秋田です。
サイトやブログにお問い合わせフォームがついているだけでサイト・ブログの信ぴょう性が上がります。
ワードプレスで運営しているブログにメールフォームを設置するプラグインです。
もちろん無料ですし簡単設置できます。
・Contact Form 7 の使用例
ぜひお試しください。
【自社CM・オリジナル教材】
[st-flexbox url=”https://www.affi8.com/program/” rel=”nofollow” target=”_blank” fontawesome=”” title=”疲れた仕事帰りにできる副業” width=”600px” height=”100px” color=”#fff” fontsize=”200″ radius=”0″ shadow=”#333333″ bordercolor=”#ccc” borderwidth=”1″ bgcolor=”#ccc” backgroud_image=”https://www.affi8.com/wp-content/uploads/2020/02/20020503.jpg” blur=”on” left=”” margin_bottom=”0″][/st-flexbox]
Contact Form 7 の設置と使い方
使い方はスマホなどと同様に直感的な操作で十分可能です。
また、質問やお問い合わせだけでなく、「コメントを残す」という形でのフォームタイトルにするといった活用方法もあります。
流れ的には次のような感じとなります。
ワードプレスの管理画面からプラグインを選択 ⇒ 新規追加 ⇒ 画面右上の検索欄に Contact Form 7 と入力します。⇒ ⇒ 今すぐインストール ⇒ 有効化 でOKです。
ほんと直感的な操作で十分に導入できるかと思います。
【要注意】
通常はワードプレスそのものを日本語で導入していると思いますので大丈夫だと思いますが、時にWPを英語版で導入されているとつられてContact Form 7 も英語表記のプラグインを導入してしまう場合があります。
日本人がつくった日本語向けのプラグインを導入されることをお薦めいたします。
下の画像のいちばん上にありますショートコードをコピーペーストして投稿ページや(お問い合わせ専用の)固定ページに張り付けるだけで簡単に設置できます。
もし英語表記の場合は上記のように「フォーム」の編集から、お名前(必須)、メールアドレス(必須)、題名、メッセージ本文、そしていちばん下の submit を「送信」に変更すれば大丈夫です。
※英語表記の場合は、上記のお名前以降の欄が次のようになっています。
Your Name (required)
[text* your-name]
Your Email (required)
[email* your-email]
Subject
[text your-subject]
Your Message
[textarea your-message]
[submit “Send”]
※繰り返します。
上の画像のいちばん上に赤枠で囲ったところがありますが、「このショートコードをコピーして・・・ペーストしてください」とありますから、コピーして投稿ページ記事本文内なり、固定ページ(たとえばお問い合わせ専用に作成したページなどに)貼り付けるだけで簡単にメールフォームが設置できます。
また、英語表記の場合には、メッセージの欄も英語になっていますので、せめていちばん上の送信後に出るコメントだけは日本語に変更しておいた方がいいかもしれません。
下図のような場合ですね。
もちろん英語表記そのままでも構わないとは思われます。
いちばん上の行を「あなたのメッセージは送信されました。ありがとうございました。」に変更しておきます。
もちろん、それ以外のコメントにしても構いません。
また、ついでに3番目の行も「入力内容に不備があります。確認してもう一度送信してください。」に変更しておくといいと思います。
※日本語のプラグインなら何の心配もいりません。
微修正など不要です。
Contact Form 7 の使用例
ショートコードをコピペして実際にプラウザでみるとどんな感じか、というのは保健室(お問い合わせ)の【3】で確認してみてください。
お問い合わせ(お問い合わせ用のページ作成方法についても同時に説明)
アフィリエイト専門学校のお問い合わせページです。⇒ WPで作成するブログにお問い合わせページを設置するやり方の説明も兼ねています。簡単ですのでぜひお問い合わせページを用意されることをお薦めします。ブログの信頼性があがります。
ブログやサイトをワードプレスで運営されている方はプラグインという形でメールフォームを無料で活用できることになります。
ぜひ使ってみてください。
まとめ
顔出しなしでアフィリエイトをするということで・・・お問い合わせフォームを設置しないままブログを運営するケースもみられますが・・・
・お問い合わせフォームがあるだけでブログの信ぴょう性は高まります。
・ユーザビリティを追求するということであれば・・・ぜひ設置をお薦めしたい、
と思います。
ほんのちょっとのエネルギーです。
わずらわしさを感じることことなく取り組んでください。
スポンサードリンク