大手メーカーが作らない「B級」iPhoneのゲームが売れる50の理由、を読んで。【RuckyGAMES著】

秋田です。

今回は秀和システムから発行された・・・凄い長いタイトルですが・・・
大手メーカーが作らない「B級」iPhoneのゲームが売れる50の理由【著者・RuckyGAMES】(敬称略)です。

【お薦めの人】
・アプリゲームを製作するクリエイターを目指している人
・著者のキャラが面白いことに癒しを求める人(会話風・先輩アドバイス風?)と成功哲学的な本が好きな人
・ビジネスの発想・ヒントを求めている人

大手メーカーが作らない「B級」iPhoneのゲームが売れる50の理由の目次

あえて各章の小見出しについては省略させていただきました。
何のゲーム、中身はどんなゲームというワクワク感創出だと思ってください。

 01 はじめに
第1章 RuckGAMES 栄光の軌跡
 02 
 03 
第2章 ゲーム作りの参箇条
 04 
 05 
 06
 07
第3章 アップストアとの仁義なき戦い
 08
 09
 10
 11
 12
 13
第4章 ゲーム会社が作れないゲームを作る
 14
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 19
第5章 RuckyGAMES「7つのブランド戦略」
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 27
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 29
第6章 フツウを超えるアタマの作り方
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 41
 42
第7章 よくある質問に対する回答
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 46
 47
 48
 49
終章 RuckyGAMESに対する最高の評価
 50

【出典:大手メーカーが作らない「B級」iPhoneのゲームが売れる50の理由(RuckyGAMES著)・秀和システム】

著者の紹介

これまた面白い自己紹介というかプロフィールがありました。

ファミコン発売日1周年の前日生まれ、だそうです。

Wikipediaで調べると・・・ファミコンの発売日は1983年(昭和58年)7月15日となっています。

秋田秀一秋田秀一

私が銀行に就職したのは1982年(昭和57年)の4月でしたから・・・
私が社会人2年目の次の年(1周年)生まれ、となりますね。

ズバリ、1984年(昭和59年)7月生まれ、ということです。
2019年現在、35歳ということですか。

ゲーム会社に就職した後、iPhoneアプリの製作に没頭する毎日らしいです。
ネーミングがいいですね

ネット上に総合案内的なページを見つけました。
たぶんご本人だと思います。
興味のある方はどうぞ。

⇒ RuckyGAMES

まとめ

この小菊(食用菊)を刺身盛り合わせの写真にスタンプして遊ぶゲーム、この発想が面白いですね。
刺身画像
最初のアプリが「i刺身LITE」というゲームだったそうです。
単純ですけど面白い(時間つぶしになりそうな)ゲームです。

刺身には盛り合わせの出来あがりを見ると・・・黄色い小菊の花が添えられているのを見かけたことはありませんか?
あれは食用菊です。(タンポポではありませんよ)

殺菌効果があることと、食べられることが特徴です。
ちなみに青じそ(大葉)も殺菌作用があります。

さて、そのゲームの内容なのですが・・・刺身の写真が次々と画面に登場して(流れて)きたものに対して、タッチするだけのゲームです。

タッチした場所に「食用の小菊」が乗っかる、表示される、というだけのゲームらしいです。

ネット王女ネット王女

何となくほのぼのしますね。

創作のペースは・・・多い時は月5本~6本、少ない月でも最低1本は製作するというもスタンスで、2年半の間に90作品以上創作したそうです。
平均すると・・・30ヶ月で90本ですから・・・月、3本です。

ある意味凄いです。

癒し系?の読み物としてもビジネス書に疲れた方にもお薦めです。

秋田秀一秋田秀一

本人は「くだらないゲーム」ばかりを作っている、と謙遜されていますが・・・
素人っぽい作品でも消費者が購入してくれたら、ダウンロードしてもらえたら・・・立派なビジネスです。
どこの層をターゲットにしているか、だけの違いです。

毎日のように銀座でウインドーショッピングするようなセレブの方々向けの衣類を作るか、
自宅から近所のスーパーに買い物に行く程度しか外出しないような方向けの衣類を作るか、はメーカーとしてはどちらを対象にしても正解です。(それと同じだとも思います)

【まとめ】
・大手メーカーが参入しない「ニッチ」に市場で勝負しているということは間違いない。
・弱者の戦略ではない。個人で活動していることを考えるビジネスとしては王道かも知れません。
・自分のできることと、市場の選択・ターゲットの選定・・・ビジネス書としても参考になるかと思います。
ここまで本当にありがとうございました。

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