夕焼け

空と雲

目の前に出現してくる現実・状況はどういうコトから導かれるものだろうか。
運命とか、宿命とか、引き寄せられたとか、簡単には言っては欲しくない状況もあるはずです。必ずしも幸運とか・ツイテルなどというコトばかりではないだろうから。

では、目の前の出来事を含めて、昨日-今日-明日という連続して続いていく日々は変えられないものなのだろうか。

【目次】

1.目の前の場面は自分の力
2.今のチャレンジはテスト問題?
3.あきらめないこと

目の前の場面は自分の力

引き寄せの法則という言葉があります。ひょっとしたら・・・耳にしたことがありませんか。
眉唾ものは、ちょっと・・・という方はお耳障りだと思いますが今しばらくお付き合いください。

これは、結局のところ究極の自己責任原則です。
いいことも、悪いこともすべて自分が引き寄せたもの、という考え方にたつものです。
(そこからの延長で、自らの運命を変えていきましょう、引き寄せの法則なるものを活用してください、というものです)

人は運命的なものを期待したり、言い訳的に運命という言葉・単語を利用したりします。人智の及ばない、それこそ神のみぞ知る的な世界です。時に無条件に受け入れたりもします。

それを前向きにとらえようというのが自己責任原則です。すべて自分が導いてしまった(引き寄せた)という発想です。
次のステップは、もちろん「じゃあ、どうしょうか」「苦難・困難を乗り越えるために○○してみようか」という発想になります。

恨む、ひがむ、ねたむ、そねむ・・・というのを超越するようなものです。そんなグチグチとしたことを(後ろを振り返ったり)している暇はない。進む続けようという思いにつながるものでもあります。

もちろんすべての人がそういう発想をするかどうかは不明ですが、立ち止まって、後ろを振り返って、時間を費やすだけ(時が過ぎていくだけ)では(実は)何の解決策にもならないのです。

今のチャレンジはテスト問題?

もし、今の出来事、目の前に展開している現実や状況が極めてハードルの高いもの、困難なもののように見える・感じてしまう時は、どうしたらいいものでしょうか。
こんな発想の仕方があります。下手な考え休むに似たりということわざがあります。これって、ごちゃごちゃ考えすぎることは何の解決策にもならないよ、休んで寝ているのと何ら変わらないよね、というものです。

これをもう一段、次のステップなりに進めてみましょう。
「あれこれ考えても、いっしょだ。考えただけでは何ら状況は変化しない。つまりは、動き出さないといけない、ということ」
「運命という漢字も、命を運ぶと書くじゃないか。自らの命=身体を違う状態・状況・位置・ポジション・場所・・・・・に移動させよ、ということ」

だから、ヒラメキでも構わないので動き出そう。動くこで、そこから次の一手が思い浮かぶかも知れない。

算数や数学のテスト問題で、黙って眺めていただけでは解けやしない。式を覚えていなくても、足したり、引いたり、掛けたり、割ったり・・・何かしていればヒントに気づくかも知れない。間違って(?)解けるかも知れない。

人生も、現実もいっしょだ。そう割り切ろう、そうとらえよう、ということでも動き出す。行動してみる、ということ。

正解のないテスト問題だ、式変形すれば(動き出せば)何とかなる、ひらめいたことをまずやってみる、というスタンスで臨もうではないか。
いつの間にか解けているかも知れない。

考えて考えて・・・何にも思い浮かばなかったり、元に戻ったりするくらいなら動き出す、そう言い聞かせのだ。

あきらめないこと

先の発想は、あきらめないことにもつながる。某有名なバスケ漫画で耳にしたセリフがあります。
「あきらめたら、そこで終わりだよ」

確かにバスケは、残り1秒で、いや0.5秒で逆転することもある。試合終了のホイッスルの前にボールを投げたら有効なのだ。

同じだ、人生も同じだ。
あらゆることをやってみる、もうこれ以上は思いつかない、というレベルまで本気・死ぬ気でやれば、何かに取りつかれたようにやってみる。

考えるなら、そこからだ。
やりきってから、考える。

成功者たちの有名な言葉・・・成功する秘訣・・・成功するまでやる。本当に単純明快だ。