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ドリルを売るには穴を売れ、を読んで。【佐藤義典著】

秋田です。

今回は青春出版社から発行された
ドリルを売るには穴を売れ【著者・佐藤義典】(敬称略)を紹介します。

マーケティングの世界ではよく言われることですね。
「モノ」ではなくて「価値」を売れ、ということを表現しています。

逆の切り口でのマーケティングの言い回しもあります。
■ エスキモーに冷蔵庫を売る、とか
■ 靴を履かない未開の地の人たちに靴を売る、といった「異なる発想」の情報に触れたこともあります。

秋田秀一
これは・・・「発想の転換」が大事ですよ、ということで間違いありません。
本書をきっかけにいろんなマーケティング本に触れてみるのもいいかも知れません。

今回の本は

【お薦めの人】
・企業の販促担当者や商品アイデアの企画・商品製造現場の人たち
・マーケティングを学んでいる人
・ネットビジネスにチャレンジしようか、という意思のある人

 

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ドリルを売るには穴を売れの目次

はじめに
序章 "マーケティング"脳を鍛える
 マーケティングは身の回りで起こっている
 「買い手」の反対側には必ず「売り手」がいる
 マーケティング脳とは何か?
 知っておくべきたった4つの理論
サブストーリー
プロローグ 宣告
第1章 あなたは何を売っているのか? ベネフィット
 顧客にとっての「価値」から考える
 価値の不等号を維持する
 「マーケティング部」だけがマーケティングをするわけではない
 顧客にとっての価値=ベネフィット
 機能的ベネフィットと情緒的ベネフィット
 売れている商品は価値が高い
 価値の源は人間の3大欲求
 顧客は「欲求充足」を買う
サブストーリー
PART1 屈辱
第2章 誰があなたの商品を買ってくれるのか? セグメンテーションとターゲット
 分けてから狙う、狙うために分ける
 欲求は人によって違う
 どのように顧客を分ければいいのか
 心理的セグメンテーションとは
 ベネフィットで分けるセグメンテーション
 ふたつのセグメンテーションをつなげる
 「狙う」ことと「絞る」こと
 絞らなければ誰にも売れない
サブストーリー
PART2 奮闘
第3章 あなたの商品でなければならない理由をつくる 差別化
 顧客に業界の垣根はない
 競合より高い価値を提供すること
 3つの差別化戦略とは何か?
 差別化軸は必ずどれかに絞る
 ターゲット顧客と差別化軸は連動する
サブストーリー
PART3 希望
第4章 どのようにして価値を届けるか?
 価値を実現し対価をいただく4P
 野菜ジュースで考える4P
 4Pの一貫性が重要
 差別化戦略と4Pはどう関係するか?
サブストーリー
PART4 確信
第5章 強い戦略は美しい
 東京ディズニーランドの収益モデル
 4Pから見る東京ディズニーリゾート
 どのように対価を受け取っているのか?
 重要なのは戦略の流れるような美しさ
サブストーリー
PART5 決着
おわりに

【出典:ドリルを売るには穴を売れ(佐藤義典著)・青春出版社】

 

著者の紹介

マーケティング脳トレーナーという「肩書=ネーミング」がいいですね。
MBA & 中小企業診断士とのことです。

下記に案内しているサイトのプロフィール等も確認したのですが・・・著者の年齢は不明・不詳ですね。
(この謎的な仕掛けもいいのかも知れませんが)

いろんなセミナー、コンサルティング等を広く展開されていらっしゃいます。
もちろんマーケティングがメインだと思われますが・・・CDなども販売されています。

会社サイトはこちらです。

⇒ ストラテジー&タクティクス
 

まとめ

この本は・・・ストーリー仕立てになっています。
廃業寸前だったレストランを復活させる感動ストーリーです。

主人公は「売多真子(うれた・まこ)」という人物です。
この「安易?」なネーミングがいいですね。

売れるやり方・方法には「いつの時代も真実がある」という意味にとったのは私だけでしょうか。

著者の本には続編・姉妹編があるようです。
信者になって読破してみるのもいいかも知れません。

秋田秀一
主人公が苦労しながら(目の前に出現する)課題・ハードルをクリアしていく物語は・・・引き込まれます。
ストーリーを読み進めるうちに知らず知らずにマーケティングが勉強できてしまう、というスタイルですね。
物語は最後まで一気に読めるのでマーケティング入門の方にはいいかと思います。

理論を学んだら・・・実践してみることが大事なのは言うまでもありません。
一つずつでも試してみたらいい経験ができること間違いありません。

【まとめ】
・マーケティングを堅苦しい本で学ぶよりもラクに勉強したいという人にピッタリです。
・入門者だけでなくて実践している人にも参考になります。
・もちろん経営者の方にも「勉強本」として十分に耐えうるものです。

 
経営者の方々は自分のビジネスのみならずいろんな経営哲学やマーケティングについて絶えず「知識・情報」を吸収しようという前向きな方が多いものです。

時々手にして読み返してみる、というような使い方も十分にアリ、の一冊です。
 

ここまで本当にありがとうございました。

 

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