秋田です。【無料動画講座】へのご参加・お申込みありがとうございました。
5,000円～5万円～10万円の副収入が期待できる可能性のある副業の資格をプレゼントさせていただきます。
早速ですが・・・【特典】プレゼントについてご案内させていただきます。
実は（私は）定年退職後にコンサルタントとしても起業しました。
その私の「営業用名刺（割引券兼用）」を、私の代わりに全国で（あなたの身近なところで）興味のありそうな方々に手に取ってもらってください、というのがお願いです。
そのかわりに【あなたにお礼=報酬（リターン）還元】をさせていただくものです。力を貸していただけましたらありがたいです。
私の営業用名刺（割引券兼用）とは？
秋田秀一あなた専用コードの欄に「あなただけ」のコードを設定・作成して名刺を作ります。
※ ただし名刺の原稿をお渡しいたしますので（ネット通販の印刷会社に注文して）、あなたの方で発注してください。
※ 100枚で約1,000円くらい。500枚で約1,500円くらい。1,000枚でも約2,000円～2,500円くらいです。
実際のサイトを一度はご確認ください。
以下、仕組みをわかりやすく説明します
秋田秀一あなたは、ぜひ名刺を持ち歩いてください。
興味のありそうな方に直接手渡してもOK。
誰かにお願いして配布してもらってもOKです。
秋田秀一割引券からのお客さま（相談者さま）には真摯に対応させていただきます。1回切りで終わる方もいらっしゃるかも知れませんが、私が用意している他のコンサルのサービスをお申込みされるかも知れません。
（もちろん、その方へのセールスは面談の中で私が行います）
秋田秀一あなたの割引券からご相談があった場合には・・・
あなたに100円ですが報酬がカウントされます。
秋田秀一私との面談から別のコンサルを希望されるお客さまがいらっしゃったら・・・さらに高単価のお礼を還元させていただきます。
秋田秀一特に会社だと数千万円から数億円の資金を金融機関から借金調達したい方もたくさんいらっしゃいます。その借金調達を個別に応援するサービスは10万円とか20万円を用意しています。⇒ この場合半分の5万円とか10万円をあなたに還元させていただきます。
秋田秀一また、普通の主婦やサラリーマンの方が、副業や起業で数百万円のお金を銀行から借りたい、という時もあります。
そんな方へは、1万円のテンプレートを用意しています。このテンプレートをお申込みされたら、半分の5,000円をあなたにお礼としてお支払いさせていただきます。
あなたの配った名刺（割引券)から相談があったら ⇒ 無条件に100円をカウント。そして・・・
面談の後、そのお客さまが個別のコンサルを申込みされたら・・・金額に応じて・・・
⇒ あなたに5万円または10万円を還元させていただきます。
繰り返しますね。
名刺（割引券）が使われたら・・・あなたに100円カウント。 資金調達または借金返済の相談があった人の中で、さらに上位バージョンの商品・サービスが売れたら、、
【1】1万円の商品の場合は・・・あなたに5,000円
【2】10万円の商品の場合は・・・あなたに5万円。
【3】20万円の商品の場合は・・・あなたに10万円。
秋田秀一あとは、相談されるお客さまへの私のセールスを信じて・期待して・待っていただくだけです。
ある日突然、5万円とか10万円が振込まれたら・・・ラッキー、ワクワクだと思いませんか？
【WIN－WIN－WINとなる仕組み】
■ 名刺（割引券）を使うお客さま（相談者）は・・・割引券を使うと1,500円の相談が1,000円で受けられる。
（500円の割引）
■ あなた ⇒ 割引を受けて相談されたお客さまは【あなたのお客さま】として実績がカウントされる。（100円のお礼）
（さらに私のセールス・頑張り次第で・・・5千円・5万円・10万円が期待できる。
■ わたし ⇒ あなたが私の名刺（割引券）を配布することで、販路拡大、私の商品・サービスの売上アップにつながります。まさに「三方よし」の構図になります。
どうが
具体的な名刺（割引券）の「あなた専用コード」の決め方とその後の流れ
簡単です。 あなたは「あなた専用コード」を半角英数でまずは決めるだけ、⇒（私へ）申請するだけ、⇒ 登録後に（原稿を送付させていただきますので）印刷発注するだけです。
半角コードを決める際の注意点と具体的な発注のやり方についてはこちらで詳しく解説しました。参照ください。
こんなやり方も・・・
秋田秀一もし、あなたに【行きつけ・知りあい・顔なじみ】のお店があって、そこの店長さんやママさんと仲がいいなら・・・そこに置いてもらうようにお願いする手もあります。
名刺（割引券）を置いてもらったところから副収入につながったら・・・うれしいですね。
あなたがたくさんのお店の方と【知り合い】であることをお祈りいたしております。
ここまでありがとうございました。