たった一人で起業・開業資金を資金調達する方法の一覧【元銀行支店長】がアドバイスします!

秋田です。

今回は夢のある話になればと思っています。
[char no=”2″ char=”ネット王女”]起業・独立・開業の時に志(こころざし)とは別にどうしてもお金が絡んできます。
どんな感じで考えればいいものでしょうか?[/char]

[char no=”1″ char=”アフィリ王子”]そうそう。
何から、どこからスタートすればいいかピンとこない人もいるかと思いますね。[/char]

実際はいろんな資金調達のやり方があります。
主なものを少しだけご紹介しますが・・・

【結論】です。
元銀行員の立場から言えば・・・利息はかかりますが金融機関から資金調達するのがいちばん「ラク」ですよ。
この意味の「ラク」は、後々から、という意味でのラクです。

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[char no=”3″ char=”秋田秀一”]何といっても「フリーハンド」をもらえるからです。[/char]

今回の記事は

・いろんな資金調達のやり方
・金融機関からの資金調達を薦める理由
・具体的な(金融機関からの)資金調達の導入部分的な話

についてご案内します。
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目次

自己資金からの判断

自己資金・貯金イメージ画像
まずは自分でやりたい事業に必要な資金を「貯める」ということです。
もちろんすべてをまかなうということは無理な場合もあります。

昔、宅配ドライバーをしている若者が・・・
2 年間くらい頑張って、お金を貯めて、バイク屋(オートバイショップ)を開きたいといっているのを聞いたことがあります。

夢があっていい話だと思ったものでした。

ズバリいいますね。
[char no=”3″ char=”秋田秀一”]夢をかなえるために、何かの目的で・・・
お金を貯めることのできる人は(銀行員からみて)信用できる人だ、と判断する材料になります。[/char]

そもそも住宅ローンなども(完全に借金ローンだけで家を建てる・マンション等を購入することもできますが)約 2 割の自己資金があった方が銀行員から見た時の印象はかなり違います。

つまり・・・

【ここでの結論】
・夢の実現に向かって少しだけでも自己資金があるというのはそれだけ頑張れる人だ、ということの証明。
(もちろん借金からのお金ではなくて、コツコツ貯金して積み上げたものが大切)
・いざ金融機関に借金を申し込む時も「人間性」「人物像」ではプラスの評価をしてもらえる。

個人からの出資・応援

個人からの資金調達イメージ画像
次に身近なところからの資金調達ができればそれも一つの手です。
ただし・・・人によっては「正当な利息」を要求したり、事業への参画を要求する人もいます。

理想は・・・出世払いでの返済、利息は次のような便宜(サービス)というパターンならありがたいです。

【資金を貸してくれた人に対して】
・ラーメン屋を開業したなら・・・毎月、その人には ○ 杯無料サービスとか
・美容室を開業したなら・・・月 1 回、カット代タダとか
・アロマテラピーサロンを開業したなら・・・月 1 回無料で施術、など。

いかがでしょうか。
アイデア次第でいくらでも便宜・サービスは考えつくと思います。

【ここでのまとめ】
・カネは出すけど、口は出さない、という応援者が理想です。
・仲のいい友だちや親兄弟、親戚でも「お金」が絡むと、しかも後からシビアな関係になることもあります。
・できるだけ「口を出されない」ことでの資金調達がいちばんです。

エンジェル投資家からの資金調達

エンジェル投資家イメージ画像
今はネット上にいろんな「マッチング」サービスがあふれています。
個人投資家とのマッチングサービスについてはたくさんのプラットホームがあります。

ただし・・・
[char no=”3″ char=”秋田秀一”]本当に相手が「善人」ばかりだとは限りません。
騙されないようにすること、サイト自体の信ぴょう性を目利きすることも大切です。[/char]

■ 投資家が「サクラ」で個人情報を盗むのが目的だったりする場合もあります。
■ その情報が高利貸しの業者からのアプローチのための名簿になったら大変です。
■ 裏社会の組織が運営しているかも知れません。
■ 実際に本当に投資してくれる相手でも、経営への参画(口出し)を要求されることが多いものです。

となると・・・
[char no=”3″ char=”秋田秀一”]いつの間にか軌道に乗って儲かるようになったら・・・
経営方針の違いや仲たがいから・・・場合によっては会社を乗っ取られることも起こりえます。[/char]

悲劇なことにならないように、十分に事前段階から「リスク」については意識・考慮しておくことが必要です。

次の「やり方」は第三者からの資金調達ですし、経営への口出しは避けられるものですが・・・

クラウドファンディングからの資金調達

クラウドファンディングイメージ画像
(私の記憶では)もともとは・・・東日本大震災の時に被災した子どもたちに移動図書館をプレゼントしたい、ということで募金ではないけど投資を募ってお金を集めた、という意味あいからのプロジェクトが多かったような気がします。

※クラウドファンディングについてはこちらの記事も参照ください。

⇒ crowdfunding(後日公開)クラウドファンディング、こうやったら失敗した!【数万円しか集まらなかった(涙)】

このクラウドファンディングというスキームは個人でも安心して夢実現のためのお金を集めることができるものです。
ただし(上の記事でも取り上げましたが)個人でやるのは正直大変です。

クラウドファンディングを成功させるために・・・
個人が「まずは自分が、知人・友人などに声掛けする」ということであれば・・・
ここで紹介している 2 番目の「個人からの資金調達」と同じように話になってしまいます。

【ここでのまとめ】
・まったくの一人でクラウドファンディングにチャレンジするのは大変かと思われます。
・友人、知人が「手弁当」でお手伝いしてくれるのであれば・・・トライしてもいいかと思います。
・それでも、(景気づけ的に)プロジェクトをお披露目した時の呼び水として知り合いから「参加・投資」してもらうように声掛けする必要があります!

繰り返しますが・・・個人一人でチャレンジするのは「何かと」大変だと思います。

■ プロジェクトを公開するためのサイトをつくる必要がある。
(画像・動画なども用意する)
■ 進ちょく状況をメールや SNS 等で発信し続ける必要がある。
■ 投資家への「リターン」としてお礼の品を考えて、それを実際に実行・実践する必要がある。
■ 実際にお金が入るのは・・・プロジェクトを締め切った後の数ヶ月後に集まった資金が振り込まれるので、そこは「覚悟」しておく。
■ 募集そのものが失敗することもある。(希望する額までお金が集まらないという結果になること)

銀行からの資金調達

銀行員イメージ画像
[char no=”3″ char=”秋田秀一”]会社に出資してもらった、出資した・・・といった人たちの話からですが・・・[/char]

いざスタートさせた会社の業況が「普通」であれば・・・特に問題はないかも知れません。

でも・・・計画通りにいかなかった時などには人によっては我慢できる範囲が違います。
「話が違う。金返せ」とか「やり方が良くない、オレと代われ」といったようないざこざが起きる可能性はゼロではありません。
そもそも・・・我慢強さ(心の余裕)が人によって違います。

反対に、想定以上にトントン拍子に事業が上手くいった時には「もっと金ヨコセ」というようなケースもないとは言えません。
世の中、そんなものです。

[char no=”3″ char=”秋田秀一”]たくさんの社長さん方の話を聞いたり、会社の事情を知ってきた経験からは・・・
できるだけ「余計な人」は巻き込まないのがいちばんです。[/char]
最初はいい人だったけど・・・というのも普通にありますし・・・

下手に「出資」してもらうと会社が成長してから出資分の持ち分を譲ってもらう(買い取る)時などにはたくさんのお金が必要となったりもします。
トラブルの元です。

たくさん実例を見てきました。

【ここでの結論】
・あとくされのない、金融機関からの借入というがいちばん「将来的にラク」というのは知っておいてください。
・相手を調べる必要も、心配する必要もありません。
・普通の人間関係でお付き合いが推移していきます。(担当者は 2、3 年で転勤しますし)(笑)

具体的な(金融機関からの)資金調達の導入部分的な話

金融機関から借りる・借りないは別にしても、自分の「開業・起業」のための事業計画を再認識する意味でも・・・第三者的な視線でチェックすることは大事です。

⇒ hearing-seat(後日公開)銀行からの資金調達にも役立つオリジナルヒアリングシートの公開

まとめ

起業・開業時の資金調達まとめイメージ画像
何といっても元銀行員ですから「銀行からの借入」というのを割りと優先的に考えてしまいます。

逆に人によっては・・・銀行に融資の相談に行く、というのはハードルが高いことかも知れません。
ですが、繰り返しますけど・・・人間関係的な「いざこざ」や「うっとおしさ」からは無縁の世界で資金調達ができます。

いくら儲かったから、後から「もっと金ヨコセ」とは絶対になりません。

【まとめ】
・自分が今からやろうとしている計画をほとんど一人でやるのか、誰かのお手伝いがあるのか、でも違ってきます。
・事業に口出ししない協力者がいるのであれば・・・クラウドファンディングもアリです。
(資金調達が成功するか、しないかは別次元の話にはなりますが・・・)
・実は・・・新規事業で銀行からお金を借りるのは(世間の人たちが思っているほど)難しくはありません!

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割りと簡単かも知れない、というのをこちらの記事で確認してみてください。

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ここまで本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、二足の草鞋を履いています。副業・起業・借金(資金調達と返済)についてお手伝いできましたらうれしい限りです。⇒ プロフィール

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