人生やビジネスにも活かせる「五省」とは?

秋田です。

今回の記事内容は古い話で恐縮です。
突然ですが・・・五省(ごせい)という言葉をご存知ですか。

五つを省みる。反省の「省」です。
ズバリご案内すると・・・下記のようなもので、自問自答しています。

1. 至誠(しせい)に悖もとる(もとる)なかりしか
2. 言行(げんこう)に恥づるなかりしか
3. 気力に缺くる(かくる=欠くる)なかりしか
4. 努力に憾み(うらみ)なかりしか
5. 不精に亘る(わたる)なかりしか

昔の言葉ですからピンときませんね。
現代風に訳すと・・・

矢印イメージ画像

1. 真心に反することはなかったか
2. 言葉と行い(言動)に恥ずかしい点はなかったか
3. 気力が欠けていなかったか(精神力は十分であったか)
4. 努力不足ではなかったか(十分に努力したか)
5. 不精になってはいなかったか。最後までちゃんと十分に取り組んだか
【出典:Wikipedia】

実は・・・この言葉は昔の海軍兵学校(今の海上自衛隊幹部候補生学校)の校長先生の言葉らしいです。

人生につまづいた時、マンネリ化した毎日を打破したい時、苦労・苦難にまみれている時・・・自分の毎日毎日を振り返った時に反省させられる言葉だなぁ、と感じて今回の記事で取り上げてみました。

五省の精神でこれまでを振り返る

一つずつみてみます。(私個人の人生を振り返るきっかけにしたいと思っています)

至誠(しせい)に悖もとる(もとる)なかりしか

真心に反することはなかったか、ということです。

うーん、小さい頃だけでなく大人になってからも瞬間的にウソをつくというか・・・真心に正面から向き合って自分自身に問いかけたら・・・つい「うつむいて」しまうことが絶対にあります。

それ以前に、自分の人生そのものにちゃんと向き合っていますか? という意味にとらえたいと思います。
反省することしきりです。

言行(げんこう)に恥づるなかりしか

言葉と行い(言動)に恥ずかしい点はなかったか、ということ。

自分の発した言葉に責任を持つ、自分の行動に責任を持つ、真摯な気持ちを持っているか、という意味だと自分では認識しています。
言ったからには、行動し始めたからには・・・最後まで「全う(まつとう)」しろよ! です。

あと一つが夢実現、目標達成という視点から考えるならば・・・
まさに有言実行、です。

自分に、周囲に、天に、自分の運命(人生)に宣言したなら最後までやり遂げよ!です。

気力に缺くる(かくる=欠くる)なかりしか

気力が欠けていなかったか(精神力は十分であったか)。

■ 惰性の毎日を送っている人、
■ 一昨日、昨日と同じような毎日になっている人(今日も、明日も、たぶん明後日も・・・)
■ 毎日が何となくもどかしい人
■ 人生や運命を打破したいと思っている人
■ このままでは・・・とか、いつかやってやる・・・と感じている人

意識を変えるチャンスです。
動き出す絶好の「機会=きっかけ」です。

ちょっとだけでも(これまでと)違うことに足を踏み出してみませんか?

努力に憾み(うらみ)なかりしか

努力不足ではなかったか(十分に努力したか)、です。

自分の場合は次の5番目の指針にも関連しますが・・・全力でとか、誠心誠意とか、一生懸命・一所懸命とか、死ぬ気で・・・といったような「時期」が、自分の人生においてほんの数回しかなかったような気がします。

次のチャンスは、生まれ変わってからでしょうか。
いえ、絶対にそんなことはありませんね。

今日から、今から、すぐに・・・別人のようなやる気をみせてみろ! です。

不精に亘る(わたる)なかりしか

不精になってはいなかったか。最後までちゃんと十分に取り組んだか、ということです。

こればっかりは反省しきりです。
自分がいちばんいい加減なところですから。

何もかも中途半端です。

人生に成功する人、大きな夢を実現する人、いきがいで充実した毎日を送っている人・・・みんな・・・たぶんに・・・

秋田秀一秋田秀一

■ いい加減なことはしない。
■ あきらめない。放り出さない。
■ 自分を信じる。


という共通項があるような気がしてなりません。

さあ、再スタートすればいいだけです。

まとめ

※著者の作品のコピーをいただきました。著作権の扱いにはご注意ください。
※栗田健男氏・・・海軍中将(1889年4月~1977年12月【Wikipediaより】)

五省

日々、寝る前に反省というか明日への決意としてながめることができればいいかも知れません。

ただし・・・思考は現実化する、引き寄せの法則的な発想からいくと・・・ブルーな気分なまま「眠り」につくとそれが潜在意識に浸み込みそうです。

ですから・・・

今日のワクワク、明日への希望で寝ることが大切です。
まさに、遠足前夜気分で寝る、ということです。

・時々、日々の生活・毎日・人生を振り返ることは大切です。
・次なる行動、毎日の人生を充実させるためのきっかけになるように意識してください。
・画像ファイルを用意しました。良かったらお使いください。

ここまで本当にありがとうございました。

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