もありますが・・・
セールスレターのように上手い言い回しで回答されたら、いっしょです。

高額塾に騙されないために

いい商材と悪い商材という区別の仕方はというか、感じ方は人それぞれです。
実際にそのノウハウを活用した人のスキルやレベル感などによっても違ってきます。

パソコンのベテランに「ワードの使い方・エクセルの使い方」などをノウハウとして高いお金で提供したら、
「何だコレ?」となってしまいます。

でも、パソコンに始めて触れるお年寄りだったら・・・「凄いねぇ!」となる可能性があります。

ですから、あなたのスキルやレベル、求めているものによって対象の商品・商材が満足できるものになるか、
騙されたと感じてしまうものか、という違いがどうしても起こり得ます。

要は、その金額に見合った分のリターンが、今のあなたにもたらされるかどうかということを、冷静に
あなたが皮膚感覚で(感性として)どう感じているかという点が判断のポイントになります。

セールスレターに書いてあることを、たとえじっくりと読んでもすべてを理解することは不可能だと思います。
また、そもそも流し読みするのが普通ですからどうしても『衝動買い』的なものになってしまうものです。

少しでも迷ったら、というか「あれ?」と何となく違和感を感じたら、熟考してください。
または、1、2日冷却期間を置く、ということも大切です。

周囲に相談したら、圧倒的に反対されるかと思います。
初心者の方は、冷静になって再考することも必要です。
その場合、私への連絡でも構いませんので、遠慮なくご相談ください。

売り手から見た場合の商品価格とランク付けについての考察

商材の中身がスキル・ノウハウを売るものと、(ソフト・アプリなどの)ツールを売るものに
分かれるかと思います。
もちろん、セミナーやコンサルタントなどがメインのものもありますが・・・

結論から言いますと、、
1万円~2、3万円の情報商材だと、まあ普通の水準かな、という感じです。
(もちろん例外もあります)

3万円を超えてくると、『高い』というイメージです。

商材そのものに、松・竹・梅といったコースごとの金額設定がある場合もあります。
うなぎ屋さんで『うな重』を頼むとたいていはコースが分かれています。
あれといっしょです。

それとは別に、フロントエンド(商品)バックエンド(商品)という分け方があります。
広く買ってもらう商品、あまり儲からない商品が、フロントエンドです。
高額商品となるものが、バックエンドです。

1万円、2万円、3万円というのがフロントエンド商品で
10万円、20万円、30万円・・・というのがバックエンド商品です。
(もちろん最初から10万円、20万円という商材を販売しているケースもあります)

これを売り手≒仕掛ける側から考えるなら、
100人うち、7、8人がフロントエンド商品を購入してくれて、その中から1人でもバックエンド商品を
購入してくれたら、いくら儲かる、というビジネスモデルが成り立つことになります。

買い手がフロントエンドで手にできるもので十分にそれなりの実践ができて、買い手が期待していた分に値する内容で
ちゃんと(成果として)期待していたところまで到達できる、イメージしていた未来が現実のものとなる、
というような商品であることが理想です。

つまり、フロントエンドだけでも完結できるだけの商品であることが大前提です。

でも、通常は肝心の部分が『隠されている』のが情報商材です。
お店に並ぶ商品とは違います。
簡単には返却できなかったりもします。

だからこそ慎重に、です。

その上でのバックエンドの商品ならば納得はできます。

実際にフロントエンドの商品で実績を上げたあなたが存在する、という大前提の上に、
バックエンドの商品を購入されたら(あなたは)新たな段階に到達できますよ、
というのが、買い手にとってはいい商品かと思います。

高額な分だけ、フォローやセミナー、相談・コンサルなどが充実していることも当然のレベルになります。
高額なお金を払った分だけは、満足できるだけの内容だ、というのが理想ですし、
そうであれば売り手も買い手もハッピーです。

ところが・・・
高額塾と呼ばれるものには・・・

・高いのに、満足できない、当初イメージしていた未来には到達できない、
・さらに、高いツールや次のステップに進まないと成果につながらない、といったような
本当に最初から騙すつもりで、購入者から巻き上げる・稼ぐつもりで仕掛けづくりをしたような
商材(セミナー・塾も)あるのが現実です。

どうぞ目利きではありませんが、本記事の内容を意識しながら情報商材を購入する際には
意識して、騙されないぞ!と自覚しながら判断してください。

冷静になった時の(数日おいた時の)自分の判断がいちばんだと思います。

ステップメールによるローンチからの勧誘・誘導。

購入の前に・・・信用・信頼づくりのために用意されている仕掛けもあります。

いろんなノウハウやそれを解説した動画などを無料で、セミナー形式で、日替わりなどの形で
メールアドレスを登録してくれた人にプレゼントしますよ、というやり方です。

オプトインとか呼ばれたりもします。
このメールアドレスを集めるのにお金をかけて集めるケースもありますし、
その報酬目当てにアフィリエイターの方々がサイトやブログで案内しているケースもあります。

このビジネスモデルは・・・
要は、メールアドレスを獲得するのが(最初の、表面的な)いちばんの目的で・・・
その獲得したメールアドレスの相手に、毎日ステップメールを送信して

・信用を得て
・信頼してもらって
・紹介したノウハウ・ツールがいいものだと感じてもらって
・最後は、商材を買ってもらう、

というような流れになっているものです。

セールスレターのページに(たとえ商材を買わなくても)メールアドレスを入力させるところが
あったりします。

まさに、上記の目的のためのメールアドレス獲得です。
こういったものは、理解した上で登録するようにしてください。
メールアドレスをメインのものとは違うものにする、という工夫もありです。

そうしないと、送られてくるメールがどんどん増えたりもします。

※すべてのステップメールや無料動画などが『悪』だと言っているわけではありません。

情報商材初心者が商材を買う時の心得・まとめ

あなたは、クリスマスプレゼントをもらったことがあると思います。
プレゼントする方は、
・どんなプレゼントなら、
・どんな演出をすれば、
・いちばん喜んでもらえるだろうか、
と考えるのが普通です。

情報商材のセールスレターページのセールストークもまったく同じです。
ライティングというテクニックを駆使して、あなたの感情を揺さぶるように仕掛けられている、
と思ってください。いえ、思い込んでください。

ガイド案内アフィリ王子

最初からセットになったものをもらうよりも・・・
特典、おまけ、さらに・・・という形で提案された方がお得感があるんだね。


ガイド案内ネット王女

そうですね。

人は、これも・これも、さらにこれまで・・・といわれると
何となく自分が『特別扱い』されているように感じてしまうのでしょうね。

また、おまけ・特典・オプションがたくさんついていた方が、どうしても心理的に『お得感』を感じてしまうから、余計にいい商品に見えてしまうのだと思います。

※最後に(余計なことかも知れませんが)
もし、情報商材の購入に際して、不安な点や判断に迷う点などがありましたら
どうぞ遠慮なくお問い合わせ(ご相談)ください。

悪徳商材をつかまないためにいっしょにチェック・検討できたらと思っています。

【最後に老婆心から・・・】
先に「信用」ということを触れました。
これには2つの意味があります。

商品そのものを信用してもらうこと、と
販売者という人間そのもの(情報の提供者=誰のどんなノウハウなのか)を信用してもらうという
2つの「信用」があります。

そして、この信用を生み出すものに「時間」と「回数≒頻度」が関係します。
つまり、今日一回では初めて会った人なので、信用・信頼できないけど・・・

たとえば、メールマガジンに登録させておいて・・・

毎日毎日、メールが届いて
それなりのノウハウを提案してくれて
自分に、自分の生活・人生をよりよくするために役立つことを教えてくれて

といった関係になったら、人はその人を信用してしまうものでもあります。

そんな相手から、
「実は、こんな便利な・お得な、ノウハウ(商品・商材)があるのですが、買いませんか?」

さらに、「今なら、今だけ、特別なオプション・特典が・・・」と『煽られ』たら
買ってしまう可能性がありますね。
冷静に判断する時のお役に立てれば、と思います。

※すべての情報商材が悪いとか用心した方がいい、というものでは決してありません。
そこだけは十分にご理解ください。