2018年8月グーグル大変動イメージ画像

上記画像は(私が運営している某通販サイトの)検索順位の推移グラフです。

2018年8月にグーグルの検索エンジン大変動があったらしいです。

その結果、50位、60位、~100位~ランク外、という順位で推移していたサイトが
8月から(不思議なことに・私は何もしていないのに)20位以内に入ってきました。

秋田秀一秋田秀一

何もしないのに、何もしていないのに・・・です。
(上記のグラフはその変動を表しているグラフになります)

元銀行員で定年退職後にネット通販している秋田です。
中小企業診断士として二足の草鞋を履いています。

今回の記事テーマは、SEOの不思議さ、についての話です。
そして・・・『目をつけられることの怖さ』の話です。

ネット通販をしている自分としては、SEO業者に振り回された、という話でもあります。

トピックとしてある意味、気楽にながめてください。

ガイド案内アフィリ王子

ネット通販のサイトをみて、SEO業者から電話セールス等がありました。
すべては、そこから始まったのです。

ガイド案内ネット王女

安易にSEO対策会社に依頼すると・・・

大変なことになってしまう、という話ですね。


SEO対策会社(A社)からの電話セールス、それに乗っかった自分が悪かったのですが・・・

SEO対策業者からの電話セールスイメージ画像


私は本ブログサイトとは別に、ネット通販のサイトを運営しています。
読者の方もたぶんにご存知かも知れません。

ネット通販のサイトを持っていると・・・
いろんなセールス話が舞い込んできます。

『楽○』に出店しませんか?』
『楽○に出店されたのでしたら、わが社が集客のお手つだいをしますよ、いかがですか?』
『モニターさんにアンケートをしてもらってそこから集客するという方法に興味はありませんか?』
『○○の業界誌に話題の商品として掲載します。ついてはお金を・・・』
『○○新聞に載せませんか?』
モニターさんにブログ記事を書いてもらうのに興味ありませんか? ○万円です

この最後のセールスなどは、ズバリ『やらせ?』の世界ですね。

ある時、電話セールスとメールでのセールスがありました。

わが社(A社)は信頼できる安心のSEO対策会社です。成果報酬方式でやらせていただきます。いかがですか?

契約金ゼロ、毎月のSEO対策料金も不要です。
ただし、成果があがったら『成果報酬』をください。

という話でした。
当時(約1年前の2017年の夏頃)、ネット通販のサイトの検索順位が伸び悩んでいましたので、
『渡りに船』とばかりに、契約してしまいました。

最初に、サイトの診断がありました。
トップページだけの診断です。

『ここのテキストを、こんな感じのキーワードに変えてください』
『タイトルは、こういう感じにしてください』
といったような指示でした。

言われたとおりにトップページを、自分でやり替えました。

その後は何の音沙汰もなし、となって1年が経過・・・

秋田秀一秋田秀一

トップページを少しやり替えてからは、何もしていません。
まさにSEO業者まかせ、です。

そうしたら・・・大変なことになっていきました!

当ページの最初の画像にあるように、順位が『乱高下』するようになったのです。

グーグルの検索順位というのは、自分としては、ジワジワ上がっていくか、
ジワジワ下がっていくか・急に下がっていくか、という2方向しかない、と思っていました。

それが・・・

ある日・・・57位
翌日・・・・ランク外
翌々日・・・ランク外
次の日・・・65位
次の日・・・ランク外
次の日・・・60位
次の日・・・ランク外
次の日・・・53位
次の日・・・ランク外
次の日・・・ランク外
次の日・・・82位
次の日・・・ランク外
・・・・・
どうみても、異常な『乱高下』です。

自分としては、不安だけがつのるばかりです。

秋田秀一秋田秀一

たぶん、グーグルの検索エンジンからは、とんでもないサイトだ、と
目をつけられているだろうな、という思いがありました。

同時に、これから自分のサイトはどうなっていくのだろうか?
というブルーな気持ちになったのも確かです。

そんなある日のこと・・・違うSEO業者から電話がありました。

○○というSEOを専門にやっている会社(B社)ですが、ひょっとしてSEO対策を他の業者さんに頼んでいませんか?

という、少しだけ怪しい電話がありました。
(じっくり話を聞いた後から思ったことは、今契約しているSEO業者の方が怪しいような気がする、でした)


SEO業者からの電話セールスイメージ画像


えっ、なぜそんなことがわかるのだろう、というのが最初に感じたことでした。

とあるサイトにどこからリンクが貼られているか、というのはわかるらしいですね。

『○○○というサイト(アドレスはこちらです)から、あなたの通販サイトに
リンクが貼られていますが、ご存知でしたか?』という電話での指摘でした。

その○○○というサイトをみてみると・・・
とんでもない『ペラ』サイトでした。

私の通販サイトだけでなく、いろんなところへリンクが貼られていたのです。

これってブラックハット? 知らない間に『わけのわからないサイトからリンク』されていた衝撃。

私、個人的には、ホワイトハットとブラックハットの違いもわかっていましたし、
絶対にブラックな手法はやらない、と決めていたのです。

それなのに、SEO業者が勝手にやってしまっている、という世界だということを身をもって
知った形になります。

これって取り返しのつかないことなのかな、と本当に不安になりましたし、
業者に依頼したことを後悔しました。

あと一つ思ったことがあります。
とある業者がブラックハットでリンクを貼った時に、わが社だけでなく
いろんなサイトにリンクを貼っている形です。

ということは、そのペラサイトを見つけ出してしまえば、そのリンク先をたどることで
『おたくは、無駄なSEO対策をしていませんか』とセールスできてしまう、ということです。

秋田秀一秋田秀一

うがった見方ですが・・・
こういった業者というのは、ひょっとして『裏』でつながっているのではないか、と
思ったりもしてしまいました。

SEO業者、A社と縁を切ることに・・・・・・『やめます』と言ったら・・・

あと3ヶ月、テコ入れするから、契約を継続してくれと言われました。

さすがに1年もあったのに、何の経過報告や指示もなく、
いうならば、たぶんに『ほったらかし』にしていたのでは、と思った次第です。

もっともSEO業者とサイト運営者側が『いっしょになって』取り組むことで
順位アップを成し遂げる、ということが基本、または理想なのかも知れませんが・・・
たまたま、ここ1年間何もしなかったので、SEO業者だけの力量での結果が
乱高下、ということは間違いないと判断したのでした。

ということで、めでたくSEO業者との縁が切れました。

秋田秀一秋田秀一

ただ、勝手にペラサイトなどから貼られたリンクはそのままでしょうから
検索エンジンからは、ずっとペナルティを受けることになるのかな、と覚悟はしました。

それが・・・不思議と・・・

まとめ・・・2018年8月のグーグルの検索エンジン大変動を経験していえること!

何もしなくなったら・・・グーグルの検索エンジンでの評価があがりました!

それこそ『ここ1年(自分は)何もしていなかったのに』です。

まあ、SEO対策会社が勝手にいろいろとは、していたらしいですけど・・・
その効果が、今になって、今回の google 大変動の結果、出てきたのかも知れません。

もはや、神のみぞ知る、という世界です。
これまでの経験と今回のできごとで強く感じたことがあります。

ブログを正攻法で育てていこうとするなら・・・

どこの世界にも『やらせ』があったりします。

ホテルの評価・レビューで(お金をだして)好評価・高評価を書いてもらう、とか
アマゾン等の書籍のレビューで、いかにも生徒さんや身内が星5つをつけている、とか
(極端な話)情報商材のレビューなどで、特定の(たぶん報酬が高いヤツ)商品だけを
強く薦めている、とか

いろんなことが世の中にはあります。

善意で(きっと素晴らしいことをしてくれて成果をあげてくれるだろうという思いで)
SEO業者と契約しても・・・

その会社が、もしくは、一担当者が悪いこと(ブラックハットなSEO)をすれば
自分たちは何もわかりません。

その怖さはあります。

もしこれからSEO業者に依頼する、といったことだけではなくて、
ブログアフィリエイトをやろう、ネット通販をやろう、ということであれば
いつの時代も『正攻法』がいちばん、だといえると思います。


ガイド案内アフィリ王子

ブログアフィリエイトをするなら、
自分の言葉で(オリジナリティで)、
コツコツと質の高いコンテンツを
継続的に積み上げていく、という正攻法がいちばんだと思います。

ガイド案内ネット王女

読者にとって価値のある記事、ためになる内容であれば
リピーターがついてくれますし、確実に(少しずつでも)ブックマークしてもらえたりして
被リンクも増えていくわけですから。

成功法は、正攻法、ですね。

秋田秀一秋田秀一

最後に悲しいお知らせを・・・

最終的に(というか2018年8月末の時点で・・・)
今回、グラフでランク外(100位外)から20位くらいにランクインした
私の運営しているサイトですが・・・

とうとう検索しても、表示されなくなりました。
ほんと残念です。

縁を切ったSEO業者が、今度は逆に嫌がらせで、ドンドン、ブラックハットの手法で
悪いことをしているのでは、なんて思いたくもなってしまいました。

【一度、SEO業者と関係を持つと・・・大変ですね。】
※体験から。
もちろんすべてのSEO業者がブラックハットをやっている、ということではありません。