ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法イメージ画像


ズバリ、切り口次第では最少の努力で最大の効果を手にすることができる、という
素晴らしい事例集・ノウハウ集です。

ブログと(ミニ)サイトとの違いは何か、から始まって、最後は
ミニサイトを複数つくっていく、というところまでのアドバイスがあります。

秋田秀一秋田秀一

ブログアフィリエイトを意図している人なら、自然と(ここでの筆者がいう)
サイトとブログの両方を兼ねたブログづくりを進めていけばいいと感じました。

まちがってはいないよね、ということです。
そもそも、ブログ用のWPというシステムを活用してサイトを運営しているところが
たくさんあります。
※WP(ワードプレス)

大手企業のサイトなども、見た目は普通のサイトだけど(裏側は)
WPを活用して、ブログのように記事更新しながら運営している、というパターンです。

ですから、ブログとサイトをきっちりと区別して『サイト≒資産づくり』をしよう、とは
意識しなくてもいいかと思います。

元銀行員、定年退職後にネット通販している秋田です。

※この本の中ではたくさんのサイトが事例として紹介されています。
このサンプルとしての実際のサイトは非常に参考になります。

いくつかあげてみます。
もちろん出典は
【ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法(和田亜希子)・日本実業出版社】
です。

⇒ 初心者の為の薪の作り方
⇒ 復興支援ボランティアにGO!
⇒ 格安! 東京旅行ガイド

【ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法(和田亜希子)・日本実業出版社】

あと、他にもいろいろと参考になるサイトがたくさん紹介されています。
この惜しげもなく、という内容がいいですね、と感じました。


ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法の目次

はじめに

第1章
<入門編>ミニサイトの世界へようこそ
 「ミニサイト」って何?
 なぜミニサイト?
 訪問者にとってのメリット
 運営者にとってのメリット
 専門知識がなくてもOK! 興味あるテーマをミニサイトに
 ブログコンテンツをスピンアウトさせてミニサイトに

第2章
<実践編>ミニサイトをつくってみよう!
 ミニサイトづくりの肝は「テーマ」設定
 ほどよい絞り込みが大事
 「掛け算」でテーマを絞り込み
 テーマが決まったら「企画書」をつくろう
 ミニサイト企画ってどんなもの?
 コンテンツ設計 カテゴリ&記事一覧作成

第3章
<制作編>短時間で効率よくつくるには?
 短期集中でつくり込み! ミニサイト制作
 ①無料ブログサービスを利用<初級編> ブログの初期設定をする
 ②無料ブログサービスを利用<上級編> テンプレートをカスタマイズする
 ③ブログ構築ツール 「WordPress」を利用する
 ④その他のサイト構築ツールを利用する

第4章
<マネタイズ編>副収入を得よう
 アフィリエイトで目指せ副収入!
 手間いらずでミニサイト向き「Google Adsense」
 アクセス数が増え検索上位になったら”純広告”にも挑戦
 ”著者”になる! Amazonで電子書籍を出版他
 「なかなか収入につながらない」と嘆く前に

第5章
<発展編>ミニサイトづくり職人を目指して
 ミニサイトを複数つくる
 アクセス解析「Googleアナリティクス」
 パソコンでつくってスマホで確認

【出典:ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法(和田亜希子)・日本実業出版社】

初心者の入門の入門、という感じの本ですが・・・
実は、結構な部分で中級者・上級者にも通用するような内容になっていると実感しました。

和田亜希子氏のプロフィール

早稲田大学政治経済学部を卒業して、都市銀行、検索エンジン会社勤務を経て、独立されています。
1998年からサイト運営・アフィリエイトを開始とのことです。

この本が出版されたのが2016年ですから10月ですから約20年近くは実践されてきたみたいです。
その体験からの事例・アドバイス・ノウハウ集としての本書です。

他にもいろいろと本を出版されています。

ミニサイトづくりをテーマにしてワークショップを開催したり、セミナー講師として活躍されています。

本書を読んで学んだこと。初心者向けのしかも、入門の入門、として最初に出会ったら・・・王道を進めることができる一冊かな、というのが正直な感想。

ミニサイトづくりイメージ画像


ブログをやっていてその記事の中からアクセス数の多いもの、みんなに読まれているものを
スピンアウトして(それだけを切り出して、独立したテーマのサイトとして別につくりあげて)、
どんどん運営するサイトを増やしていく、という『やり方』も示されています。

この考え方は(私は個人的には)いいかと、思います。

特にテーマを決めきらない、といったような人だと・・・
まずは、雑感的なブログまたは、少し興味のあるところからスタートして、

そこから反応を探りながら次のテーマなりを見つけていく、という形でもあります。
ただし・・・それだと(もちろん時間はかかります)

あくまでもじっくりと複数のサイト・ブログを育てていく、というスタンスというか
『気の長さ』が必要になってきます。

すぐにでも稼ぎたい、すぐにアクセスアップ・成果報酬につなげたい、
手っ取り早く儲けたい、という方には(そもそもが)不向きです。

ですから微妙なところではありますが、心構え的なものも含めて参考にする、
という気持ちで本書を読むといいかと思います。

ミニサイトは重厚なブログというか、大量の記事を投稿するブログに比べたら
『最少の努力で最大の効果』ということを狙えるものでもあります。

チャレンジする価値はあると思います。

ただし・・・それでも・・・本の中のサンプルとして
ミニサイトという位置づけですけど、記事数が170記事、といったものも紹介されています。

170記事(レベルだと)は、ミニサイトになるのですね。



本の中でも・・・著者自身が述べておられます。

もちろん「大人気サイトになるか」というと、そうはならないかもしれません。
・・・
「どこかの誰かにちょっと役立つ、参考にしてもらえる情報発信ができる」
そんなミニサイトづくりは実に楽しいものです。

【出典:ほったらかしで月10万円! ミニサイトをつくって儲ける法(和田亜希子)・日本実業出版社】

ともおっしゃっています。

すぐに稼げるかも、とう考え方ではなくて、情報発信を楽しんでいたら、副収入を稼げるようになっていた、
という気持ちの方がいいのかも知れません。

そんな人向けの書籍です。

著者のスタンスがいいなぁ、と感じた点

最近の著作物は、巻末などに無料読者プレゼント、と称してメールアドレスを登録させるパターンが多くみられます。

この本、この著者はそんな『リスト取り』がありませんでした。

純粋に自分が楽しんだものを、
良かったと感じたことを、
体験したことを、

純粋に人にも楽しんでもらうおうと意図してこの本をつくられたのだということですね。

(今どき、といったら失礼かも知れませんが)
素晴らしい心掛けですね。

結論・まとめ

個人的に参考になったというか、だよネ、と感じた点を3つご紹介します。

【1】つ目
テーマの決め方、関連記事(題材・キーワード)の見つけ方、サイト構成の考え方・・・
については非常に参考になります。

アフィリエイト中級者にとっても、目から鱗(うろこ)、という点が多々あります。

秋田秀一秋田秀一

この本は、好きなこと・体験したことなどからスタートするようになっています。
そして、どちらかというとアドセンスでの副収入がメインのような指南書です。
あとは、これに(テーマ・タイトル等を考える時には)・・・

アフィリエイトとして、稼げる・稼ぎやすい、テーマやジャンルを選択して
自分の好き・嫌いや、得意・不得意などを考えて(加味して)進めていけば、
成果発生も割とはやいタイミングで手にできるかも知れません。

一つのテーマ記事から派生的に記事を膨らませていく具体的な考え方・・・コンテンツを充実させるやり方・・・
まさに検索エンジンのSEO対策としても参考になるかと思います。


【2】つ目
3クリックルール」を守る、ということが言われています。
要は、3クリック以内で(読者が)目的とするページにたどり着けるようにする、ということです。

最低でも、トップページ経由で目的地に到着できるように、というようなサイト・ブログの構成にしなさい、
というわけです。
サイト・ブログの構成・リンクが大切だ、ということです。

自分のサイト・ブログは、果たして・・・と反省させられる内容でした。

忘れないようにしたいものです。・・・「3クリックルール



【3】つ目
サイト構成と記事の内容を考えたり、管理するためにエクセルを使った『進捗管理表』についての記載があります。

この発想は、この進捗管理表のサンプルは参考になります。
(自分も何かしらブログ記事を管理するのに必要かなとは思っていましたが、実践していません)

秋田秀一秋田秀一

自分もさっそくマネしたいと思います。

ブログをしながら、『構成』を意識して、特に記事数が100、200と増えてくれば
どこに何があるか、ブログ運営者本人もわからなくなったりもします。

ある一つの記事からブログを訪問してくれた読者・お客さまが、
解決したい悩みや問題点を、サイト内のコンテンツから見つけることができるのが、いちばんです。

それこそ検索エンジンの好む『お客さま本位』のブログづくりを心掛けるためにも、
ブログの構成をきっちりと考えてつくることを意識したいものです。

いちばんの参考事例は今回の記事の最初に参考事例として掲載したアドレスから
見て回ってみてください。
お薦めです。
(実は本書にはもっとたくさんの事例が紹介されています)

そして感じることが大切です。

余談ですが・・・
この書籍の内容が情報商材として販売されていたら・・・

19,800円とか、24,800円でも売れるかと思った次第です。
9,800円ならガンガン売れるかも知れません。