ジェームズ・アレン、人は考えた通りの人間になるを読んで!

秋田です。

今回ご案内するのは小冊子です。
今現在は市販されていないかとも思います。(AIAプログラムというセミナー受講時の教材の一部)

学生から社会人になったタイミングで職場にて導入されていたプログラムに付いていた小冊子なのです。
著者はジェームズ・アレンというイギリスの作家・詩人が対象です。

父親の仕事の関係でイギリスからアメリカへと渡っています。
19世紀半ばから20世紀初めにかけての生涯です。(1860年代~1910年代)

アメリカでの活動でいわゆるニューソートと呼ばれるものに影響を与えています。

一貫して流れる「人は自分自身の創造主である」

はじめに
人の思考と性格
思考が環境や状況に及ぼす影響
人の思考がからだや健康に及ぼす影響
人の考え方と目的
目的の達成に思考が果たす役割
ビジョンと理想
心の平穏

【出典:人は考えた通りの人間になる(ジェームズ・アレン)】



人は、考えた通りの人間になる、というのは格言であり・・・

思考が種子であり、行動が花となり、味わうことになる感情を果実だとしています。

【出典:人は考えた通りの人間になる(ジェームズ・アレン)】

実は、著者には有名な「原因と結果の法則」(別に案内)という著作があります。
自己啓発・人生哲学や一部精神世界的な分野からの視点でも非常に興味深いものとなっています。

目に見える現実世界と目に見えない精神世界との間のつながり・因果関係を、「公式」と表現しているのは興味深いと思いました。
さらに、その思考をコントロールすることの大切さも強調されています。

人間の心は庭園であり、人は庭師である。
自分で人生をコントロールすべきであり、決して環境などによって人間は左右されるものではない、としている。

思考が自分の身体や健康にも影響を及ぼすのみならず環境をも創造する

この考え方は、人によっては馴染まない世界でもあります。病は気から、ではありませんが気分のいい・悪いも含めて身体の状態や健康に影響が出る、というところまでは、まあ普通に理解できます。

ただ、それが環境をも創造する、影響を及ぼすというのは、まさに精神世界的な分野の話になりますから人によっては嫌悪感的なものを感じる人もいるかも知れません。

個人的には、まあ、さらりと流していただけたらうれしいですね。
宇宙は一つではなく、個人一人一人にそれぞれの宇宙が、現実が存在するということと一緒だと思っています。

思考に目的をプラスしたら・・・とんでもないパワーになる

思考は、さまよい歩くものです。しかも勝手に、どこまでも・・・
それだけエネルギーが分散されるわけです。一つのことをずっと追求し続ける、そんな人が周囲にいます。
ブレないのです。レーザービームのように一点集中するわけです。

とんでもないエネルギーになります。
だから、とんでもなく成功したり、とんでもないことを成し遂げたりする、ということだと思います。

まとめ

まさに思考が環境すらも引き寄せるという考え方である。引き寄せの法則というものがブームになった時期がありました。
引き寄せの法則が元々は古代からの叡智であり、それがニューソートやマスター達からの一般の人々の目の前に登場したのは最近のことだと思います。
せいぜい百年程度の「日の目」の歴史ではないでしょうか。

そんな時代に、それこそ「走り」として影響を与えたジェームズ・アレンの役割は大きかったと言えるのではないでしょうか。

私からの進言です。

あなたの考え・思考は、(水や光がなくても)絶対に(しかも自動的に)発芽する種子のようなものです。
その種子は、絶対に発芽します。
そして、成長するにつれてどんどん「磁力」を帯びるのは間違いありません。
まさに(言葉そのものは使っていませんけど)引き寄せの法則ですね。

一点豪華主義ではありませんが、目標を決めてそこにエネルギーを向け続ける=思考を向け続ける、思考をしつける、ということを意識してみてはいかがでしょうか。
とんでもないコトが、未来が待っていてくれているはずです。

この手の自己啓発書を追求する人の誰しもが最後に到達するトコロは、心の平穏、なのでしょうね。


ここまで本当にありがとうございました。

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