サラリーマンの方や公務員の方で終身雇用前提の元に定年退職まで勤め上げようという信念・考えの人や、主婦・パート・アルバイトの方で副収入のアップなどが(当面の)願いごとやと思いというような人だと、起業という概念は頭にないと思います。

学生時代の発想や指向でも就職せずに起業してやるとか、社長になってやる、という発想の方が少ないのは事実です。まあ、普通に考えたら・・・人間というのは安定志向ですから。

どうしても人間は毎日毎日流されるような生活にすぐ慣れてしまい、「今にみていろよ!」が、いつの日かになり、そのうちになり、気がつくと去年と同じ日々が、半年前と同じ日々が、先月と同じような日々が・・・それが普通の人間ですね。

その心の奥底にフツフツと沸きあがってくるようなマグマのような「モノ=エネルギー」に自ら点火・再点火できるような人だといいですけど・・・そうでない人は外的要因にような「刺激」がどうしても必要なのでしょうね。

さて、今日は少しだけ起業など第一歩を踏み出すようにタイミングの人に対しての老婆心ながらのアドバイスです。

秋田秀一秋田秀一

自分自身を沸騰させてみろ
一度、沸騰点を超えれば鎮めることが困難になる
ロケットも飛行機もいっしょだ
発射する時、離陸する時が、一番のエネルギーが必要となる
あとは巡航速度であっても、とんでもないスピードで飛ぶことになるから。

誰でも、火事場の馬鹿力とか、試験前の一夜漬け、レポート提出締め切り前日などとんでもない集中力でいろんな困難・ハードルをクリアしてきた経験はありませんか。

ただ、それが続かないのが普通の人です。
それが、ずっと続くのが(続くタイプの人が)成功者と呼ばれる人たちです。

・分刻みのスケジュールを当たり前のようにこなす
・自分で決めた習慣を必ず守る(日課としてクリアする)
・あきらめない
・一定成果で出るまでやり続ける
・成果が出てもさらにやり続ける
・・・・・

どれもこれも、当たり前のようにやれる人と(普通の人のように)できないのが当たり前、という人に
分けられます。

この文章を今読んでいるあなたは、どっちのタイプですか?

普通の人のタイプですか?

もし、そうなら・・・
自分で、自分に怒ってみるくらいの気持ちでやる気・エネルギーを沸騰させることにもチャレンジしてみてください。
一番いいのは、カラ元気です。(私の体験上は)奮い立たせるには、カラ元気が一番です。

一度、とんでもないペースで日常を当たり前のようにこなして行くようになれば、奇跡的な結果につながる可能性が大いにあります。起業家という人種は、それが当たり前のようにできる人たちなのです。

それが苦行・難行やとんでもないハードワークに(一般の人からは)見えても、本人は好きなことだったりして苦にならずに続けていけたりするものです。

結果として(よく成功哲学的な話として言われたりもしますが)、好きなコトをやっていれば道は開ける的な話です。たぶんに、単純好きなことをすればいいんだ、というものではないと思います。

好きになるくらいにやる、やり続ける、だから続く・・・そういったレベルまで到達したような話なんだと思います。そんなレベルの世界の話が、「そうか! 好きなコトをすればいいんだ」というように誤解された形で独り歩きしているのもあるのでしょうね。