グーグルアドセンスのアカウントが3日で再取得できた! やったことをお伝えします

アドセンスの再取得については『都市伝説的な話』も含めていろんな説が出回っています。二度とできないとか、家族名義でできたとか、引越しをしてネット回線を別契約にしたらできたとか・・・

まあ、アドセンスコードを貼っておけば(WP側で自動的に広告が表示されるようにしておけば)、ほったらかしで稼げることにつながりますから、アドセンスのアカウントは貴重だと言えます。

 

アフィリ王子
ここの運営者は、一回アドセンスアカウントを抹消されていたけど・・・運よく復活というか再取得できたみたいだよ。

 

ネット王女
普通は(同一人物名義での)再取得は不可能だと言われているのに?
何があったのでしょうか?

はい、特殊なケースかも知れません。参考になるかどうかも分かりません。でも、そんな例もあるんだ、ということで見ていただけましたらありがたいです。

ひょっとしたら・・・アカウントを失ったあなたも再取得できるかも知れません。

ここでお伝えしたいことは以下の3点です。

・再取得できた時の前提条件
・具体的なブログ記事投稿の進め方と進捗状況のタイミング
・老婆心からのアドバイス

です。
 
秋田秀一イメージ画像
元銀行員で定年退職後にシリカ水の通販で起業しました。
⇒ 割引券を配布するだけで稼げる副業 を提案しています
秋田秀一

 
今回は一度アドセンスのアカウントを失った私が再取得できた道のりをお伝えします。何らかの参考になればうれしい限りです。
 
 

アドセンスのアカウント停止にショック!

私は、かなり初期の頃からアドセンスのアカウントを取得していました。たぶん、2003年頃だったと思います。

サイトを運営して(冊子などを販売)、メルマガも発行していました。それで、アドセンスのこともだいぶ早くから認識できていましたのでチャレンジしたわけです。

少しずつ報酬が入ってきていたのですが・・・好き放題やってしまいました。

何でもかんでもサイトを量産してアドセンスコードを貼りまくりました。当時は『ペラサイト量産で副収入を稼げる』なんてノウハウが出回っていた頃です。そんなノウハウにみごとに踊らされましたね。

単純に量産すれば報酬発生の機会が増えると考えたのです。

ズル賢いことを思いついて実践しました。『おみくじサイト』を開設したのです。クリックする度に、おみくじがひける、というものです。

おみくじのページにもコードを貼りまくった

いわゆるペラサイトにも、それこそ単純にcgiを使って(大吉・中吉・・・といった)画像だけが自動で表示されるページにもアドセンスコードを貼りまくりました。

そしたら・・・

「規約違反ですよ。修正してくださいね。
そうしないとアカウント停止ですよ」

とのメールがきました。

でも・・・時すでに遅し!でした。

自分でどれだけのサイトのどれだけのページにアドセンスコードを貼っていたか、もうわからない状態だったからです。

是正ができなかった理由・今のようにWPというCMSがなかったこと。
・つまりhtmlで作成したページに『手作業』でコードを貼っていた。
・ペラサイト、ペラページ量産でどこまで貼ってあるのか不明で補正のしようがなかった。(忙しかった)

繰り返しますね。
その時すでにたくさんの独自ドメインでのサイトと、いろんなページに貼りまくっていましたから、一つ一つ検証しながら適正に処理・削除するというのは不可能だったのです。

いつの間にか・・・自動的に・・・

スポンサードリンクの箇所からはすべての広告が消えました。
消滅しました。

アカウントの停止です。

「まあ、そのうち別のアカウントを申請してお願いすれば、いいかな」という思いでした。

ところが・・・
アドセンスのアカウント停止をくらうと、二度と取得できない、ということをネット上で知るにつれて、だんだんとあきらめましたね。

「あ~、これで俺って、二度とアドセンスはできないんだ(涙)」と思った次第なのです。

時は流れて・・・

前提条件の変化・・・私の環境・状況が変わった

※この間に変わったことと言えば、自分がサラリーマンを定年退職して、新しい勤務地が隣県になったことくらいです。

当然に住所は変わりました。住民票を移しましたから。

それと、当然のことながら、単身赴任先の新住所(住民票を移した先)で、新しく(NTT西日本と)フレッツ光を契約したことくらいです。

パソコンは別のものになりました。IPアドレスが変わったということですかね。

つまり名前は『違反者』だけど、ネット上では『別人』になっていた、ということだと思います。

反省とアカウントの再申請(再チャレンジへのお試し)

アドセンスアカウント再取得への反省

定年退職して隣県に引越ししてきた私ですが・・・元々はいろいろとお試し好きというか、いろんなコトにチャレンジするのが好きでしたからあれこれやってみることにしたのです。

ユーチューブにもチャレンジしました。自分もできるのだろうかと動画をアップしたりもしました。また、gmailも使ったりしていますので、普通にグーグルさんのアカウントは取得していました。

アナリティクスを使ったり、サーチコンソール(旧・ウェブマスターツール)を使ったり・・・
もちろん、使いこなせているというレベルではありませんが。

ふーん、こんなことまでできるのか、という感じです。⇒ グーグルさんのサービスを思いっきり使い倒していました。

でも、アドセンスはダメだろうなと思っていました。前科者ですから。(笑)

実は・・・

サラリーマンを退職して、いよいよ老後の資産づくりのためにちゃんとしたブログなりで副収入が入る仕掛けをつくろう!と考え始めたのがつい最近です。

それで、ダメもとでアドセンスの審査(再取得)にチャレンジすることにしたのです。

簡単にタイムスケジュールを示してみます。

アドセンス再取得までやったこと・・・タイムスケジュール的な流れ

■平成28年の・・・4月1日、新しいブログスタート。記事投稿。
■翌日以降、4月10日過ぎまでに12記事を投稿。
その後、別のブログを立ち上げたためしばらく放置。
■5月30日、アドセンスの申請。約1ヶ月半振りに該当のブログ記事を投稿。
・・・すいません、期間が開いてましたけど、記事投稿を続けます。審査お願いしますね、という感じです。
■5月31日、第一次審査、OKのメールが届く。実は、メールチェックしたのが31日で、実際には30日の夜に届いていました。

※これって(一次審査は)、機械的な審査だと聞いたことがあり、次が人間の目で確認する審査だと認識していましたので、OKが出るまで、引き続き毎日毎日投稿しようと判断していました。

■指示通りに、ブログ内にアドセンスのスクリプトを貼りました。久々のアドセンスコードの貼り付けだったため、昔とだいぶ違っていたのを感じましたけど。
少しだけ苦労しながら、他の方のブログやサイト記事を参考にワードプレスの賢威の「テーマの編集」からの作業を済ませて、2つほど新しい記事の投稿です。
■5月31日、記事を2つ投稿。テーマ的には、ブログの対象となる人物(ブログを訪問してくださる予定の層)を応援するメッセージ的な内容の記事が2つです。
■6月1日、ブログ記事を書こうとしてブログを見てみると、「えっ? アドセンスの広告が表示されている?」
もしかして、OKってこと?

■メールを確認すると・・・
■おめでとうございます!アドセンスアカウントの有効化が完了しました、のメールが。
 

やりました!
アドセンスのアカウントの再取得ができた瞬間でした。

 

実質、3日でアドセンスのアカウントが再取得できたのです。

アドセンス再取得の(自分なりの)ポイント、というか事実

アドセンスアカウント再取得
 

1.アドセンス再取得のための申請の名義・・・アカウントの停止をされた時と同じ、本名での申請。

2.住所・・・サラリーマン定年退職で、新しい勤務地の住所が隣県になっていた。

3.申請時点の新ブログの投稿記事数は、12記事。

4.記事には毎回、フリー素材からの写真画像をアイキャッチ画像として挿入。

5.記事の文字数は、毎回約1000文字超。

6.一次審査に合格して、実査にブログ内にアドセンスのコードを貼り付けてからの記事投稿数は1日で2つ。
※二次審査に合格するまで、毎日投稿する予定ではありましたが、たまたま1日でOKになったので結果2つの記事です。

7.二次審査用の記事は、当然、批判的な内容ではなくて、ブログタイトルの層(読んで欲しい層)を応援するようなメッセージ的な内容を意図的に投稿。
頑張ってね、応援しますよ、という感じの記事です。

8.プロフィール(固定ページ)の記事には、正直に実在する(勤務していた)会社名や、いつ入社して、いつ退職して、といった実際のプロフィールを掲載。
(履歴書に記入するイメージに近いものです)

9.法人でのサイトなども運営していますが、ブログ内には会社概要や個人情報保護方針や特定商取引法に基づく表示みたいなページまでは用意していません。
プロフィールのページだけで、どんな人物かを判断してもらう形でした。(住所などは記載していません。経歴のみです)

とまあ、こんな感じだったのですが、ほんと運が良かったのかも知れません。

しかも3日でとなると、たまたま、申請が少ない日だったのか、審査対象となった他のブログやサイトがいい加減で、相対的に(人間が判断することでしょうから)、このブログはいいね、ということになったのかも知れません。

アカウント再取得についてのアドバイス・・・まとめ

アカウント停止になった時の、名前(本名)と今回再申請で取得できた時の名前は同じものです。どこまでグーグルさんが認識しているのかは分かりません。

反省しているようだから、あと一回だけチャンスをあげよう、となったのか、
以前アカウント停止になった人物と(現時点では)同一視されていないのか(たまたまラッキーなこと?)、
いずれ、同一人物だと認識できた時にアカウントが停止されるのか、それは分かりません。

偶然、運よく、だったのかも知れないですね。
それでも現時点で再取得できていますので、自分なりにまとめてみたいと思います。

通説との比較

よくネット上で言われているのが、
 

再取得のためには・・・
・名前を変えて(奥さんや兄弟などの家族名義)
・住所を変えて(私書箱を利用して)
・IPアドレスを変えて
(喫茶店などのネット環境からの申請)

というノウハウがあります。

でも、名前(名義)を変える方法だと、実際に報酬が発生した時にはその本人の所得になります。税金対策(申告)の時が大変です。

なりすまし、と一緒です。相手に迷惑をかけることにもなります。合意の上で、その人の収入として申告等をしてもらう分には問題ないのでしょうけど。

どうも私の場合だと、イメージ的には脱税とかいうのに近いような感じがしました。
それで、私は本名でのチャレンジにしたのです。

 

ポイントというか私の場合の事実をあげると・・・

・アカウント停止となった時点から数年が経過していたのは事実。
約5、6年が経過していたと思います。
・本名でも、できました。
・住所は、違っています。引っ越しましたから。
・ネット環境(引っ越しに伴って、フレッツ光の新契約と新しくパソコンを購入)が違ってきていました。

 
なので、アカウント停止からしばらく年月が経過するとできるのではないかと思いました。

(未来永劫できない、となると・・・罪を償って社会に出ることはできないことと一緒ですから、そこまではないのかな、というのが実感です)

アカウント再取得へのアドバイス

絶望視していたアドセンスの再取得です。わずか3日で取得できたのは、奇跡かも知れません。

老婆心ながらアドバイスをさせていただきます。私と同じように再取得を目指す人の参考になれば、応援メッセージになれば幸いです。

ひょっとしたら・・・
この作戦が良かったのかも知れません!

【前提】私は通販サイトを始め、いくつかのブログ・サイトを運営しています。

グーグルさんのアカウントA
(昔からのアカウント)
グーグルさんのアカウントB
(最近、取得したアカウント)
・通販サイトあり
・アドワーズ広告に出稿したことあり
(たぶん)最初、違反を犯したサイトあり
(紐づけされていたと思われます)

・ユーチューブのアカウント兼用
・サーチコンソールとユーチューブのアカウントが、それぞれもう一つ欲しくて申請したアカウント
サーチコンソールとアナリティクス上では
違反サイトもこのアカウントに登録されています。
ただし、違反していたと思われるサイトは全面的にやり直し済み詳しくは表外にて)
単純に、違反後に運営を始めたいくつかのブログ・サイトはこちらのアカウントにつながっています。
今回、アドセンスのアカウント申請が通ったブログは、こちらのグーグルさんのアカウントにつながって、サーチコンソールとアナリティクスでは紐づけされています。
今も、つながったままです。
ただ、アドセンスの再取得の時の申請は、こちらのアカウントから行いました。
※※そもそも、このアカウントではアドセンスの再取得の申請はできませんでした。 左のような状況でしたので(※※欄外参照)、新しいアカウントからアドセンスの再申請をせざるを得なかったというのが事実です。
このアカウントでは申請そのものが出来なかったのです。 表の上のような状況でしたが3日で再取得できました。

 
 
左側のアカウント(アドセンス停止されたアカウント)に紐づけされていたブログでしたが、右側のアカウントで再取得を申請。
そして・・アドセンスの再取得がOKとなったのは(もちろん)右側のアカウントでした。

※【追伸的に】過去(アドセンスのアカウント停止の時に)、そのアカウントに紐づけられていた(違反したであろうと思われる)サイトは、サーバー上からいったんすべて削除しました。(だいぶ前にやった作業でしたので、どのくらいの期間が開けば、再申請につながるのかは不明です)

その後、そのサイトには違う内容のページをサーバーにアップして放置していました。(それが良かったのかも知れませんが)

現在でも、違反したと思われるサイトは(もちろんすべてのページが違うものになっていますが)、左側のAのアカウントに紐づけられたまま、サーチコンソールもアナリティクスも登録してあります。

ですから、他の方のアドバイスなどで(アドセンスの再申請の時は)、サーチコンソールやアナリティクスでの関連も消しておいた方がいいですよ、というアドバイスがあります。

⇒ たぶんに正しいと思われますが・・・

自分の場合は、(違反したと思われるサイトの全ページを削除してから、だいぶ経過しての再申請だったからかも知れませんが)そのままでも通ってしまいました。不思議です。

※※この左のAのアカウントで申請しようとすると、以下のようなコメントが表示されて申請できなかったのです。
 

無効なアカウントです
このログインに関連付けられた申し込みは承認されていないため、このログイン情報を持つ AdSense アカウントは存在しません。

 
たぶんにこの表現を目の当たりにしたという苦い経験された方も多いのではないでしょうか。

いずれにしましても、再申請が通ったのは事実です。しかも3日でした。
こんなケースもあるのだと、とらえていただけましたらありがたいです。
 

・本名での再申請(名義を借りたりするのは税金対策上、問題ありとの判断)。
・アドセンスアカウント停止からは数年が経過(5、6年経過)。
・アカウント停止後、違反したと思われるサイトページは全部末梢。
・住所は、引っ越ししたことから新住所(隣県)で申請。
・また、フレッツ光の契約も新住所で新たに契約。
・再申請時のグーグルさんのアカウントは、別なアカウントにて申請(元のアカウントでは申請そのものが不可)。
・新ブログ(申請用)の投稿記事は12記事に到達した時点でアドセンス申請。いずれも1000文字超。
・ブログ投稿記事には、アイキャッチとしてフリー画像からの加工画像あり(なしの方がいいという意見もありますが、OKでした)。
・一次審査OK時点での(コード貼り付けなど終了後)、記事の追加投稿は、意識的にブログに訪問してもらえる層(読者)を応援するようなメッセージ的な記事を投稿。もちろん批判的な記事は投稿しない。
・二次審査OKまで、毎日投稿する予定でしたが1日でOKとなったので、追加の(日々の)記事は、普通のペースにて投稿中。
・会社概要的なものは不要だと思いますが、プロフィールは(ブログを運営しているのはこんな人物なのですよ、ということを分かっていただくために)、きっちりと事実的なことまで含めて、経歴・履歴書に近いレベルで正直に記載することが大切だと思います。
・わずか3日で再取得できたのは奇跡かも知れませんが、きっと再現性のあることだと思われます。・

 
いろいろとご質問等ありましたらどうぞ遠慮なくお問い合わせくださいませ。何かお力になれることがありましたらうれしい限りです。

再申請される方の幸運をお祈りいたします。
 

ここまでありがとうございました。

 

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