ConvertKitと海外のメール配信サービスです。いろんなプログラムと連携できることから日本でも先端的なコンテンツホルダーやサブスクリプションでコンテンツを販売している人などが愛用しているみたいです。
秋田です。
私は(もともと)アスメルを愛用していましたが、その後サブスクを提唱・実践している方の影響からConvertKitに乗り換えました。
ズバリ・・・使いこなせませんでした。(苦笑)ということで解約することにしました。
【今回の記事がおススメな人】
■ ConvertKitを解約したい、と考えている人
■ 解約するための手続きの入口(スタート場所)がわからない人
■ LINEのLステップに乗り換えようか迷っている人
解約のやり方をわかりやすく解説します。
【まとめ】 入口(解約のスタート場所)が探しづらいものの、機械的にクリックするだけで解約できます。
しつこいくらいに「いろいろと聞いて」きます。気が変わりませんか?的な感じで新たな提案もあります。
心を鬼にしてスパッと解約してください。
(私は15日に解約したのですが・・・その月の24日までアカウントが生きています、とのことでした)
(毎月24日が私の場合のクレジットカードの決済日でした)
アカウントが生きているうちに、いろんなもののダウンロードなどやるべきことはちゃんとしておいた方がいいですね。
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解約の入口が見つけにくい ⇒ Chromeの日本語訳でも探せますが下図から可能!

自分のアカウントをクリックして左側にメニューを提示させます。
「Plan」をクリックします。

私が使いこなせていなかった、というのが一目瞭然です。
たったの3人しか読者の登録がありませんでした。


同じページの右側に視線を移します。





実にわかりにくい「右側の文章中にあるhere」をクリックします。
(苦笑)
あとは、後ろ髪を引かれることなく機械的に解約手続きを進めます
正々堂々と解約しましょう。




解約理由は何でもいいかと思います。私は「その他」にしました。




「お安くしますから・・・」という口説き文句がやってきます。
赤色と「いえ、結構です」の白色との対比が面白いです。




この質問も無視しました。




無事、解約できました。バンザ~イです。





この後もアカウントページに戻ると・・・
「気が変わって継続する時にはここをクリックしてね」といったフォローもちゃんとありました。
(ある意味、大したものだと感心した次第です)
まとめ
余計なことかも知れませんが、ConvertKitの使い方などについてはあまりネット上には【無料】の情報はありません。
下手すると1万円とか2万円といった水準の価格で・・・使い方・ノウハウを講座形式で提供している例も見られます。できるだけ(もったいないので)ネット上から使い方のノウハウを探した方がいいかと思います。
また、Chromeで日本語訳を駆使しながら「自分なりの試行錯誤」で使いこなせるようになるまで頑張れば、それこそ次はその自分が使えるようになったやり方・ノウハウをお金に換えることも可能となります。
まあ、いずれにしても私は解約してしまいました。
ここまでありがとうございました。
【追伸】関連記事にConvertKitとLINEのLステップとChatworkについて比較したものがあります。この比較検討したことで最終的に私がConvertKitを解約することになったのでした。


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