【銀行員の悩み】上司は味方にならない? 日和見主義、しょせんはサラリーマン?!

秋田です。

銀行という特殊な職場環境での人間関係は難しいことがあります。
経験、経歴、年齢、好き嫌いが微妙に混ざり合った思考・行動パターンの持ち主の集まりですから。

さらに上司、先輩、同僚、後輩・・・多種多様です。
銀行での経験年数とは別に『その支店・職場』そのものでの経験(勤務)年数もからんできます。

[char no=”1″ char=”アフィリ王子”]嫌いな相手がいたら、どのみち(遅かれ早かれ・転勤があるから)2、3年で(自分か相手の)どちらかが異動していなくなるよね、と割り切れたらいいのですけど。
なかなか普通の人だとそこまでの気持ちの切り替えは難しいかも知れませんね。[/char]

[char no=”2″ char=”ネット王女”]人間関係には3つのパターンがあると思います。
1. 上司との関係
2. 先輩・同僚との関係
3. 後輩との関係[/char]

[char no=”3″ char=”秋田秀一”]お客さまとの人間関係もありますけど・・・割り切らないといけませんね。
そこはお仕事ですから・・・『いやなお客さま』がいらっしゃるのは世の常です』[/char]

今回は、元銀行員・元銀行支店長という経験からのアドバイスをしたいと思います。
ただし、これも一つの考え方ですから自分なりの判断は別です。あなたなりの自分の判断を大切にしてください。

銀行という組織はトラブルや『コトを荒立てる』というのが嫌い!
しょせんは・・・サラリーマン!

【上司】には逃げるタイプもいる

・あなたのトラブルや窓口のトラブル時に前面に出てフォローしてくれるタイプと
・本人の危機管理よろしく、トラブル時になると外出するタイプと
・見て見ぬフリをするタイプもいる。

【先輩・同僚】との関係では

・気の合う人、合わない人は存在する。
・中立ならいいけど、中立のフリをして裏では『敵』もいる。
・みんなとは言わないが『仮面』をかぶっている人も多い。

【後輩】いつの時代も「今の若い人は・・・」が正解

理解できなくて・・・当たり前。
・自分よりも年下は、絶対に考え方が違うというのが『当たり前』と認識する。
・双子や兄弟(姉妹)でも、同じ物を食べさせて同じテレビを見せて育てても別人格に育つ。
・赤の他人は絶対に(考え方などはある意味)宇宙人と考えた方がいい。

今回の記事のメインは・・・以下の3点は頭に入れておいてもいいかと思います。
(もちろん全員がそうだというわけではありません)

■上司は日によって言うことが違う。
■(肝心な時に)いなくなったりする。
■向いてる方向が違う(お客さまや部下行員ではなくて本部を向いていたりする)

という話です。
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目次

上司のタイプと付き合い方・・・自然体がいちばん疲れないよ!

銀行員の上司のタイプとつき合い方

※銀行員でひげをはやした人は絶対にいませんけど・・・
【上司の権限】

■ 上司は人事評価という武器を持っている。
■ 係替えはもちろんのこと職場での雰囲気も左右する。
■ 下手すると異動までもパワーを及ぼすことがある。
(一方で、おごってくれる人と面倒みの悪い人もいる)

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【結論】です。

上司との付き合い方をAという上司、Bという上司・・・という感じで(相手の人間性にある程度合わせて)対応や立ち振る舞いを変えるのは、絶対に疲れます

【結論・自然体、がいちばんです!】
・自分の性格、スタイル、考え方は、これだ!という自分を見てもらうのがいちばん。
・人によって付き合い方を変えると・・・そんなタイプの人間なんだと否定的なキャッチフレーズがついてまわると、『損』『逆効果』ともなる。
・自分の『軸』をブラさない方がラクです。軸そのものは年齢と経験で太くなる。

お客さまのタイプに合わせるのは理解できます。
要領のいい銀行員なら誰しもやっているかも知れません。

でも、職場内でそれをやると本当に疲れますよ。
たださお客さまに気を使わないといけないのて、身内・職場内の人間にまでそれを(エネルギーを必要以上に向けることを)やると大変です。

自然体、でいきましょう。
素のあなたでいいんです。

仕事上の案件の進め方・・・日本の組織には『稟議制度≒根回し』というものがある(老婆心からのアドバイス)

日本の仕事上のルール・慣習として稟議制度・根回しというものがある

自然体でいいから、と自分なりの考え方で仕事を進めるとなると『組織のルールや慣習』を外れることがあります
そもそも日本人には『稟議制度』と呼ばれるものがあります。

一つの案件・決裁事項について、みんなで判断して、みんなで印鑑を押すというやり方です。
『みんなで渡れば怖くない』というヤツですね。

仕事上のテクニック的なものとして・・・自分の先輩にAさん、さらにその上の上司としてBさん、さらに最終決裁者としてのCさんがいたとします。

飛び道具的にいちばん早いのは、事前にCさんに根回しして『OK』をもらうのが手っ取り早いです。
CさんがOKしたから、とAさんBさんに言えば、もう文句は言えませんね。

でも、これをやると組織はメチャクチャになります。

Aさん、Bさんのメンツ丸つぶれです。
さらにAさんが判断して、それをBさんがチェックして、判断して・・・Aさん、Bさんも人間性・仕事上の能力・スキルをアップしてもらうという点でのOJT(職場内教育)の目的もどこかに行ってしまいます。

ですから、これ(決裁事案を先に最上位者に根回しして後から下位の上席者に回すというやり方)だけは『いくら自分流』といってもやめた方がいいですよ。(職場内では当たり前のことですね)

※ちゃんとAさんに相談してアドバイスもらって、Bさんに持っていったら・・・Bさんから手直しされたら・・・
またAさんに事情を説明して、という繰り返しが大変ですけど。
Bさんから手直しされたのをそのままCさんに上げると・・・あとでAさんから『聞いていたのと話が違う』と言われたら(これまた)大変です。

サラリーマンはつらいですね。

上司との付き合い方・・・まとめ

さすがにこんな上司(銀行員)はいないかと思いますが・・・

上司(銀行員にいないタイプ)
トラブルに対して前向きにカバーしてくれる正義感の強い上司と、逃げる・外出するタイプの上司などいろんな人間が存在します。

残念ながら部下は上司を選べません。
性格や考え方を『変えてください!』と叫んでも無理な話です。あきらめましょう。

深入りしない方が『人生の生き方』としてはお薦めです。
その方が利口です。
一つだけアドバイスするとしたら・・・

自分が上司になったら・・・
どんな上司になろうかな、と(今は)思うだけで十分です。

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心の中で、『(自分なりの)べからず集』をつくるだけでOKです。

先輩・同僚との付き合い方・・・本音ベースの話は本当に心を許せる人だけにすること!

先輩・同僚との付き合い方
ズバリ・・・【結論】です。

味方のフリをした敵というか、いつでも『裏切る』というタイプは存在します。
もちろん悪気がなくてもやってしまうタイプもいます。

先ほどの上司との付き合い方を思い出してください。
自分が、『上司に合わせて付き合い方を変える』という選択肢の話をしました。

ということは寓話の中の『コウモリ』の話ではありませんが、あっちにベッタリ、(ある時は)こっちにベッタリ、という生き方を選ぶというか、自然にそう行動してしまうタイプの人間もいるのです。・・・(世の中には)

【結論】
・となれば・・・今はあなたの味方でも、翌日は別な人の立場につくかも知れないという人がいるものです。
だから、本音ベースの話は 『時と場所と人』をみて、というのがいちばんです。

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また、同じ懸念から『人の悪口』は絶対に言わないようにしましょう。
世の中には、信じたくないですけど、人の悪口をいうことで特定の人と仲良くなろう、とするタイプの人間がいますから。

こんな手口

「ねぇねぇ、○子さんて○×な人だよね。そう思わない?」
と他人に同意を求めておきながら・・・うかつに「そうね」とでも言うと・・・

あとから、その張本人が・・・○子さんに『誰々さん(ここではあなた)が、あなたのこと○×な人だって言ってたわよ』と告げ口するような人のことです。

誘導尋問しておいて、その意見に乗っかったら・・・それを本人に悪口言ってたよ、と言いふらす人です。

残念!

先輩・同僚との付き合い方・・・まとめ

先輩・同僚との付き合い方

職場では(よっぽど心から許せる人が相手でも)
人の悪口は言わない、悪口言ってる人の意見に同調しない
、です。

後輩との付き合い方・・・あなたと同じ目的で同じ仕事・職場を選んだかどうか・・・それは神のみぞ知る!

後輩との付き合い方

後輩の人たちを悪く言うつもりはありません。

ただ、同じ仕事をしてお金をもらう、というスタイルはいっしょでも本音ベースでは・・・人生についての夢や目標、あるいは意義、使命感などはまったく違うものです。

結婚までの腰掛けとか、次の目標のための一時的な資金稼ぎといった気持ちで就職する人も(いくらでも)います。

本当に心を許せるかどうかも簡単には見極められないのが普通です。
慎重な方がいいかと思います。

共通の敵を作ることで、仲良くなる、という手法を取らないと人間関係を作れない・構築できない、というタイプの人間もいますから。

本音では決して周囲の人にバラさないけど・・・お金を貯めたら外国に行ってそこでダンサーになる、なんてことを心の奥深いところに決めている人だっているのです。

また、それまでの間、おもしろ・おかしく過ごせたら人生楽しいよね、という発想をする人もいます。
みんな心の奥まではわかりません。

【結論】
・同じ職場の関係でも、仲間と認識するか、(蹴落とす対象の)ライバルと認識するか・・・人それぞれの心の奥底は不明なものです。
・うかつに弱みをみせることで「マウント」をとるタイプも存在しますから注意ですね。

後輩との付き合い方・・・まとめ

後輩のためや、組織のことを思うと・・・人材育成という視点から親心・先輩心を芽生えさせるものですが・・・残念ながら・・・その人物を採用したのは「あなた」ではありません。

一定の距離感だけは意識しておきたいものです。

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育てる視点が組織としては求められるが・・・(裏側では)それすら拒否する人材もいる。
向こうが品定めしたり、人間関係構築に悪用されたりすることも起こりえる、と心のどこかでは思っておく

人間関係の悩み・・・まとめ

銀行員人間関係の悩み

実は、人それぞれに『人生』そのものについての考え方が違います。
いくら自分が使命感に燃えていても他人は(意外と)ドライだったりもします。

人って、人間って、そんなものです。生まれ育ってきた環境から何から何まですべてが(自分とは)違うのですから。

職場においての人間関係がいちばん(対応が)大変かも知れません。
いやでも顔を突き合わさないといけませんから。

こんな時は、元々のあなた本来の夢や目標を(あえて)考えてください。夢の実現や目標の達成に向かってチャレンジする途中においては、職場での人間関係にだけエネルギーを費やすわけにはいかない、と思いましょう。

[char no=”3″ char=”秋田秀一”]人間関係にできるだけ悩まされることなく・・・
自分の人生を、一度きりの人生を、創造するためには・・・以下の点を意識することをお薦めします![/char]

■ 自分の大きな夢・目標に向かうことを、向かっていることを思い出す。
■ そのためにも、自分が自分自身でワクワクする『自然体』がいちばんです。
■ 自然体の、素のあなたを応援してくれる人は必ずいます!

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ここまで本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

秋田秀一と申します。銀行に31年勤務して定年退職後、二足の草鞋を履いています。副業・起業・借金(資金調達と返済)についてお手伝いできましたらうれしい限りです。⇒ プロフィール

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